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アルバム発売1984年12月21日
最高2位
売上27、4万枚
クリスマス完全限定で発売された4曲入りのミニ・アルバムで
レンタルしてさんざん聞いたにもかかわらず、1800円という安さに負けて
わざわざ買ってしまったアルバムである。
今のプラケースにただCDが入っているのと違って
当時のアナログ・レコードは購買意欲がそそられるような
手の込んだジャケットだった。
海外から届いたエア・メール風の茶封筒の中には
もうひとつ真っ白なジャケットが入っていたのだ。 その上、明菜嬢のポート・レートが入っており
これが気絶するくらい美しいのだ!
収録曲は恋人達がクリスマスを迎えるまでをショート・ストーリー風に仕立てた
初のコンセプト・アルバムで全作詞を担当したのは伊達歩さんという人で
故・夏目雅子の旦那さんであり、作家の伊集院静でもある。
作曲はガンダムⅡ、Ⅲの映画主題歌を歌っていた井上大輔。
編曲は『サザン・ウインド』で勇ましいシンセサイザーを聞かせてくれた成瀬一三。
明菜嬢の包み込むようなボーカルは仕事しか予定のない
クリスマス・イブの夜でもぐっすり眠れます。
タモリが言ってました。クリスマスってカップルが
『僕達これからエッチします』
と言って歩いてるようなモノだと。
『キリストの生誕を祝ってる奴なんかいねーよ!』
曲よりタモリの捨てセリフが真っ先に思い出す
『サイレント・ラブ』のCD・・・
CD化されたものの、とっとと廃盤になって一時は『入手困難』アイテムでした。
今流行りの紙ジャケでこれだけは当時のまま再現してほしい一枚です。 |

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