|
1996年3月6日発売
最高2位
売上 139万枚
作詞作曲/小室哲哉 デビュー当時は小室ファミリーの一員として絶大な人気を誇っていた華原朋美。
今では女子高生から
『誰?』
と言われるくらい落ちぶれてしまったが
昨今、歌ってる姿を見てビックリ!
全盛期の頃より歌が上手くなっていていて
ルックスも昔と変わらず可愛いままだった。
そんな奇蹟の復活を遂げた朋ちゃんは
☆華原朋美(しもがわら ともみ)1974年8月17日生まれ
浦安市出身 156cm O型
中山美穂や工藤静香に憧れ高校1年の時、『国民的美少女コンテスト』に応募。
しかし本選の面接の際に母親が
『娘の芸能界入りには反対です!』
と、言った為に本選には出られず。
ちなみにこの時のグランプリは
偽ベートーベン事佐村河内と不倫の噂が明るみになった
小田茜!
高校3年のある日、渋谷の吉野家で大好きな牛丼(つゆだく)を食べている時に
スカウトされたのがキッカケで芸能界入り!
河合美保、渡辺夏代、三浦彩香、遠峯ありさ・・・
と、色々と芸名を変えながらモデル、雑誌のグラビア、深夜番組のアシスタントなど
地道に活動をしていた。
すると、偶然テレビを見ていた小室哲哉がまさかの
一目惚れ!
業界の力をフルに使って携帯番号をGET!
当時青山で小室が経営していた『TJM』に呼び出し、あっという間に交際がスタートした。
華原は当初、女優志望だったが、歌声を聞いた小室は不覚にも涙を流し
『彼女の声は涙腺を刺激します。
天性の声質を持ってるアーティストと言っていい。
愛を歌うことが出来る人』
と、大絶賛!
自ら華原の自宅へ出向いて両親を説得し
『僕が君を歌手として育てる』
と、同棲生活がスタート。
2人の交際を週刊誌にスっパ抜かれた時、小室はこう言った。
『アーティストに手をつけたのではない。
恋人に曲を書いてデビューさせただけだ』
1995年、小室が立ち上げた新レーベル
『ORUMOK』(KOMUROを逆さから呼んだだけ)の
第一弾アーティストとしてデビュー!
デビュー曲『KEEP YOURSELF ALIVE』は最高8位、37万枚だったが
その1ヶ月後に出したセカンド・シングル『I BELIEVE』が最高4位迄上昇。
約半年間に渡ってチャートインし続け、最終的に
102、8万枚の大ヒットとなった。
この年の賞レースは華原の為にあったようなもので
日本有線大賞を初め全日本有線、レコード大賞等
新人賞と名の付くものは全て華原が総ナメ!
とどめが彼女にとって最大のヒットとなった『I’m proud』
この曲は140万枚の大ヒットとなり
デビューからたった1年で頂点に立った。
さらにファースト・アルバム『LOVE BRACE』は
初動でいきなり100万枚を突破!
これは当時の新記録であり
最終的に257、1万枚というダブルミリオンを達成。
その後も出したシングルは4作連続で1位となり
『桃の天然水』のキャラクターに起用された時には
売上が7倍にハネ上がる程の社会現象となり
『JUNON』では『なりたい顔No1』に選ばれ
華原を真似たヘアースタイルの姉ちゃんが
街中に大量生産されていた。
アヒル口で人なつっこい愛らしいルックスと
こんなのよく歌えるな〜と感心した高いキーの楽曲の数々・・・。
トップに上りつめたのも早かったが
堕ちるのも早かった。
1998年、華原朋美がワーナーへ移籍した時は
新曲よりも破局が話題になった。
5分置きにかかる電話や忙しくて会えない事に
腹を立てて包丁を振り回したり
奇声を発して大騒ぎするわがまましたい放題の
華原に小室が疲れ果てたと言われているが
最大の原因は小室が作った楽曲に華原がついていけなくなった事。
『キーが高い曲の方が売れる』
という持論通り、彼がプロデュースしてきたアーティスト達はみんな
高いキーを歌わせられてきた。
華原もその一人であり、デビュー当時から高音で歌い続けて喉を酷使。
やがて小室が理想とする楽曲を歌う事ができなくなった。
簡単に言えば『お払い箱』である。
『街を歩いていると、“あ、あの子クスリの子よね・・・”って
囁く声が聞こえてくるんです。』
1999年の1月30日に小室と破局が報道されると
翌日には自宅でガス中毒を起こして救急車で運ばれた。
『自殺未遂では?』
との憶測が流れ、自宅には100人を超える報道陣が殺到!
入院2日後には元気な姿を見せていたが
この騒動でCMも降板となり、仕事がゼロとなり
結局華原は休養に追い込まれる。
そしてこの頃から薬物への依存度がさらに強くなっていった。
『完全にラリっていて、夢遊病のように歩いている。
ちょうど小室さんに捨てられた時で
ショックでおかしくなっていたみたいで、半ば廃人のように見えました。
目がトロンとして、口元もダランとゆるんで
あっち行ったりこっち行ったり・・・』
2007年には仕事のドタキャンが相次いでとうとう事務所から
“解雇!”
さらにレコード会社も
“契約解除”
ファンクラブも
“解散”
させられて、事実上引退のようなものだった。
『フラフラ下着一枚で道路に出て行ってしまう事がありました。
ラムネを食べるようにボリボリと薬物を服用して
顔が人じゃない状態だった。』
大量の精神安定剤や睡眠薬を飲んでいた為
タクシーに乗っても行き先を告げられない程、意識がもうろうとしていたとう。
これに見兼ねた家族が
閉鎖病棟に強制的に入院。
そこはスチール製の洗面所とトイレしかない部屋で
隣室からは悲鳴が聞こえてくるような場所だった。
『はなせバカ野郎!』
暴れる華原を男兄弟が3人がかりで抑え込み入院させるも
退院直後に薬物を飲んでしまい、2度3度と入退院の繰り返しだったそうだ。
2010年、フィリピンに単身赴任中だった父親の提案で
ボランティアをしながら静養。
体の中の薬物を抜く為に、毎日ミストサウナに入って水を飲むという事を半年間続けた。
『1日乗り越えるのにまだ慣れた自分はいない』
歩行すら困難で、リハビリのメニューの中には『歩く』という練習も入っていたという。
家族の支えと懸命な努力でだんだん薬が抜けて
彼女は再び歌う事を決心!
カラオケボックスで録音した自分の歌のCDを送り
以前の過ちに対する謝罪文を手紙に書いて
解雇された事務所に華原は送り続けた。
その熱意が伝わり2012年12月
芸能界に復帰した。
最初は事務所内で華原の復帰に反対する声も上がっていたが
『近所に道で倒れている人を見て
私は見捨てて通り過ぎるわけにはいかない』
と、社長自ら説得したという。
『今思えば、トップアイドルになれた事は『運』だったと思う。
何かのタイミングで急に有名人になって
全てがガラッと変わって欲しいものは何でも手に入り
勘違いが始まったんです。』
『自分にとって必要な人ではない人たちばかりだったので
携帯の本体ごと捨てました』
昔の悪い自分に戻らないように、以前持っていた洋服も携帯電話も全部捨てて
何も無い状態に戻す事から復帰を始めたという。
若い頃は喉だけで歌っていた歌も腹式呼吸で歌えるように
自費で都内の時間貸しの音楽スタジオに通って
一からトレーニングを積んできた。
そんな華原に来た仕事のオファーは
『暴露本』か『ヌード写真集』を出さないかという厳しい現実だった。
全盛期の頃は有り得なかった地方のイベント周りも
まるで駆け出しの新人のように真摯な姿勢で取り組み、全力で歌っている。
そこが田んぼの真ん中のスーパーでも、自分が必要とされればどこだって行く。
『昔の歌はイントロを聞くだけでも嫌だった。
自分を過去の栄光にすがり過ぎてる
残念な人間と思って見ていたから・・』
2012年の『FNS歌謡祭』で5年ぶりの復帰を果たし
生放送で『I’m proud』を熱唱!このパフォーマンスは
ネット上で大絶賛された。
『今日の華原はマジで鳥肌たった』
『感動して涙がとまらない』
『今の華原朋美にしか歌えない『I’m proud』だった』
『誰にも理解されなそうだけど、普通に泣けた』
『みんなへの感謝の気持ちがのっかっていた』
『本当の歌姫!』
そして昨年、復帰後初となるワンマンライブは
池袋のサンシャインシティの
噴水広場で行われた。
バックバンドはキーボードが1台のみ。
たったの15分のステージである。
雨の中、集まったファン1000人。
1曲歌い終わっただけで汗びっしょりになった。
そんな華原に真っ先に飛んできた声援が
『お帰りー! 』
感動したぞ!
頑張れ朋チン!
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- ミュージシャン





「I BELIEVE」を良く聴きましたー。
懐かしい!。
伊代ちゃんの「ビリーブ」も良く聴きました(笑)
2014/8/7(木) 午後 8:32 [ マカロニ ]
朋ちゃんも何だかんだ言ってアラフォー(40歳)ですからね・・
後は明菜嬢の復活を待つばかりです。
2014/8/8(金) 午前 6:07 [ しろしです。 ]
そうですね。
明菜嬢の生歌を見て・聴いてみたいですね。
奈保子ちゃんは、復活して欲しいような、そうでないような不思議な気持ちです(笑)
2014/8/8(金) 午前 7:25 [ マカロニ ]
8/6日発売のベスト盤。買いはしませんでしたが聞いては見た明菜嬢の新曲。
予想通りミディアムテンポでたいした曲じゃなかったですが
コレ本当に最近レコーディングした曲か?
と、疑念が・・・
まさか昔録ったやつを引っ張り出してきたんじゃなかろうか・・・
アルバム発売のイベントにも姿を見せませんでしたし。
せめてVTRでコメント出すぐらいの事をしてほしかった。
TATTOの衣装を着たミッツ・マングローブが哀れすぎましたね。
2014/8/8(金) 午前 8:43 [ しろしです。 ]
おっしゃる通り、ちょっと不自然ですよね。
せめてVTRでも良いので、本人コメントがあっても良さそうですね。
ミッツ?
コメントのしようがありませんが。
2014/8/8(金) 午後 0:59 [ マカロニ ]