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2015年1月21日発売
最高8位
売上 1、4万枚
作詞/川江美奈子、MIRAN:MIRAN 作曲/浅倉大介
昨年紅白で披露した明菜嬢の新曲ロホ・ティエラ(赤い大地)
迷わず買いました。
6分3秒と意外と長かったのにはビックリしましたが
そんなの微塵も感じさせないイケイケソング!
スリリングなテンポといきなりレッド・ゾーン突入のスピード感は
たった一機で次々と敵のモビルスーツを撃破していくガンダムのように
果てしなくドラマティック!
♪ミスンナティエラ、もっとそばに来て この腕に抱かせて♪
♪生きているぬくもりを 肌で感じる♪
病気だ何だかんだと言われて心配されてましたが
フタを開けてみれば、復帰作にまさかのEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)!
たたみかけるデジタル・ビートは
わんこそばを配膳するおばちゃんのようにテンポが良い!
♪熱い予感 終わりじゃない♪
♪私たちは ひとりじゃない♪
ちなみにMIRAN:MIRANとは明菜嬢のペンネームです。
♪つらい過去から逃げずに・・・夜明けをつかまえて♪
♪赤く燃える この心で♪
♪どんなことも受けとめてく♪
その攻めの姿勢は全盛期のまま!
B面の『LA VIDA』もこれまた素晴しい!
フラメンコ・ギターを弾いてるのは沖仁さん。
2010年に3大フラメンコ・ギターコンクールの一つ
『ムルシアニーニョ・リカルド・フラメンコギター国際コンクール』
で日本人として初めて優勝し
『その男がギターを爪弾くと、辺り一面にアンダルシアの風が吹く』
とまで言わしめたフラメンコ・ギター界の貴公子!
そしてパルマ(手拍子)はカンテ・フラメンコ講師でもある石塚隆充さん。
B面とは言え、日本のフラメンコ界では有名な2人が参加しているのだ!
『ロホ・ティエラ』が、ふなっしーのような『動』とするなら
『ラ・ヴィダ』は崎陽軒のシュウマイの中に入ってる
ひょうちゃんのような『静』
まるでセイラさんとキッカとハロが同一人物(井上遥)だと
知った時のような恐るべきギャップ
こんなに違うタイプの曲を歌いこなせるなんて
中森明菜はやっぱり凄いっす!
そして今回一番楽しみにしていたのが初回限定盤のみに付いてる特典映像。
『ロホ・ティエラ』のレコーディング風景の途中で度々カットインしてくる
昔と変わらぬ『明菜スマイル!』
茶目っ気たっぷりのおふざけポーズにスッピン顔!
あれを見れただけでも充分すぎるぐらい元が取れました。
紅白出演後はあーだ、こーだとネット上で色々言われてましたが
一番ビックリしたのが『口パク』疑惑。
昔、歌番組の生放送で、風邪で思うように声が出ない明菜嬢にスタッフが口パクを提案すると
『それは観ている人に対して失礼!』
と、ナマで歌いきる人ですよ。
どんなに大舞台であっても
『口パクするくらいなら歌わないほうがマシ』
と考える数少ないアーティスト。
『歌は真剣勝負だから』
『スタジオで歌う時、これは勝負だったのよ。セットはどうゆうセットなのか。
カメラは私をどう撮ろうとしているのか。
毎回セット、照明、カメラVS私の勝負なの。
このフレーズでこう撮るか、こういう灯りで来るか
では私はこう動いてこう歌う。
セットや照明、カメラに負けてなるものか!
と思って歌ってたのよ。
わかってくれる?私たちも一生懸命だった。』
と、『ザ・ベストテン』に出ていた頃、コメントしていました。
10代でこのプロ意識!
それゆえに『生意気』等とさんざん叩かれてきましたが
昨今、『口パク』や『録画』は当たり前で誰のどの曲がヒットしてるのかも伝わってこない
しなびたほうれん草のようなミュージック・シーンに
唯一期待するとすれば明菜嬢しかいません!
『応援してくれるファンに恩返しがしたい』
このシングルは『恩返し』でもあり『音返し』でもある。
買って損無し! |

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待ってましたー。
やっぱり明菜嬢は魅力的ですね。
新曲のご購入おめでとうございます。
タイトルが親しみにくいのがちょっと残念なマカロニです。
2015/1/27(火) 午前 7:24 [ マカロニ ]
カバーアルバム『歌姫4』は今日発売で
キロロの『長い間』が特典映像で付いてきます。
やっぱりカバーよりオリジナル・アルバムの発売が待ち遠しいですね・・・。
2015/1/27(火) 午前 8:37 [ しろしです。 ]