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1980年7月1日発売
最高2位
売上 60、2万枚
作詞/三浦徳子 作曲/小田裕一郎
『松田聖子がスッポンポンで
鏡に映った自分の裸を見てこう言った』
『あーわたしの濃いわ!』
伝説のラジオ『鶴光のオールナイト・ニッポン』を聞きながら何度腹筋をツッたことか・・・・
♪あーわたしの恋は〜♪
で始まる『青い珊瑚礁』は松田聖子の名を世の中に広めた
大ヒット曲であると共に、ファンでもない私がリアルタイムで聖子人気を
肌で感じた曲でもある。
当時の聖子の人気がどれだけ凄かったかわかります?
例えば学校に必ずいた、毎日教科書を持って帰る優等生や
朝から晩まで走っている部活バカ
好青年なフリして女の事しか頭にないムッツリスケベ
昼休みになるとプロレスごっこを始める全日本プロレスバカ
そして各クラスに必ずいた不良少年少女の皆様・・・・。
そんな彼らの机にある日突然置かれていた
松田聖子の下敷きやペンケース!
生徒手帳には聖子のブロマイドが混入され、ペッチャンコになったカバンに描かれていた
『聖子命!』
これが自分のクラスや学校の話ではなく、ほぼほぼ全国レベルで火が付き
毎日あった歌番組やバラエティに必ず松田聖子は出ていたし
ドラマを見てればCMで松田聖子
商店街で買い物をすれば八百屋のラジオから松田聖子
くるぶしまで隠れた制服を引きずり、学校付近のガレージでたむろしていた
スケ番の髪型が松田聖子だった!
レコード大賞新人賞を始め、賞レースは松田聖子が独占!
そのすべてのキッカケとなった曲が『青い珊瑚礁』である。
イントロは日本人好みの空へ駆け上がる天階メロディー!
そして一度聞いたら忘れない
松田聖子のデカい声!
レコードとは違う松田聖子の生歌!
あんなにデカい声で歌うアイドルを初めて見たし
それでいながら音程は絶対に外さないリズム感の良さ! あの伸びに伸びる高音を持っていた
松田聖子は無敵だった!
そんな松田聖子は『光源氏』の子孫でもある。
光源氏は紫式部が書いた『源氏物語』の主人公で架空の人物であるが
実はモデルとなった人物がいて、その人物の名前が
源融(みなもとの とおる)という人。
本名である蒲池家は、柳川藩主の立花家の家老で家系図をさかのぼっていくと
源融(みなもとの とおる)に当たるらしい。 ちなみに藤原の道長の兄の藤原道兼も松田聖子の先祖なんだとか。
別な意味で
松田聖子凄すぎる!
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