日々印象派

秋の夜 月世に響く 虫の声 (*^^)v

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
島原街道からの眺め


イメージ 2
雲仙温泉の地獄谷風景


イメージ 3
島原城(1618年松倉重政築城)


イメージ 4
城下町では湧水群に鯉が泳ぐ



ヨメと一緒に3泊4日で九州北部、
福岡・佐賀・長崎・北九州をまわってきました(*^^)v
今回紹介するのは「雲仙・島原」

「雲仙」
主峰は普賢岳だが、
現在では1990年(平成2年)からの火山活動で形成された平成新山の方が高い。
また平成新山は長崎県最高峰でもある。
雲仙温泉は、水蒸気が噴出して硫黄(実際は硫化水素)の臭いがたちこめ、
その光景が「地獄」と形容され、キリシタン弾圧の舞台でもあった。
平成新山を形成した噴火活動は、1989年(昭和64年)の橘湾群発地震より開始、
1990年(平成2年)11月17日に噴火した後、噴煙活動が観測された。
特に大規模な人的被害をもたらしたのは1991年(平成3年)6月3日、
取材に当たっていた報道関係者16名、火山学者3名、警戒に当たっていた消防団員12名、
報道関係者に同行したタクシー運転手4名、警察官2名、
選挙ポスター掲示板撤去作業中の職員2名、農作業中の住民4名
が、火砕流によって43名の方が亡くなった。
火砕流が世界で初めて鮮明な映像として継続的に記録された火山としても有名である。

「島原」
島原城や武家屋敷など旧城下町の街並みが残り、
市内に湧水群のある観光都市、
有明海を介して対岸の長崎や大牟田とフェリーで結ばれている。
江戸時代初期、松倉家によって統治されたが、
キリシタン弾圧などの数々の悪政により1637年「島原の乱」が起こる。
これにより住民はほとんど死亡し、
代わって藩を統治した高力忠房の移住政策により復興した。



・・・雲仙・島原、火山とキリシタンを辿る旅。
天災と人災、いずれも犠牲者が多く酷いもの。

特に普賢岳
「被害の背景には当初発生した小規模の火砕流が衝撃的だったことから取材競争が過熱し、十分な知識を持たない報道関係者が、取材のため「定点」と呼ばれた山と火砕流を正面から望める地点に入ったことがある。これにより報道関係者は消防・警察も立ち入らない危険地帯に多く滞在することとなった。また報道関係者は避難して無人となった人家に侵入するなどトラブルを起こし、6月1日にはテレビ局の取材班による盗電も発生していたため、消防団員、警察官が引きずり込まれる形で被災地域に出動せざるを得なかったとされる。結果的に火砕流は報道陣の想像を超え、「定点」を飲み込んで犠牲者を出した。」

身勝手なマスコミの行動による弊害は計り知れない。
悪い部分だけではないが、往々にして彼らは「人」として思慮に欠ける。
・・・報道の正義とは一体何だろう?

その一方で、日夜人命を守る方々の正義心、
彼らには最大限の敬意を払い、その冥福を祈ります・・・m(__)m

閉じる コメント(4)

島原も、雲仙・普賢岳も、悲しい歴史を背負った街ですね。。
こうして、歴史の足跡を辿ると、また違った風景が見えて来ますね。。
それにしても、仰る通り、報道の線引きは、とても難しいですね…
最後は、本人の倫理観・危機管理によるしかないのでしょうか。。

2009/7/26(日) 午前 0:12 [ - ] 返信する

島原は悲しい街ですね。
私たちはそこから何かを学ぶべきだと思います。

報道も素晴らしい仕事だと思いますが、
「報道の正義」を勘違いしている方が多々見られます。
本当に大切な事は何なのか?
・・・それを報道して欲しいものですm(__)m

2009/7/26(日) 午前 6:14 ヒックス店長 返信する

雲仙に行かれたんですね!素敵〜
湯気がたっている様子や、川の水の綺麗さ。
私は、雲仙に行った事が無いので、食い入るようにお写真を見ちゃってます(^◇^)

2009/7/27(月) 午前 0:09 Petty 返信する

レンタカーで移動していたので、長崎に行く前に島原・雲仙まで足を伸ばしました。
ちなみに雲仙温泉にも入ってきましたが、硫黄の湯で体の芯から温まりましたd(^ー^)
島原は城と湧水の街で、なかなか良かったですよ!
思わず写真をたくさん撮りました。
一度是非〜(^ー^)/

2009/7/27(月) 午前 10:07 ヒックス店長 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事