音選街

音楽を中心に勝手にレビューしてます

アイドルの部屋

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1999年7月14日発売
最高5位
売上 17、1万枚
作詞作曲/つんく

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中国圏内ではモーニング娘。をこう表記するそうだ。

『早安少女組』

最近は名前の後に14(ワンフォー)という名前を加えて再ブレイクしてるモー娘。

昔のモー娘なら知っているが、最近のはよくわからん・・・。

という人の為に、今回はモーニング娘。を大特集してみました。

モー娘のスタートはテレ東でナイナイがやっていた『ASAYAN』のとある企画からだった。

『シャ乱Q女性ロック・ボーカリスト・オーディション』

友近も応募したというこのオーディションは約5ヶ月もの期間をかけ

9900名の応募者の中から頂点に立ったのが

今や誰も知らない平家みちよ。

この時つんくが

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『このまま終わらすのは惜しい・・』

と、最終選考で落選した10人の中から

安倍なつみ、中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、福田明日香の5人を収集。

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『5日間でCDを5万枚売ったらメジャーデビュー

売れなかったら即解散!』

という条件を5人が呑んだ瞬間、モーニング娘。が誕生!

『モーニング娘。』というグループ名が決まるまでが面白い。

考えたのはつんく。

メンバー全員の年齢を足して『87』に始まり『たこ焼きシスターズ』

『食べ放題』−『バイキング』−『朝定食』の『朝』で

『モーニング』−『モーニングサービス』−『モーニング5』ときて『モーニング娘』に決定。

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最後に付いている『。』は最初は番組側のミスでテロップに『。』が付いてしまったのを

ナイナイの矢部が『。』迄をグループ名にしようと独断で決定!

後に姓名判断で見てもらった所、字数が23画となり

理想的なグループ名と判断された。

あっても無くてもよさそうな『。』は実は凄く大事な『。』なんだそうだ。

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かくしてモーニング娘。は『ASAYAN』の全面的バックアップを受けて

インディーズ・シングル『愛の種』を5日間で5万枚手売りするというハメとなった。

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そのいたいけな姿は大きな反響を呼び

手売り初日となった大阪HMV心斎橋店では、徹夜組100人を含む800人が開店前から並び出し

午後になると行列は隣の難波駅を軽く超え、全長1、5kmの長蛇の列となった。

その結果、初日だけで15、612枚が売れ

『1店舗における同一CDの1日の売上げ枚数』

という世界記録を達成!

これは今も破られておらず、ギネスブックにもちゃんと載っているのだ。

ちなみに中澤裕子のお母さんは1人で100枚購入していた(笑)。

その勢いは最終予定地だった東京を待たずして

たったの4日で5万枚を完売!

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『あの衣装はキツかった』

と、後に中澤裕子が着るのをためらった、おそろいのチェックのミニをはいて

モーニング娘。は念願のメジャーデビューを果たした。

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『モーニングコーヒー 』

1998年1月28日発売
最高6位
売上 20、1万枚

デビュー当初は衣装の着替えが無く、翌日も仕事があると

スタッフが衣装をせっせと洗濯をしていたというモーニング娘。

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オリコン6位という結果につんくは納得せず

まさかのメンバー補充を断行!

これを聞いた時の5人の放心状態の顔が今でも忘れられない。

『やっとの思いでデビューしたのに何もしない人が入ってくるなんて・・・』

特に中澤と石黒の怒りは凄まじく

『最初は完全無視。どうにかして辞めさせられないかって考えていた。』

『話しかけられるとムカついた』

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みんなが和気あいあいとあだ名で呼び合っていても

2期生だけは石黒に最後迄敬語だった。

また保田圭が中澤裕子と仲良く話せるようになったのは

『モー娘脱退後』だったという。

そんな険悪なムードの中、入ってきたのが2期メンバーの

矢口真理、保田圭、市井紗弥香の3人。

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これで総勢8人となったモー娘はセカンド・シングル

『サマーナイトタウン』をリリース。

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1998年5月27日発売
最高4位
売上 41、7万枚

人数を増やした割には2期メンバーのパート割は無く

コーラスとただ後ろで揺れてるだけという完全なオマケ扱いだった。

そして続くサード・シングル

『抱いてHOLD ON ME』でオリコン・チャート1位を獲得!

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1998年9月9日発売
最高1位
売上 49、7万枚

『5万枚完売した時と同じくらい嬉しい!』

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そう言って涙した中澤裕子は

『シングルがTOP10入りしなかったら解散』

という噂がささやかれる中、1位を取った事で

『これで解散はない』

という安堵の気持ちで一杯だったという。

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急激にテレビ出演が増え、全ての歌番組に出演。

その年のレコード大賞・最優秀新人賞を受賞。

紅白にも初出場を果たしモー娘。は一気にブレイクした。

当時を飯田圭織は

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『夢なのか現実なのかわからず、毎日がディズニーランドみたいだった』

と、コメント。全員が浮かれている中

『オリコン1位が全ての1番ではない』

と、冷静に分析していたのが当時まだ中学生だった福田明日香。

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見た目は子持ちのチーママみたいな顔立ちだったが

歌唱力はメンバーの中でもダントツの上手さで

プロデューサーのつんくは福田明日香を

『クソ生意気だけど可愛い』と絶賛した。

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福田は俺に

『私のこと中途半端に引っ張るくらいなら

いっそ落としてよ!』

と、言ってるような感じがしたという

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福田明日香の安定した音程と抜群のリズム感は

可愛いだけの安倍なつみとは

次元が違っていた。

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その福田明日香が学業専念を理由に脱退を表明。

彼女のラスト・シングルとなった『MEMORY 青春の光』のB面には

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1999年2月10日発売
最高2位
売上 41、1万枚

福田明日香が卒業記念にソロで歌った『NEVER FORGET』が入っており

モー娘。名義のベスト盤に入っているほどの名曲なのだ。

その後7人体制になってリリースされた5枚目のシングル『真夏の光線』は

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売上げが23万枚とガタ落ち!

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さらにとどめを刺すかの如く現れたのが同じ『ASAYAN』出身の鈴木あみである。

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彼女の7枚目のシングル『BE TOGETHER』と

モー娘の6枚目のシングル『ふるさと』が同日発売とあって

『モーニング娘。』VS『鈴木あみ』のランキング対決!

と、『ASAYAN』がテレビで煽ったのだ。

鈴木あみの『BE TOGETHER』はTMネットワークのカバー。

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一方の『ふるさと』はモー娘初のバラードで、PVにはメンバーの実の母親が出演。

幼少の頃の写真まで公開するという凝った作りで

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ソロの鈴木あみに対抗して全部のパートを安倍なつみが1人で歌うという

ボーカリスト対決としても注目されていたのだ。

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その結果はまさかの

鈴木あみが1位、モー娘はナント5位だった。

セールスはとうとう20万枚を割って

デビュー曲『モーニングコーヒー』をも下回る最低売上げを記録。

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『ごめんね・・・』

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責任を感じた安倍は涙ながらにメンバーに謝罪。

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まさか、まさかの敗北だった。

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このまさかの敗北を味わった人がもう一人いる。

『ロック・ボーカリスト・オーディション』でモー娘。のメンバーを破って

チャンピオンに輝いた平家みちよだ。

プロデューサーはシャ乱Qのリーダー兼ギタリストのはたけ。

デビュー曲『GET』をリリースした次の日には武道館でお披露目ライブという

これ以上ないお膳立てが整っていたが、結果はオリコン24位と大ゴケ!

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命取りとなったセカンド・シングルはなにを血迷ったか、カーペンターズの

『TOP OF THE WORLD』のカバーでさらに順位を落として35位。

その後は再びロックに戻ったりと迷走を繰り返し

『ダイキライ』(最高50位)、『だけど愛しすぎて』(最高95位)と全く売れなかった。

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そんな彼女の役目と言えば、ハロプロのシャッフル・ユニットと

後輩であるモー娘や松浦亜弥のコンサートで歌う事だった。

一応はゲストという名目で歌うのだが

実際は衣装着替えのインターバルをつなぐ為に

自分のファンでもない観客の前で歌うという惨めな扱いだった。

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誰も彼女の歌には耳をかさないばかりか興味も示さない。

それでもハロプロに5年もいた平家みちよ。

しかしながら

彼女がいたからこそ、モーニング娘。がデビューできたという事を

忘れてはいけない。

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さて・・・鈴木あみとの直接対決で敗れたモー娘。

安倍なつみを持ってしても人気の低迷に歯止めがかからなかった。

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そんな半分沈みかかったモー娘。という船を救うべく

1人の救世主が現れます!

彼女は宇宙戦艦ヤマトのように

波動砲を撃って撃って

撃ちまくるのであります!

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懐かしのエピソード、ありがとうございます!
平家みちよ は存じませんでしたが。

あと、どうして非美人な保田圭がメンバーに入っているのか?不思議でたまりませんでした。


次回の森雪、じゃかった波動砲も楽しみにしています。

2014/5/18(日) 午後 0:14 [ マカロニ ]

確かに保田圭はケメ子と呼ばれ、イジられキャラでしたが、実はモー娘に
入る前はマックの木更津店でアルバイトをしていまして、見習い−店内清掃−調理
と、ほとんどの仕事をマスターして史上最年少のアルバイトの
サブマネージャー(店長代理)となり、30人のバイトの管理からシフト組み
まで一手にこなし、木更津店を県内No1の店舗に成長させ、本部から表彰
された凄い人なのだ。しかも17才でですよ!その非凡な能力と歌の上手さが
買われてモー娘入り!つんくの場合、顔は二の次のような気がします・・・

2014/5/19(月) 午前 6:04 [ しろしです。 ]

そんなマネジメント能力を備えていたんですかぁ。しろしさん詳しすぎです。

マカロニは大学生時代に「藍屋」というレストランのキッチンでバイトしてましたが、
大したことありませんでした。

その代わり、バイトの女子高生と付き合って波動砲を打ってましたが・・
あ、その女子高生も17歳でした。

2014/5/25(日) 午前 7:40 [ マカロニ ]

17歳の女子高生に向かって
『ターゲット・スコープ、オープン』
と言ってズボンのジッパーを降ろし波動砲を
『発射』していたんですね!なんてうらやましい・・・・

2014/5/25(日) 午前 10:26 [ しろしです。 ]


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