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アルバム発売1999年3月10日
2週連続1位
売上 765万枚(歴代1位) 『オレ、28年間も人間やってて、ミュージシャンもそうとう長いことやってて
金払ってレコード買ったの何枚あると思う?
4枚。
ビートルズの『ラバーソウル』、バリー・ホワイトの『愛のテーマ』
ナタリー・コールの何とか。
あと1枚は、井上陽水の『氷の世界』。
なんで150万枚売れるのか研究してみようと思って。』
永遠のバイブル、矢沢永吉の『成りあがり』からの一節である。
井上陽水の『氷の世界』は
1973年12月にリリースされると13週連続で1位
そして発売されてから1年4ヶ月経った後でまさかの
7週連続1位!
トータル35週1位は未だに破られておらず、1974年、75年の年間アルバムチャート
2年連続1位!
日本で初めて100万枚を突破したアルバムでもあるのだ。
『フォークはコーマンソング!』
と、豪語していた永ちゃんがわざわざ買ってまで研究した理由がわかる気がする・・・・・
そうゆう僕も過去に1枚だけ
『聞く』のではなく『研究』する為に買ったアルバムがある
宇多田ヒカルの『ファースト・ラブ』だ
『なぜ765万枚も売れたのか?』
その疑問を解決すべく買ってみたものの
『氷の世界』を研究した永ちゃん同様
『わからなかったけどね、結局は・・・・・。』
で終わってしまった。
発売から15年以上経っているにもかかわらず未だに破られていない
日本歴代アルバム売上No1の
765万枚という数字!
日本の総人口で割ると、東京ドーム(55000人)で
『ファースト・ラブを持ってる人』と聞いた場合は
3437人が!
満員の山手線の1車両(324人)では
20人が!
百貨店のエレベーター(16人乗)では
必ず1人が
『持ってま〜す!』
と手を上げる数なのだ!
1999年3月にリリースされると
初動売上(最初の1週間)だけで200万枚越え!
1ヶ月後にはB’zが10年分のヒット曲を収めた
『プレジャー』の日本記録(513、6万枚)を
デビューしたばかりの女の子があっさりと塗り替え
発売1年で750万枚を突破!
どんだけ連続で1位になったのかと思いきや
1位になったのは発売後の2週間と返り咲き(2週連続)が2回の
トータル6回のみ!
2014年には定価15750円もする『デラックス・エディション』が発売され
限定15000セットが即日完売!
15年前のアルバムがオリコン9位にランクインする人気ぶりで
現在までに国内で870万枚、全世界で991万枚を売上げ
17年連続で歴代アルバム売上1位という
ウルトラモンスター・アルバム!!
で、ある事は重々承知だが
当時、宇多田ヒカルがメチャクチャ凄かったという印象が僕には無い
『ファースト・ラブ』がリリースされた1999年と聞いて思い出すのは
2000年問題の対応に大晦日と元旦に誰が出社するのかでモメ・・・・
『どーせみんな死んじゃうんだし、借金してもチャラ!』
と、豪遊した後にローン地獄に落ちた人や
ちびまる子ちゃんが
『人類が滅亡するなら勉強したって意味がない』
と、テスト勉強をやめてマンガを読みふけるシーンが放送される等
『 ノストラダムスの大予言』が社会現象を巻き起こし
音楽業界ではミレニアムにかこつけて、やたらとベスト盤がリリースされ
『残業三兄弟』、『談合三兄弟』の元ネタである
『だんご三兄弟』が291、8万枚の大ヒット!
夏以降はゴマキの加入でモー娘がブレイクし、日本中が忘年会で
『LOVEマシーン』を歌って踊っていた最中・・・・・
赤いセーターを着て前かがみになったり
黄色いイスに座ったりしながら
5時間目のプールの後の授業を受けているかのようなけだるい声で
♪いっ、オートま〜りっ♪
と、揺れながら彗星の如く現れた少女が
☆宇多田ヒカル(うただ ひかる)1983年1月19日生まれ
ニューヨーク出身 158cm A型
『一生懸命作った作品が受け入れられてることを嬉しく思いつつも
急に注目されてそれまで当たり前だった自由がなくなって戸惑いと
『ああ、もう後戻りはできない』
感が大きかったぜ。』
美空ひばりと同じ『1/fのゆらぎ』という滅多にいない音域を持ち
かの小室哲哉に
『ヒカルちゃんが僕を終わらせた』
と言わしめ
日本中にR&Bブームを巻き起こした天才少女!
プロモーションはラジオ出演のみだったにもかかわらず
その後リクエストが殺到!
タワーレコードやHMVがこぞって一押しすると若者の間で火が付き
予想外の売れ行きにプレスが間に合わず
売り切れ店が続出!
入荷待ちの札が掛けられると余計に欲しくなる日本人特有の心理が働き
何のタイアップも無かった『オートマティック』はデビュー曲にもかかわらず
いきなりダブル・ミリオンを突破!
206、3万枚も売ったわりには1位にはなれず、最高2位止まりだったが
当時あった音楽番組に軒並み出演した時には
『ミュージック・ステーション』(33、6%)
『うたばん』(25%)
『ヘイ!ヘイ!ヘイ!』(28、5%)
と、番組最高視聴率を記録したのは
全て宇多田ヒカルが出た回だった!
サード・シングルの『ファースト・ラブ』(2位、80、4万枚)は
ドラマ『魔女の条件』の主題歌として起用され
生徒役のタッキーと教師役の松嶋菜々子が禁断の愛に堕ちるストーリーで
松嶋菜々子のエロいシーンが見られるのかと期待した人が多かったせいか
最高視聴率は29、5%を記録!
毎回良い所でかかっていた『ファースト・ラブ』は
オリコン・カラオケチャートで15週連続1位!
歌詞では『だろう〜』なのに、実際は
♪だはぁ〜♪
と歌ってしまうセンスはさすが!
僕が初めて宇多田ヒカルの曲を聞いてイイ!と思った曲!
思えば、初めて『ファースト・ラブ』のジャケットを見た時は
壊れたジッパーからヒョイと顔を出している
田舎の姉ちゃんにしか見えなかったが
PV見たら意外と可愛いではナイカ!
それにしても・・・・
15歳の娘が自分で作詞作曲をして歌までうたっているとは・・・・
驚き桃の木アントニオ猪木!
でも一番ビックラこいたのが
バスト85cmのDカップ!
宇多田ヒカルの巨豊πの谷間で
うたた寝ヒカルしてみたい!
忘年会、飲み会と休日が多忙です。。。。
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