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第5回千葉市廃棄物減量等推進協議会の開催
19日午前10時から審議会が開催されました。議題は「家庭ごみ手数料について(答申案)」についての審議です。
審議はかなり白熱した議論になりました。千葉市町内自治会連絡協議会の「意見書」(案)が提案されたことは答申案に大きな影響を与えました。
答申案については私は当初から有料化反対の立場です、それもただ反対ではなく
「ごみの減量」については環境の面からも3Rの徹底、さらなる分別、そして千葉市にあったごみ減量を提案しました。有料化は環境省の推進施策でもありますが、政令市では20市中8市しか有料化されていません。
答申案がもともと有料化のためであることは問題があると考えますが、私の提案は議事録をつけて答申することで一応「了解」しました。
私はごみの有料化をする根拠が余りにも希薄であると思います。また、ある委員から修正意見が出されました(こんなことは珍しいことです、私は概ね理解をしました)
手数料実施に反対する意見が「一部」から「数人」と修正提案がありました。私は当然「数人」とすべきと思いました。しかしある委員から「一部の方が人数は多い」との意見があり、原案のままになりました。数人とは広辞苑では三〜四人から五〜六人ほどの人数です。そこで この答申案の一部とは数人以上と理解をしたいただきたいと思います(少々変な議論になりました)
答申案の「焼却ごみ減量による清掃工場建設費及び維持費の節減」の項目は削除になりました。ここの千葉市の2清掃工場問題は現実的な面から再検証の必要があります。
それに「清掃工場建て替えや年間維持費を節減できれば、その分の財源を他の市民サービスに充てることができる」との記述は許せません。それならごみの有料化をしなければいいのです。他の市民サービスにあてるのなら何でごみの有料化をするのか・・・筋が通らないのでは。
削除されたとしても、今後議会でこの点はさらに明確にしたいと思います。
また、他市の家庭ごみ有料化の実施状況でについての記述では東洋大学の山谷教授の調査を採用されていることへの疑問を感じます(私は山谷論文否定をするものではありませんが理解に苦しんでいます)それは環境省がごみ有料化による減量効果を環境省自身が説明をするベきです。それを個人論文に依拠して「ごみの有料化」を進めることに疑念を抱きます。
次回来年1月8日審議会が開催されます。千葉市廃棄物減量等推進協議会には修正案・意見書がだされ、実に活発な審議がされています。大変有意義な審議会です、議事録などご覧ください、また傍聴にお出かけください。
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