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			<title>偏読日記＋</title>
			<description>主に読んだ本の感想を書き込んでます。でもベストセラー本は多分でてきません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>偏読日記＋</title>
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			<description>主に読んだ本の感想を書き込んでます。でもベストセラー本は多分でてきません。</description>
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		<item>
			<title>読書の秋なのに</title>
			<description>よく利用する市立図書館が、例年どおりに来月蔵書整理のために10日間休館…なぜこの時期にするのか、理解に苦しむ&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s353.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が、休みになるぶん、貸出期間がプラスされるので、ここぞとばかりに借りてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家の積み本が増殖してるので借りるのは抑えるつもりで返却に行ったのに&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s319.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあずっと読みたかった作品が借りられたのでいいか&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s351.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてCMで見かける分冊百科のランボルギーニの車。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生産台数３台って意味がわからん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
道楽だったのか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/12028431.html</link>
			<pubDate>Sun, 29 Sep 2013 00:14:34 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>われらが背きし者</title>
			<description>戻ってきた暑さと湿気にげんなりし、予想外に仕事が忙しかったので、本は読めても記事が書けなかった…読むのは読んでるんだけど&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s348.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「われらが背きし者　ジョン・ル・カレ」読了。名手による新時代のSISストーリー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学で教えながらもさらなるやりがいを求めて中学教師へ転職を考えるペリーは、恋人のゲイルとともに＜生涯一度の贅沢＞としてカリブ海のアンティグア島にバカンスをすごす。そこでロシアのマネーロンダラー、ディマと彼の家族と出会い、テニスの試合をしたことからフェアプレイを守るイギリス人と見込まれ、情報を渡すかわりにイギリスでの安全を図るように諜報機関への橋渡しを依頼される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、この本が岩波さんから出たことに驚いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これはいままでならば、ハヤカワさんで出るはず。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いったいどうした岩波さん？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ストーリーは、冷戦構造はなくなったけれど、『情報を持ったロシア人をめぐる駆け引き』という形は変わらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、駆け引きの相手がKGBでなく、ロシアンマフィアだったり、ロシア人が金持ちだったりとディテールに変化がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はじめは、素人が諜報戦に巻き込まれたためか、妙に話が進まず読みにくくて途中で投げそうにもなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が、マフィアからの逃走が始まり、SIS内の政治的な駆け引きに話が進むと、ぐんぐん読み進めて、あっけないようなラストまで一気だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
苦い余韻のある結末は、情報部員の悲哀を漂わせていたと思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/12005843.html</link>
			<pubDate>Mon, 23 Sep 2013 00:10:28 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>黄金桃</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e9-1e/hirorinmf/folder/349551/15/11950315/img_0?1378824476&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_480_854&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e9-1e/hirorinmf/folder/349551/15/11950315/img_1?1378824476&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_480_854&quot;&gt;&lt;/p&gt;朝から同じニュースばかりで、早くも食傷ぎみ(笑)しかたないので？、開会式は日本らしさを追求したら…ニンジャやサムライが殺陣を披露し、ミクが歌い、アシモが聖火ランナーをつとめて、なんてことになるかもと勝手に妄想&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s349.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地元産の黄色い桃、その名も黄金桃。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
贈答品だと１個千円超えが当たり前だけど、これはスーパーで２個580円の普及品。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
皮も黄色だけど、剥いてみても同じ色。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
白桃よりやや固めの果肉で、酸味よりも甘味が強いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この桃が、桃のシーズンの最終段階。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
果物は、食べ損ねると一年待たないといけないので、逃したくないな～</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/11950315.html</link>
			<pubDate>Sun, 08 Sep 2013 23:39:51 +0900</pubDate>
			<category>菓子、デザート</category>
		</item>
		<item>
			<title>闇のしもべ 上下</title>
			<description>このあたりでは珍しい長雨で始まった９月。いきなり涼しくなったためか、年齢のためか？微熱っぽい日々が続いた…だるいけど動けるため、通常営業の毎日。少し休んだら改善しそうなんだけどな…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「闇のしもべ　上下　イモジェン・ロバートスン」読了。18世紀イギリスを舞台にした提督夫人と解剖研究者の推理劇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1780年、ウェストサセックスで世捨て人のように暮らす解剖学者クラウザーの家に、近くの地所に住む海軍提督夫人ハリエットが訪ねてきた。朝の散歩中に自家の所領内で、喉を切られた男の死体を発見したという。検死をしたクラウザーは、男がポケットに持っていた指輪に地域で最も有力なサセックス伯爵家の紋章が刻まれていることに気づく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よくあるヴィクトリア朝の話ではなく、産業革命で多くのブルジョワ階級がうまれ、アメリカ独立戦争に揺れるジョージ３世時代のイギリスが舞台。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
訳者さんによると、まだ現在のような警察組織は確立されてない時代だとか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
解剖学者のクラウザーは、人付き合いが苦手な世捨て人だが、ハリエットに押され、かなり強引に事件に巻き込まれるが、次第に孤独に凝り固まった心が解き放たれていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
むしろ、かなり事件捜査を楽しんでいるような(笑)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ハリエットは、夫とともに軍艦であちこちに旅し、最初の子どもを艦で出産した豪快な女性。スゴすぎ&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s363.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時の軍艦話を少しでも知っていたら、こんなことができる彼女を無条件で尊敬します！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このサセックスでの事件と同時にロンドンでも殺人事件がおこり、さらにアメリカ独立戦争での過去話も語られる、ちょっと複雑な構成。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも犯人はわかりやすい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、その動機と背景となった伯爵家の秘密は、なかなか予想外。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現代ならば殺人の証拠になる手がかりも、この時代ではあまり意味がない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな違いを楽しむにはぴったりの１冊。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時代の紳士は、鬘着用がデフォルトです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/11946057.html</link>
			<pubDate>Sun, 08 Sep 2013 00:04:35 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>映画 タイムスクープハンター</title>
			<description>昨日の台風接近時には、蒸し暑いだけで風雨はさっぱりだったのに、本日は時折激しい雨や雷で、しかも25℃くらいにしかならない涼しさ。この極端な天候には疲れるな～&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映画「タイムスクープハンター」鑑賞。タイムワープ技術を駆使してあらゆる時代の真実に迫る時空ジャーナリスト沢嶋。彼が目撃する安土城焼失の真実。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テレビシリーズは、興味ある回だけ見ていたくらいなんだけど、予告が面白かったので映画館へ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
戦国時代といえば思い付くような有名武将は名前だけしか出てこない地味な話ではあるけど、いかにも粗い生地の着物や、べたっとしてるような髪、炊き出しが固形物ではなくおかゆっぽいなどの細かいところにこだわりを感じた(笑)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テレビではあまり出てこないタイムスクープ社の活躍？もあったり、こんなのいたなと思える80年代ヤンキーが出てきたりの意外性もあって楽しめた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、太平洋戦争中の日本で『スパイ』と疑われたとこでは、ちょっと違和感。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スパイは敵性外国語だから使ってないような気がするんだけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
間諜と言っても、映画を見てるこちらがわからないという判断なんだろう、と勝手に結論。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上島竜平とカンニング竹山が割といい演技をしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、要潤はかっこよかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても、タイムスクープ社の機密『特殊な交渉術』が知りたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終回くらいには明かしてくれないかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見終わってから何かグッズはあるかな？と物色してたら、何かと話題のガッチャマングッズは充実していたが、タイムスクープのは好みのがなかった。残念。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガッチャマン実写版のはどうでもいいが、いっしょにアニメ版のグッズがあるのが、本放送をリアルに見たお年頃には気になる(笑)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
買わないけれど一通りチェック。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔のままにジュンのパン○ラポーズがあるのに、ぶれのない姿勢を感じた…</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/11923908.html</link>
			<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 00:09:58 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>日本人の知らない日本語４</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e9-1e/hirorinmf/folder/199809/65/11908665/img_0?1378049697&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_480_854&quot;&gt;&lt;/p&gt;本日、『フラペチーノ』は、フラッペ＋カプチーノからの造語だと知った。そうか、だからいつでも冷たいのか…って、ほとんど飲んだことないけど&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s349.gif&quot;&gt;スタバ、苦手だし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「日本人の知らない日本語４　蛇蔵＆海野凪子」読了。日本語学校教員の作者さんが出会った、奥深い日本語の世界。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は、作者さんたちが海外の日本語学習者さんたちに会いに行ってくる話。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初のフランス編から、日本刀型の傘を持つとか、着メロが津軽海峡冬景色の学生が登場して笑えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本刀型傘、どこで売ってるんだろう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、水戸光圀の＜圀＞という字が、世界唯一残った則天武后の作った則天文字だなんて知らなかった。変な字だなとは思っていたけど&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s350.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、どこに行ってもだいたい日本のアニメやマンガの大ファンがいる！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本語を勉強するきっかけは、このあたりへの情熱なんだと納得。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
好きなものは極めたいと思うのは、万国共通の気持ちなんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は全ページカラー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エッセイマンガは、一部を除けばカラーのほうが読みやすい気がするのは私だけ？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/11908665.html</link>
			<pubDate>Wed, 28 Aug 2013 23:54:26 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>慣れってこういうことか…</title>
			<description>昨日、今日と前線通過による雨で、久しぶりに雨の降る音で目覚めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
雨雲のおかげで日差しがなく、昨日は何日ぶりかで30℃を下回り27℃。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
十分に暑いはずなんだけど、『涼しい』と感じてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
連日、35℃にもなってればこうなるのね&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s348.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本日は30℃だったけど、昨日よりも湿度が低くて過ごしやすい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このまま涼しくはならないとはわかっているけど、ちょっとは期待してしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、先日、大長編の翻訳小説を読んだためか、漢字で名前を書かれた本が読みにくい今日このごろ…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これもいわゆる『慣れ』ということですかね？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかたないので、別の翻訳小説を読みつつ、マンガ読んでます（←読まないという選択肢はないらしい）。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/11897360.html</link>
			<pubDate>Sun, 25 Aug 2013 22:39:08 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>天国と地獄</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e9-1e/hirorinmf/folder/233475/23/11890123/img_0?1377437315&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_480_854&quot;&gt;&lt;/p&gt;娘の学校が夏休みの耐震補強工事中にうっかり事故で、４階部分のエアコンの電線を切ったらしく、補習の間は特別教室に避難していたとか…直ったと思ってたら、職員室の照明が消えたとか…どんな工事なんだ？(笑)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本日発売の「聖☆お兄さん　９巻特装版」と「鬼灯の冷徹　10巻限定版」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に宣伝してなかったけど、同じ出版社から、同じ日に天国話と地獄話が出るって珍しいと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうせなら合同キャンペーンでもすればいいのに～&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
刊行ペースが全然違うから、滅多に同時に発売できないんだから、チャンスはいかそうよ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どちらも面白いんだから～</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/11890123.html</link>
			<pubDate>Fri, 23 Aug 2013 23:09:23 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>ブラックアウト＋オールクリア１＆２</title>
			<description>暑い季節になぜかある職場の健康診断。問診票の自覚症状の『頭痛、肩凝り、だるさ、腰痛』などに丸つけた…他の季節ならここまでつかないのに(笑)どうなるんだろう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ブラックアウト　オールクリア１　２　コニー・ウィリス」読了。オックスフォード史学部シリーズ長編３作め。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2060年、実用化されたタイムトラベルで過去へ行き、史実を体験するオックスフォード史学部の学生、マイク、メロピー、ポリーは各々違う目的で第二次大戦中のイギリスに赴いた。それぞれの目的を果たし、2060年に帰還しようとするが、なぜか邪魔が入り帰れない。毎夜続く爆撃、乏しくなる配給、３人は無事に未来に帰るために奔走する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一気に読みたくてずっと貯めていたのを、タイムトラベルものは夏よね～とか思って盆休みに読み始めたら、甘かった。読んでも読んでも終わらない、ポケミス版750ページ２段組のブラックアウト。これだけで１週間かかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何しろ、章ごとに少しずつ時代が変わり、人が変わる、同じ人物の呼び名が変わるので、確認のために時々ページを戻ったことも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイムトラベルだから、本人も体験してないことが、すでに終わっていたりもする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初のあたりは、次々に起こることを追うのがやっとで、謎が増えるばかり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オールクリアの２の３分の１を過ぎた頃からやっと謎が明かされてきて、ほっとしたり、前に出てきた場面の意味がわかったりで、後になるほど読むのが早くなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作品中で、『戦争には綱渡りで勝った』と表現されていたのが印象的。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シリーズでお約束の『方々探したんですよ』のセリフは健在で、今回はいろんなキャラが使っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、イギリスの最終兵器(笑)と表現された悪がき、ホドビン姉弟の創造力に溢れる悪戯の数々は、笑えるけど側にいてほしくない。彼らの意外なその後は、なんでそうなったか詳しく知りたくなるほど&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s98.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アメリカ人だけど、この時代のイギリス、ロンドンが大好きな作者さんの思いが溢れた細かい描写で、かなり厳しい戦時中の生活でも読みづらくはないです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけ長いのに、第１稿はまだ長かったとか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
完成までに８年かかったという大作。読み応えたっぷりでした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/11882476.html</link>
			<pubDate>Wed, 21 Aug 2013 22:51:04 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>フランケンシュタイン家の双子</title>
			<description>そろそろ力尽きたセミが落ちているのが目につきはじめた。朝、落ちてたセミも夕方には羽だけになっている…アリさんは今、大忙しのようだ&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s98.gif&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「フランケンシュタイン家の双子　ケネス・オッペル」読了。怪物を作ったフランケンシュタインの若き日を描くダークファンタジー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スイスのジュネーブ行政長官を父に持つフランケンシュタイン家の双子、冷静な兄コンラッドと情熱的なヴィクターは、正反対の性格ではあったが、互いを信頼し合う仲のよい兄弟だった。２人が16才のある日、コンラッドは原因不明の病に倒れ、ヴィクターは遠縁の娘、エリザベス、双子の共通の親友ヘンリーとともに、かつて同じような病気を治したという噂のある錬金術師ポリドリを訪ね、不老不死の霊薬の製法を聞き、材料を探すことに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランケンシュタインがなぜ人造人間を造ることになったのかを、双子の兄を取り戻すためという話を作った、２次創作的な作品。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は原典をまともに読んだことがないけど、ちゃんとわかります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仲のよい双子、そこに遠縁の美少女エリザベスが絡むことで、密かに感じていた兄に対する劣等感を実感してしまうヴィクター。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼は不老不死の霊薬の材料を探す間も兄を救いたい気持ちと、兄がいなければエリザベスを独占できるのではという気持ちとに悩み苦しむ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな心理描写と、材料を手にいれるためのかなり危険な冒険の対比が面白かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず、ヴィクターがコンラッドを取り戻す決意を固めたところまでなので、次が楽しみ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
錬金術に失われた兄弟を取り戻す、というとあの作品を思い浮かべてしまうけど、まだホムンクルスは絡んできてない(笑)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京創元さんにしては早く、半年で続巻が出るのがうれしいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
欲を言えば、姓がフランケンシュタインなんだから、ヴィクトール、コンラート、エリザベート、ハインリッヒと、ドイツ人名で標記して欲しかったな～&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、作者さんがカナダ人だし、原文も英語だからしかたないんだけど。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hirorinmf/11866669.html</link>
			<pubDate>Sat, 17 Aug 2013 23:41:34 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
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