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アルバム発売2010年2月17日
最高35位
売上 0、5万枚
まるで地球防衛軍の主力戦艦みたいな名前の『エステティカ』
このアルバムに新たな乗組員として加わったのが
ラウドネスのギタリスト
高崎晃!!
☆高崎晃(たかさき あきら)1961年2月22日生まれ
大阪市阿倍野区出身 A型
『オレは星飛雄馬になる!』
子供の頃アニメ『巨人の星』に影響され、意外にも野球少年だった高崎晃
完璧主義な性格からすれば、大リーグボールを投げるよりも
大リーグボール養成ギブスの製作に力を入れそうである(笑)
兄ちゃんはバンドを組み、姉ちゃんも音楽好きだった為
家の中ではいつもロックが流れていたという環境で育った高崎は
小学校6年の時に初めて触れたギターに夢中になると
それからはギター三昧!
楽譜も映像も無い中、テープを何度も巻き戻しては音を耳でコピーするという
『耳コピ』でギターを学び、高校生の時に出た伝説の深夜番組
『ハローヤング』でディープ・パープルの『バーン』を演奏
その時ゲストで来ていたかまやつひろしにその場でスカウトされて
1977年レイジーでデビュー!
『売れれば好きなハード・ロックをやらせてあげる』
と説得され、一旦はアイドルとしてデビューしたものの
『ロックは弾けてもポップスは弾けない』
と、徐々にストレスがたまっていき
1981年に解散!
その後、高崎のソロアルバムが制作される予定でメンバーが集められ
それがそのままラウドネスとなり
以降、メンバーチェンジを繰り返しながら36年経った今も現役で活動している
世界で一番有名な日本のへヴィメタルバンド!
『やっぱりロックというのは生きざまだと思う。
ロックじゃないヤツがロックをやろうとしてもそれはロックに成り得ない。
ロックな人というのはスーツを着たサラリーマンやスポーツ選手の中にもいる
そうゆう人は見ればロックだとわかる。
長髪で化粧をして、それらしい服装をしていても
その人がロックだとは限らない』
日本のハード・ロック/へヴィ・メタル史上において
ここ30年以上不動のNo1ギタリストであり
『最も影響を受けた日本人ギタリストは?』
という質問に
『アキラ・タカサキ』
と、今でも返ってくるほど海外では有名で
多くの外国人ギタリストから尊敬されている世界水準の
ライジング・ソルジャー!!
国内には高崎晃のギターを製作するためだけに設立された会社があり
メタル専門誌『BURRN!』では
初めて日本人として表紙を飾り
あの『ハードロックカフェ』で唯一、ギターピンが作られた
日本人ギタリストでもあるのだ!
『オレはテクニックの出し惜しみはしない。(コピー)できるもんならやってみろ!』
テクニカルなプレイや速弾きはもちろんの事
『俺でも弾けそう!』
『弾いてみたい!』
と思わせるシンプルなメロディーと強烈なインパクトのあるリフは
まるでマンガ肉!
実際に弾くとわかるのだ!
高崎の『神』さ加減が!
誰にも文句を言わせず、常にオレ流を貫き
他の追随を許さない圧倒的なギタープレイでその名を世界に轟かせた
メタルドラゴン!
そんな『神』にまさかの
『こことここの間でもっと弾いて下さい』
『ここにタッピングを入れて下さい』
『もっとソロを派手にして下さい』
と、細かい指示を出し
周りのスタッフやミュージシャンから
『誰も高崎晃にあんな事言えない・・・・』
と、ドン引きされる中!
『OK!これで絶対にええやろ!』
と、自信満々のプレイを聞かせた所
『もう一回お願いします!』
と、まさかのダメ出し!
この地球上でそんな事が言えるのは
麻里ちゃんだけ!!
『麻里ちゃんと仕事してみたらキツくてね・・・・
マックス・ノーマンよりキツイんちゃうか・・・』
あの高崎晃が思わず愚痴をこぼすほど
妥協知らずだった麻里ちゃんとのレコーディング
たった2曲であるが、高崎がプレイしている
『ステイ・ゴールド』と『サムバディ・コーリング』は
体重は40Kgそこそこなのに1トンのキリンと同じサイズの胃袋を持ち
ご飯一升
わんこそば700杯をペロリと食べた
もえあず並みの破壊力なのだ!
2008年、肝細胞がんで亡くなった樋口宗孝の訃報から立ち直り
新たなスタートを切った『エステティカ』は後の『レジェンダ』、『ミッション』に受け継がれる
重低音爆撃サウンドのキッカケとなったアルバム!!
1983年にデビューして以来
『ハード・ロックの女王』、『メタル・クイーン』として不動の地位を築くも
『もっと多くの人に聞いてもらいたい』
と、アメリカンロックやポップス、バラードに傾倒し
その時代をそよいできた麻里ちゃんが最終的に行きついた場所
それがへヴィ・メタルへの
原点回帰だった!
『亡くなった彼が導いてくれたような気がしたんです』
現代の『ドント・チェンジ・ユア・マインド』とも言える『サムバディ・コーリング』!
ドラマティックなイントロと、拳を突き上げたくなる衝動に駆られる
ファイヤー・ソング!
のっけから高崎の重く歪んだリフが火を吹き
暴れ回るドラゴンが凶暴なスピードで突入するギター・ソロは
真剣に聞かないと火傷しそうな
高速タッピングの雨あられ!
暴れ狂うメタルドラゴンに振り下ろされた麻里ちゃんの
メタルソードが高崎に負けない!
必殺の息継ぎ無しのウルトラスーパー・ロングトーンで
延々のばし続けた最後の最後にもう一段キーが上がるという
あり得ない事を平気でやってのけているのだ!
それは全く期待してなかった女子駅伝に
ウルトラ美少女を見つけた時の驚きと同じ!
こんな悶絶技が出来るのは世界中どこ探しても
麻里ちゃんしかいない!
『私の細かいリクエストにも快く応えていただき、とても感激しました』
『高崎さんならではのプレイと音ですよ』
年は麻里ちゃんより一つ上の高崎晃
仕事を離れれば2人はカラオケに行くほど大の仲良し!
ちなみに麻里ちゃんはカラオケで自分の曲は絶対歌わないので
もっぱら高崎がリクエストした
『銀座の恋の物語』や『別れても好きな人』を
一緒に歌っているんだそうだ
高崎の『声』はギターじゃなかったのか・・・・!
『雷神』と『メタルクイーン』が歌う演歌
一度は食べてみたいマンモスの肉同様に
麻里ちゃんのコブシと不用意に炸裂するハイトーン・ビブラートを
死ぬ前に一度は聞いてみたい!
♪銀座の〜行為の〜も〜のがぁ〜たり〜♪
次回も懲りもせず麻里ちゃん! |

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