-since1994-乗馬靴の修理職人ヒロさんのブログ

お客様の大切な靴を職人の技と真心でお直しいたします。

日記

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私は靴の修理職人ヒロ 田イメージ 10
今日もコツコツと靴の修理をしてます。
この仕事に就いて二十有余年。
1952年生まれの爺さんですが、
靴への熱い想いをこのブログでお伝え
できればと日々思っています。
よろしければ最後まで・・・。
*******************************

ルコラインのスニーカーなんですけど・・・・。」
三重県にお住まいの女性の電話に私は戸惑いました。
シューズのメーカー名なんですが、私は聞き覚えがなかったんです。
とりあえず、
シューズの画像をメールで送っていただきました。

イメージ 1
ルコライン/スニーカーとは、
イタリアの高級スニーカーのことで、値段も高いものが多い。
世界のセレブもご愛用だとか。




購入後6年を経過しているが「加水分解」して靴底全体がボロボロになってしまっています。
でも、「なおせますよ!!」
ただし、
まったく同じ形状・おなじ雰囲気にはなりません。
あくまでも私ヒロの手作り修理ですのでご了承を願います。

イメージ 2
劣化した靴底部分です。





イメージ 3
元のソール部分をはずしたところ。





イメージ 4
当店自慢の修理機械・キャプテンが、
「ギャオーン!!!!」と吼えた。



イメージ 5劣化した古い靴底がきれいに
除去されました。





イメージ 6
新しい靴底を積み上げて、
高さ8センチのヒールにするわけです。
スポンジ素材はなかなか劣化しない国産の
物を使います。
この工程はとても慎重に加工します。
美しく仕上げるために。
イメージ 7


修理完成いたしました。

イメージ 8






ルコラインの靴底修理は、ルコラインの本来の機能やデザインを再現するものではありません。
靴底の劣化はしているがアッパーを生かしたいとお考えのお客様に修理をして差し上げます。
修理に関してのお問い合わせは下記のホットラインまで。
*************************************************

靴の修理職人ヒロさんの工房 
          職人  ひろせよういち 

お問い合わせはお電話とメールで!イメージ 9
大阪 06-4306-5216 日曜定休9:00から19:00
職人ヒロが直接お受けいたします、お気軽に!
お問い合わせpc専用メール 
nrc01381@nifty.com 

工房PINOで出来ること。
① 乗馬靴の各種修理と調整。
・ファスナー交換や靴底の補強修理。どんな壊れ方でもお任せください。
②乗馬用チョッパーの製作修理・
 ・本革にこだわる手作りチョッパー。ベストフィットをあなたに!!
③あらゆる靴の修理が可能。
・カンペールの靴、リーガルの靴、MBT、レッドウィングなんでもOK。
④下肢障がい者用の「靴型装具」修理と調整。
・脚長差があって靴の補高を必要とされる方はご相談ください。
  詳しくはお電話で。
⑥ヒロさん主宰。日本「手作りまめ靴」同好会。
・ブログ「手作りまめ靴の散歩道。」
  小さな靴の低い目線の散歩日記です。

いろんなご相談おまちします。
ご相談はお電話・メールで!!
〒577-0807 大阪府東大阪市菱屋西1-24-6
リペアショップ PINO
 代表 職人ひろせよういち
電話 06-4306-5216
pcメール nrc01381@nifty.com

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私は靴の修理職人ヒロ イメージ 1
今日もコツコツと靴の修理をしてます。
この仕事に就いて二十有余年。
1952年生まれの爺さんですが、
靴への熱い想いをこのブログでお伝え
できればと日々思っています。
よろしければ最後まで・・・。

************************************************************************ 2016.9.22作業をしてるヒロさんです。
「靴の修理職人ヒロさん」こと、ひろせよういちの事を少しだけ・・・。
1952.11.28 山口県下関市生まれ、60を超えてますます元気。
靴が好きで、人が好きで、ソフトテニスは大好きで40年も、でも何故かへたくそです。
しかし、そんな自分が好きです。
「仕事は楽しくなければ上手になれない」といつも思ってやってきました。
好きな言葉の一つです。
愛読書は「藤沢周平」です。刊行本はすべて読みました。
なかでも、「橋物語」が一番好きで、何度も読み返しています。
そんなこんなで、
靴を修理し、乗馬靴のメンテナンスし、チョッパーもつくり、
お客様に喜んでいただきたいと思っています。
『靴の修理職人ヒロさんのブログ』では、日々の靴修理仕事のあれこれを
日記にしていますので一度ご覧下さい。
お店は、
大阪府東大阪市菱屋西1-24-6 近鉄長瀬駅前のちっちゃな店舗。
でんわ、06-4306-5216 am9:00〜pm7:00 日曜定休
 
 **************************************************
乗馬靴の修理やカンペール・MBTの靴修理のことで聞きたいこと、修理
見積もりをしてほしい。
こんなときは、
06-4306-5216で職人ヒロさんとのホットラインでおはなしできます。
「おきがるに!!」どうぞ。









                   

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今日もコツコツと靴の修理をしてます。
この仕事に就いて二十有余年。
1952年生まれの爺さんですが、
靴への熱い想いをこのブログでお伝え
できればと日々思っています。
よろしければ最後まで・・・。
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 おっと、電話が鳴っています。
あわてて口の中の食べ物を飲み込んで、喉がむせている間に電話はきれてしまいましたすんまへん!!
で、次に鳴った受話器をスグにとりました。
お客様は、静岡県でご夫婦で乗馬クラブを経営されているとのこと。
そのご主人は、毎日履いていて脚になれたお気に入りの長靴を、前から気になっていたこのブログの主に修理を託してみようと思ったそうです。おおきに!!
イメージ 2




 
 靴底がバコ!!っと外れてます。
ご主人がこの長靴を履いて馬場を走っていたとき人馬転倒!!!!
強いせん断力が加わり靴底全体がはずれたのです。
ほかにも壊れた部分は随所にありますれば、これも手を入れることに。

イメージ 3








靴底が外れた原因がこの写真でわかります。
中底という靴の中にある中間底が腐れ状態で、それが元で縫い糸が
切れていて、それでバコ!!って外れたんですね。
年数(10年)がたってるのでしかたない。

イメージ 4







こんな感じにアッパーだけにします。
新しい靴底を作るための準備段階、こことても大事な工程ですから手を
抜かずにしっかりやります。

イメージ 5







内張りの補修をしています。
内股甲革に大きな穴が開いてますので同時に補修をしました。
イメージ 6






ファスナーの取り付け工程です。
YKKの8番コイルファスナーを使います。丈夫ですよ。

イメージ 7






この中敷は本革を加工したもの、これをあい底とも呼びます。
これを今からアッパーに装着するんですな。
これが結構難しい工程で、経験が少ないと合わない

イメージ 8






工程は進んで本底付け。
靴底の材料もたくさんの種類がありますけれど、私の場合はビブラム
社製の写真のものをよく使います。
やはり、耐久性と加工性がいいからです。値段が少し高くなってしまい、
修理コストを圧迫していますが、でも使います。

イメージ 9










靴紐を新しく取り替えて靴全体を黒々と磨きしたところです。
これで完成です。
所要日数としては、一週間といったところ。
まずまずの仕上がりです。
「よっしゃ、できたど!!」
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お客様に納品後にコメントがはいりました。
「見間違うくらいきれいに修理頂き、感じよく満足しています」
今回の修理費用はお客さまのご希望で、ないしょ!!
お知りになりたい方はぜひ下記までお問い合わせください。

靴の修理職人ヒロさんの工房 
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・ファスナー交換や靴底の補強修理。どんな壊れ方でもお任せください。
②乗馬用チョッパーの製作修理・
 ・本革にこだわる手作りチョッパー。ベストフィットをあなたに!!
③あらゆる靴の修理が可能。
・カンペールの靴、リーガルの靴、MBT、レッドウィングなんでもOK。
④下肢障がい者用の「靴型装具」修理と調整。
・脚長差があって靴の補高を必要とされる方はご相談ください。
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⑥ヒロさん主宰。日本「手作りまめ靴」同好会。
・ブログ「手作りまめ靴の散歩道。」
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今日もコツコツと靴の修理をしてます。
この仕事に就いて二十有余年。
 今年64歳になる爺さんですが、
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よろしければ最後まで・・・。
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今年は台風がやってこない年なんですねぇ。
無けりゃあないで文句はないのですが、世界的な異常天気?なんて心配もしたりしてみたり。まあ、とにもかくにも無事な安全な世の中を希望します。
 リオ・オリンピックも目前!!
テロのない大会、自由な選手の活躍、メダルを掲げる選手の姿、そして何事もなく無事に帰国する選手たち。
そんな当たり前の風景を観たいなぁ、なんて思いながら今日も乗馬靴を修理して
おるのです。
長野県にお住まいのEさん(女性:若い方)ご注文の乗馬靴をお直ししています。
ファスナーがバレて(壊れて)しまいましたね。

イメージ 2

 牛革の長靴なんですが、昨年修理をさせていただきましたが、この時期に壊れた
ということは月間かなりの鞍数なんでしょうね。
それと8/6日が試合の日ということで、修理は大特急の3日間でやることに。

イメージ 3

  ファスナーはYKK社製の8番コイルを使います。
靴の専用縫製ミシンは『ハッポーミシン』。
ここんとこ抜群に調子よく縫いこんでくれます。
縫製ミシンっていう機械は、ほんとに気ままな、たとえば動物の猫ちゃんのよう。
機嫌がいいと寄ってきていい仕事。
機嫌を損ねたら、アブラ刺してもだーめ。
そんなこのミシンを操りますんです。

イメージ 4

ファスナー取り付け完了。
イメージ 5イメージ 6









上の写真がオイル磨きを施し完了した長靴です。
きれいになりました。

そして、8月はお客様感謝月間として、
12000円以上の修理代で(乗馬用のグッズ限定)、
『黒革のメモ帳』をプレゼントします。

この手帳はもちろん私ヒロが手作りしたもので「非売品」です。
たて150ミリ×横100ミリ×厚み10ミリ
皮革を扱う友人から安くたくさん入手した革で作るので、プレゼントが可能に。

イメージ 7

かわいい馬のシルエットがいいですよ。

「よっしゃ、できたど!!」

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今日もコツコツと靴の修理をしてます。
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 今年64歳になる爺さんですが、
 靴への熱い想いをこのブログでお伝え
 できればと日々思っています。
よろしければ最後まで・・・。
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電話が鳴った。
 
朝から昼にかけて、バッグのミシンを掛ける作業に手間取って、この電話一回パスしようかな? なんて
 
不埒な思いを改めて受話器を取った。
 
「あのー、以前に乗馬靴を修理してもらった○○です、相談が・・・・・・・。」
 
 
 その電話の主は、昨年の11月のはじめに乗馬靴を特急(たった一日)修理をしてあげた関西の某大学馬術部

の選手だった。
 
自身の2足目の乗馬靴(以後は長靴と書く)も傷んでいるから修理したいとのこと。
 
都合3日で仕上げることを約束して、早速当店まで送ってもらうことに。
 
 
 そして翌朝とどいた長靴がこれ。イメージ 1
 
なるほどかなりの傷みようで、でも今回の修理は
 
筒の部分の破れを補修する方法を工夫する。
 
選手として使うこの長靴は体の一部と化しているわけで
 
筒の破れ部分にぶ厚い革を貼り付けるとライディングに
 
影響があるらしい。
 
補修の部分を出来るだけ小さくまとめミシン掛けで
 
穴をふさいだ。
 
 他に、ファスナーを左右交換して修理は完了した。イメージ 2
 
 
 
 そして、この長靴を彼の元に送り返すための梱包を
 
はじめたところ、長靴の収納袋からなにやら手紙が一枚
 
ヒラヒラと落ちてきた。
 
その手紙には、昨年の彼の1足目の長靴の修理をしたときの
 
お礼の言葉がつづられている。
 
 2011年の「全日本学生馬術大会」は兵庫県三木市の三木ホースランドで開催された。
 
彼はその大会に出場するために長靴を修理して臨んだわけだが、大会直前の朝に引き取り来店し
 
あわただしく出発していった。
 
 その結果は、同僚のチームメイトと共に善戦活躍したとの内容が記されていて、長靴が試合をささえて
 
くれたことに感謝しているものだった。
 
そして 今年は、体育会系の馬術部主将として頑張る彼の活躍を私は見守りたいと思っている。


この記事を書いたのは2012年の3月。
そして主将を務めた彼は2016年5月、私の店に来てくれた。
立派な社会人となった様子だが、仕事がいそがしくてし馬とのふれあいが疎遠とか。
でも培った馬術は一生物だから、チャンスがきたらがんばりなさい!!


 
 
イメージ 3
 
 
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