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 面白い本です。実名ですから防衛省の癒着にかかわる
政治家の名前が実名で出てきます。
 著者は民主党から2001年に参院選に立候補したの
ですが当選はしませんでした。防衛省の仙台防衛施設局
長を最後に01年自ら退職した経歴があります。
 それだけにあまり知られていない自衛隊の内容が伺えま
す。
防衛省が本当に国民を守るのかなあという疑問はあります。
組織優先の中で何かが欠けているのではないか・・・
そんな思いがあります。
 守屋・山田洋行問題は2年前大変な問題でした。そのとき
も防衛省のあり方・自衛隊の存在についてもっと議論されたら
良かったのですが。
 思いやり予算の問題、そして日本は米国の同盟国ではなく
保護国(属国)との規定はうなづけます。
 私のふるさと岩国市の基地問題の背景の防衛省の存在は不気
味です。
 防衛産業との癒着を一掃せよとの意見は重要な問題です。
また「政権交代なくして改革はない」との指摘は大賛成ですが
そううまくいくのかな? 国民に信頼されない自衛隊は存在の
意味はありませんが。 
 きな臭い世になると政治が右線旋回する危険性があります。
自衛隊がもっと市民にひらかれた組織になることが一番です。
 この本がドン・キホーテにならぬように広く読まれるとい
いですね。

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 我が故郷の山口県岩国市の基地問題の本です。
井原市長は空母艦載機の岩国移転問題で市長を辞任
出直し選挙で惜敗した。
 岩国市役所の建設の補助金を基地強化に反対すると
補助金が来なくなることがリアルに述べられています。
露骨な嫌がらせが続く中、市の職員も悩む状態。
 
 愛宕山(私が小さいとき遊んだところです)に米軍
住宅が建設される、それは学校や公園などの良好な住
宅団地を造成する予定であったのに。
 それに井原氏が惜敗した選挙ではありとあらゆる
謀略が行われた。岩国市民はあまりにもひどいとそれを
信じてしまう。
 私のふるさとなので客観的にならないこともあるかも
しれませんが。でもこれまで市民はうまく基地と付き合
ってきました。
 基地は容認していたのです。それを一方的に強化する
ことへの怒りでした。

 保守的な地域ではありますが着実に変化をしています。
市役所は先に書きましたが新しく近代的な建物になって
います。
 もし私が岩国に住んでいたなら反対運動を展開するに
はかなりつらいものがあります。
 親戚などの人間関係で悩むでしょう。

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 子どもの貧困は深刻です。格差が広がる中で
親の職業、学歴による格差も指摘をされていま
す。
 健康の格差もあり、この間やっと国民健康
保険証が国保料が未納でも交付されることに
なりましたが子どもにはきつい話です。
 あのアメリカでも州政府が低所得層の子ども
には無料の保険を提供している、カナダは国民
皆保険が達成されており子どもは無料の医療制
度だそうです。(子どもの医療費は無料の時代
です)
 母子家庭の貧困化はこれまた貧困です。多くの
子どもが母と一緒に過ごす時間が少ない。低所得で
過ごすために社会人としての自立に必要な教育、技
能を身につけることができず、その子どもも低所得
となり「貧困の世代間の連鎖」となっていることは
私も地域で30年以上そうした世帯とかかわりをもつ
中で痛感しています。
 父子家庭も同様であり、「子どもが属する世帯の
タイプに関係なく行われる子ども対策が行われる」
ことの提案には大賛成です。
 子どもの貧困は社会全体にかかわる問題です、学歴
健康などあらゆる面で差別されています。子どもには
夢と希望が持てるように、希望が貧困化でもてない、
希望にも格差がある日本はおかしいです。
 子どもの貧困を正面から取り組んだ本です。

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 世の中あやしくなると占い、超能力、いかがわしい
健康食品が一杯です。
 血液型占いなどは毎日テレビで放送されてます。
またそれを信じる人も多いのです。
 著者は科学者として非合理的なからくりを見抜いて
世の中に警告を発する書です。
 マイナスイオン、クラスター水、ベータカロチン
など聞き及んだ言葉が世の中横行しています。
 ただ環境問題、狂牛病、地震予知などは科学的に判
断が下せないとの指摘です。
 マスコミで超能力や占いなどは形を変えて報道されて
います。(新聞はそうでもありませんが・・・)

 疑似科学は反証できない、嘘なら証明せよなどの視
点は大切です。
 横田めぐみさんの遺骨について、みんなおかしいなあと
思いながら、日本の科学の力は進んでいるから政府の発表
を信じ込まされた気がします。
 専門家はDNAは高温で焼かれた遺骨からは採取できた
の疑問が残り、第3者の検証を何故しないのかもおかしな
ことでした。
 何でも疑うことが大切ですがだまされないようにするの
もたいへんでうす。
 後半の文章は理解がなかなかできなくなりましたが衝撃
的な本ではあります。

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 全国肢体障害者団体連絡協議会 結成30年記念誌です。
全国肢障協は障害者の「二次障害」を明らかにしたことや
鉄道の駅でのエレベーター設置などに積極的に取り組んで
大きな成果をあげています。
 本の構成は第一部は自分史として障害をもつ仲間の手記が
掲載されています。
 障害をもつことでの差別とのたたかい、障害をもたせたと
親が苦しむこと、いじめのなかで自分が強く自立することな
どが綴られています。
 社会の壁を乗り越えることは実に大変です。そんな苦労が
胸を打ちます。
 第2部はたたかいの歴史が新聞報道などで紹介されていま
す。 加盟団体のあゆみなども。
 第3部は権利をかちとるために、在宅投票制度、福祉タク
シーの実現、バリアフリー運動などについてが報告されてい
ます。
 障害者団体の運動30年は山ばかりの運動だったと思いま
す。
 バリアフリーのまちづくりや権利を保障するために全国肢
障協の発展を祈ります。

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