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なげださない この言葉は、著者が医師として困難の中
頑張る人たちのケースを紹介して生きることの大切さを訴えています。
一番最初のアルコール依存症のケースは、酒を断つことの難しさを
教えてくれる。違うのは「失敗したらやり直せばいい」といくつになっても
やり直すのに遅すぎることはないと。(そう簡単じゃないけど結局はそうだ)
チェルノブイリの放射能問題に取り組み医療援助をおこなう著者の姿勢の
なかで「つらいときでも、困難なときでも、悲しいときでも、いつでも夢を
見ることはできる。(そんな人生を送りたい、でも夢を見るのはつらい)
未来を信じて、毎日小さな努力を・・・私も常々そう考えるのだが
世界では毎日理不尽な戦争が続いているけど本物の平和を信じよう。
死ぬまで笑って生きるか、うつうつと生きるか 人生笑うしか庶民は
ないのだ。人生は平等ではない(私はそう思う)第一生まれる環境を
選べないのだ、だけどあたられた人生を懸命に生きればそれで満点だ。
自分の悲しみは横において、人の悲しみを支える そうしたことが
市民の当たり前のことになれば地域はすばらしいものになるのだけど。
ウエットな資本主義が必要と、、、競争社会に中で負け組みの人たちが
心豊かにゆったり毎日を送る 当面それでいいのだ。
がんばらないで、あきらめないで、なげださないで 生きていく
庶民に勇気をあたえてくれる本です。
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