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1982年7月28日発売
最高5位
売上 39、6万枚
作詞/売野雅勇 作曲/芹澤廣明 松田聖子が『チェリー・ブラッサム』がキライだったように
中森明菜がキライな曲と言えば『少女A』だ。
理由は
『実像と虚像の歯車がピッタリハマっているから・・・・』
『スター誕生!』で歴代最高得点と叩きだし
11社ものレコード会社が名乗りを挙げた中から『研音』に決めた理由は
売れても売れなくても月給制だった事と
自分の意見を聞いてくれるか、くれないかだった。
事務所が決めた芸名が気に入らないと本名にしたのも
デビュー曲を地元の後輩にアンケートをとって決めたのも
大手レコード会社じゃ速攻クビになるような
自己主張を通してきた明菜嬢
しかもまだ、デビューもしてないうちから!
ゆえに、『スローモーション』は絶対売れなければならなかったのだが
結果は30位と振るわず!
セカンド・シングルに選ばれたのは
沢田研二がボツにした『ロリータ』という曲を再度練り直した『少女A』。
ギターがうねるロック調のメロディーに『性』を思わせるような歌詞。
研音の応接室で『少女A』のデモ・テープを聞いた明菜嬢は
『イヤだ!こんなの絶対歌わない!』
当時、明菜嬢のプロデューサーだった島田氏が必死に説得するも
『イヤだ!』
の一点張り。
『これで売れなかったらオレが責任とる。とにかく歌え!』
と、無理やりレコーディングを強行!
スタジオに不機嫌オーラ全開で入ってきた明菜譲はスタッフに挨拶もせず
能面のように冷めた表情でブースに入った。
全身から発散されるすさまじい怒りのエネルギー!
何度もNGを出せば明菜はブチ切れて帰ってしまうと思った島田は
テストの段階から本番のつもりで録音するようスタッフに指示。
♪上目づか〜いに・・♪
ふてくされたまま仕方なく歌う明菜嬢に島田は容赦なくマイクで怒鳴りつける。
『オイ!真面目にやれ、この野郎!』
その瞬間!
表情がみるみるうちに強張り、鬼の形相になった明菜嬢!
全身を震わせながら、怒りを必死にこらえながら行われたレコーディング・・・・・
『やっぱりプロなんですよ。爆発しそうな感情と闘いながら
最後まで歌いきった。しかも最高の形で』
これが最高5位、売上は40万枚という大ヒットになったのだ!
サビの歌詞は知ってても、ほとんどの人が知らない
まさかの一発録り!
『もう一回やれと言っても無理だったでしょう』
また、ジャケット撮影に至っては
『わざと顔に何度もライトを当ててイライラさせて撮った』
というから驚きである。
いかにもふてぶてしい顔になっているのはそのせいだったとは・・・・。
後に井上陽水とミュージック・フェアで共演した時も
陽水が『少女A』を絶賛すればするほど
明菜嬢は露骨に不機な顔になっていった。
事務所の思惑通りヒットした『少女A』はその代償として
中森明菜=ツッパリ、生意気!
という悪いイメージを土産に置いていってくれた。
ポニーテールで首をグリンと回して睨むように視線を投げる
あの振り!あの角度!
ツッパってるどころか
僕には可愛いとしか見えなかった!!
そんな中!
五月みどりが『熟女B』を発売!
♪ア・タ・シ・熟女B〜♪
さらには映画『時代屋の女房』で夏目雅子が
♪じれったい〜、じれったい!♪
と、ノリノリで歌うシーンまであったりする。
とどめが新宿二丁目で歌われている
『オカマA』
♪痔が痛い〜、痔が痛い!♪
最近は復帰どころか神主さんとの結婚報道が飛び出した明菜嬢。
♪じれったい〜、じれったい!♪
♪結婚するとかしないとかなら・・・・♪
誰でもいいから明菜嬢のDNAを後世に残してください!
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マカロニも明菜さんとなら結婚しても良いです(^^)d
2014/1/17(金) 午前 0:05 [ マカロニ ]
マカロニさんはサオリンじゃなかったんですか(笑)
2014/1/17(金) 午前 6:56 [ しろしです。 ]
あわあわ( ̄▽ ̄;)
2014/1/17(金) 午前 7:38 [ マカロニ ]