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1984年8月1日発売
最高13位
売上 13、7万枚
作詞/大貫妙子 作曲/EPO
日本の3大『みゆき』と言えば!
中島みゆき
漫画の『みゆき』に
香坂みゆきである!
中には井森美幸と答えた人もいるだろうが
彼女の場合は『みゆき』ではなく、日本3大『イモリ』に入っている。
1982年に中森明菜がデビューしてきた時
『香坂みゆきにソックリだ!』
と、思ったのは僕だけではないハズ。
見ようによっては松田聖子にも似ているし
角度によっては薬師丸ひろ子にも似ている。
違うと言えば、香坂みゆきを初めて見たのが『明星』だか『平凡』だかに載っていた
『白黒』だか『カラー』だかの写真だったという事。
ほぼ毎月『明星』か『平凡』を買っていたが、必ずと言っていいほど
香坂みゆきは載っていたのだ。
そのかわり当時、歌番組で歌っている香坂みゆきを見た事がない
それどころかラジオで彼女の曲がかかっているのを聞いた記憶もないのだ。
にもかかわらず、名前と顔を覚えていたという事は香坂みゆきが
とんでもなく可愛いかった以外の何者でもない!
☆香坂みゆき(ひこさか みゆき)1963年2月7日生まれ
神奈川県大和市出身 157cm AB型
3歳でモデルとしてデビューし、子供の頃、付録欲しさによく買っていた
小学○年生の表紙を飾った事もある香坂みゆき。
彼女が初めてテレビに出たのは1975年にやっていた
『欽ちゃんのドンとやってみよう』
のマスコット・ガールだった。
我が家では土曜の20時は『全員集合』を見ていたので
やっていたのも知らなかったが
欽ちゃんの横にちょこんと座っていた香坂みゆきは
『リスのおもちゃ』、『ビーバーちゃん』
等と、何もしゃべらなくてもみんなに可愛いがられていた。
1977年、『愛の芽ばえ』(53位 3、5万枚)で歌手デビュー!
セカンド・シングルの
『初恋宣言』(80位 1、3万枚)では
♪ハ〜ロ〜、ハロ〜あいら〜ぶぅ〜♪
のサビが耳に残るトロピカルなオールディーズ・サウンドで
とても中学生が歌ってるとは思えない大人びた歌声に
驚き桃の木アントニオ猪木である!
しかしながら14歳でデビューした為、後の伊藤つかさ同様
『15歳未満の未成年者は夜20時以降の番組に出てはならない』
という法律に該当した為、同期のアイドルだった
榊原郁恵、清水由貴子、高田みずえ、大場久美子よりも
可愛いくて歌が上手かったにもかかわらず
ほとんどの歌番組に出る事ができなかったのだ!
それは150kmの剛速球を投げる中学生が高校に入ったら
野球部が無かったのと同じ!
さらにデビューした1977年は
ピンク・レディーが全盛期の頃!
今なら2、3週連続1位を獲ったら大ヒット扱いだろうが
当時、ピンク・レディーが新曲を出すと軽く
2、3ヶ月は1位を独走するのが当たり前田のクラッカーであり
他のアーティストが1位を獲るなんざ
ボルトの家をピンポンダッシュして逃げ切れるくらい
不可能に近かった!
ちなみに香坂みゆきのデビュー曲『愛の芽ばえ』の時は
『カルメン77』が5週連続1位で
♪ハ〜ロ〜、ハロ〜あいら〜ぶぅ〜♪の『初恋宣言』の時は
『渚のシンドバッド』が8週連続1位。
サード・シングルの『青春舗道』(92位 0、9万枚)の時は
『ウォンテッド』が12週も連続1位を続けていたおかげで
当時のアイドルは全員爆死!
もはや社会現象となったピンク旋風が吹き荒れている間は
歌のリリースは控えられ、代わりに女優として『銭形平次』のレギュラーや
アシスタントで『おはようこどもショー』や『レッツゴーヤング』のサンディーズ等の
レギュラー番組を持ちながら生き延び
ピンク・レディーが解散したのをキッカケに、それまでの清純派路線から一転!
『気分をかえて』(58位 4、9万枚)
でタイトル通りロック姉ちゃんにイメチェン!
♪バイ、バぁーーーーーーイ♪
の雄叫びはカバー元である山崎ハコもビックリのロング・トーンが炸裂する
バリバリのロック・ナンバー!
『夜のヒットスタジオ』で歌った翌日にはレコードの売上が急増!
こんどこそ売れそうな気がしたのもつかの間
怪物・ピンクレディーがいなくなったと思ったら、今度は史上最強のアイドル
松田聖子がデビューしてきたのである!
聖子と香坂みゆきは同じ事務所の先輩と後輩。
本当は香坂みゆきが歌うハズだった『裸足の季節』を聖子に持って行かれ
新曲を作ってもらえなかった香坂みゆきはナント1年間も
『気分をかえて』を歌っていたのだ。
そして翌年には中森明菜を筆頭とする『花の82年組』が一斉にデビュー!
もはや香坂みゆきの存在は
♪バイ、バぁーーーーーーイ♪
『聖子ちゃんが売れたら『聖子路線で』
明菜ちゃんが売れたら『明菜路線で』と言われ
『冗談じゃない!』って思ってました。』
唯一のヒット曲が資生堂のキャンペーン・ソングになった
『ニュアンスしましょう』
最高13位とオリコン・チャートTOP10にも入らなかったが
それでも香坂みゆきにとっては最大のヒット曲である。
♪あな〜た、し〜ましょぉ〜、しましょ、ニュアンス、し〜ましょぉ〜♪
まるでチャイナドレスを着た『喜び組』が女子十二楽坊の演奏にあわせて踊ってくれる
中華料理店に入ったようなメロディーだが
改めて聞いてみると、キーが上がったり下がったりで音程も取りずらく
よくこれを生放送で歌いこなしていたと感心する。
香坂みゆきが歌番組で歌っているのを見たのは
後にも先にもこの曲が最初で最後。
その後1987年にヘアーメイクアーティストと結婚も、わずか3年で離婚。
離婚の原因はやっぱり『ニュアンス』の違いだったのだろうか・・・
それから数年後、久々にワイドショーで彼女の名前を聞いたのが
お笑いタレントの清水圭と再婚というニュースだった。
デビュー当時の中森明菜と見間違えるほど可愛いかったあの香坂みゆきが
ゾウリムシが下痢をしたような清水圭と
♪あな〜た、し〜ましょぉ〜、しましょ、毎晩、し〜ましょぉ〜♪
その納得のいかない報道は
石野真子(昔の長淵剛)、三原順子(コアラ)同様
であった。
本来なら可愛いルックスと抜群の歌唱力という
スーパー・アイドルになるべき素材を持っていたのに
出てきた時代が悪かったゆえに
売れなくなったアイドルがたどる女優、ヌード、結婚、離婚、再婚という
フルコースを歩んでしまった香坂みゆき。
最近はテレ東でヤックンと一緒に『なないろ日和』で司会を務め
毎日のようにテレビに出ているが
『はなまる』の時の岡江さんより6歳も年下なのに
ババアに見えてしまうのは気のせいだろうか。
毎年家族ぐるみでハワイで1ヵ月も滞在する豪遊費を少し削って
香坂みゆきが見たくて『なないろ日和』を見てる!
と、言わせるような美しさを保ってほしい。
ちなみに『なないろ日和』の視聴率は0%台です。
♪バイ、バぁーーーーーーイ♪ |

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私・・・ドリフ(キャンディーズ)・・・兄弟・・・欽ドン・・・
土曜の夜は・・・チャンネル争いしてました!
2015/6/25(木) 午後 10:51
78年、79年デビューのアイドル達は、ピンクや聖子ちゃんの影に隠れて・・・可哀想です!
2015/6/25(木) 午後 10:54 [ pink*oyaji ]
山崎ハコの・・・『気分を変えて』をカバーしてたのぉ・・・・
知らなかった・・・(>_<)
2015/6/25(木) 午後 11:02 [ 細目下睫三世 ]
細目下睫さん、欽ドンみてましたか!ウチだけでなく友達もみんな
ドリフを見てたので、土曜の夜20時は『全員集合』しか放送されてないと
完全に思ってました。
2015/6/25(木) 午後 11:06 [ しろしです。 ]
Pink*oyajiさん、本当にそうですね。
ピンクと聖子のせいで・・・と、恨むアイドルも多かったでしょうが
反面、この人みたいになりたい!という夢をたくさん与えた
アイドルもピンクと聖子だったような気がします。
2015/6/25(木) 午後 11:10 [ しろしです。 ]
細目下睫三世さん、山崎ハコバージョンもカッコ良いんですが
ここは騙されたと思って香坂みゆきバージョンを聞いてみてください。
今、売れないアイドルがいたらこの曲のカバーをお薦めしたいですね!
2015/6/25(木) 午後 11:13 [ しろしです。 ]
歌を聴いた記憶がないんですよねー。
でも、当時これだけ水着ショットを披露してくれていたんですね。
可愛いです。
錦織圭、じゃなくて清水圭とは再婚だったとは、知りませんでした。
2015/6/25(木) 午後 11:52 [ マカロニ ]
そうなんですよ、マカロニさん。今回調べてみて初めてわかったのが
香坂みゆきが脱いでいたっていう事。さらに映画『獅子王たちの夏』では
哀川翔と激しい濡れ場を演じていたのも全く知りませんでした。
しかし・・・・
錦織圭と清水圭のボケは最高ですね!
あやかりたいです(笑)
2015/6/26(金) 午前 6:53 [ しろしです。 ]
みゆきちゃん
可愛い女の子でした。
歌もとびきり
上手いですね❗
可愛い過ぎた
歌も完璧過ぎた
運が左右したって思う。
もったいない
2016/12/24(土) 午前 0:17 [ kok***** ]
KOK*****さん、お初です!みゆきちゃんのように
運が左右したアイドルはたくさんいたでしょうね・・・
可愛いくて歌も上手かったのに売れなかった・・・・
そんなアイドルをこれからも取り上げていきます!
2016/12/24(土) 午前 6:03 [ しろしです。 ]