最近読んだ本

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 著者は貧困問題の解決に地域で精力的に取り組んでいます。
貧困と格差が広がる社会のなかで足をすべらしたらすぐさま
どん底の生活に落ちてしまう社会、そんなことでいいのか「自
己責任」ではないとの主張は大いに賛同できます。
 個別の相談活動から深刻なケースについて丁寧に追いながら
その貧困の根源を見つめる手法で社会の問題を鋭く摘発してい
ます。
 社会に蔓延する非正規労働の実態は一方で生活保護世帯が
増え続けています。それすら受給できない実態・・・
 弱者が切り捨てられています。私も著者と同様の経験をもち
本の内容はうなずけるものばかりです。
 貧困には教育からの排除、企業福祉からの排除、家族福祉か
らの排除、公的福祉からの排除、自分自身からの排除があると
指摘しています。
 貧困においては、それに病もプラスしています。幸せな人は
同じように幸せだが不幸はそれぞれに不幸との言い方もありま
すが、重い希望の持てないケースがほとんどです。
 自己責任論が横行する社会は強者の勝手な理論です。貧困を個
人の責任にすることでますます貧困に落とし込むものです。
 人間社会は動物の社会ではありません。支えあうことがなけれ
ばならないと私はいつも思っています。
 著者は「溜め」という言葉で貧困を語ります。「溜め」はお金
であり、家族・親族・友人などの人間関係などです。
 こうしたものがあれば一気に深刻化することはありません。
 社会の貧困化が進む社会は弱い社会です。貧困をなくすのは
政治の責任が非常に重いと思います。
 貧困を根底から見直す良書です。

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 週間金曜日に連載されたものをまとめたものです。
コンビ二の代表格のセブン・イレブンの影の部分を
浮き彫りにしています。
 毎日36万食の弁当、おにぎり、惣菜で廃棄され
ている、その額は年間数百億円にのぼる。そのから
くりは、「本部は商品廃棄リスクを負わずに加盟店
に過剰発注させ最大の利益を得ている」との指摘
は信じがたいことではあるがそうかなと思わせます。
 24時間営業も本当に必要なのか?加盟店との裁
判についても触れています。
 人気のおでんはお店側では利益のないものだそう
です。衛生面でいつも心配をしていますが・・・
 徹底した管理システムが働いていることはその通り
だと思います。
 知り合いのコンビニ店長も何人かいますがいつも多
忙のようです。
 あまりにも全国的に統一されすぎているのではない
かと心配になります。
 ムダをなくすこと、24時間営業問題、現在は地域に
欠かせないお店です。でもこの先の展開はどうなるのか
気になります。
 もっとコンビニの情報が開示されるべきです。

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 最近読んだというよりDVD付なので見た
言った方がいいのかもしれません。
 北極から南極まで世界の14の地域でおき
ている温暖化の動きを写真とフォトムービー
でわかりやすく語ります。
 氷河の後退、海岸の侵食で家屋の倒壊、凍
土の融解、ヒマラヤの氷河湖の決壊、アマゾ
ンの木の伐採・・・
 地球温暖化は深刻です。改めて本とDVD
で見るとため息が出ます。
 環境問題は規制なしには語れません。地球
環境は維持をすることが大切です。

 DVDは字幕がわかりやすく入っており
(消すこともできます)教育現場での利用も
可能です(小学生でも十分理解できます)

とにかく本が嫌いならDVDを見て地球温暖化を
考えましょう。

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 このブログは2回目です。1回目終了間際に消えて
しまいました。(あーあー情けない)
 6万部のベストセラーです。
「改革」は必要だがその改革は人間を幸せにできなけ
れば意味がない。人を「孤立」させる改革は改革に値
しない。改革の一翼を担った著者の「懺悔の書」です。
 著者の評価するアメリカはこの数十年で所得上位の
1%の富裕層がアメリカ全体の所得金額の8%から17
%になった。
 グローバル資本主義は1、世界金融経済の不安定要素
2、格差拡大を生む3、地球環境汚染を火葬させる大き
な本質的な欠陥があるとの指摘は思いものです。
 キューバ・ブータンの国を紹介してGNH(国民総幸
福量)の概念はすてがたい問題です。数量で測定するG
DPよりも人間の幸福をどう考えるかは難しいのですが
人の幸せは数字だけではないはずです。
 近江商人の「三方よし」精神「売り手よし、買い手よ
し、世間よし」の精神が商業を通じての社会貢献を説い
たことが日本の中に生きていることの指摘も納得です。
 「貧しさは自助努力が足りないがゆえに起きたことで
あり、国家や社会が手助けをすることは本人を甘やかす
ことになる」といった新自由主義的な発想では社会は崩
れていくばかりであるとの指摘もその通りです。
 経済学者の著者がアメリカ・中国などの歴史的な違いを
述べて日本の今後のあり方をわかりやすく書かれています。
 理論とその国にあったやり方で幸せを求める著者の提言
は有意義です。
 100年に一度の経済不況(だれも経験していないので
す、だまされないように)だそうです。著者が懺悔する資
本主義の矛盾を改革するために多いに議論求められます。
 ホントに悔しい。そうとう長い文章を書きましたが消えた
んです。不磨の残るブログでした。

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 「学ぼうとはせずにひたすら受身の快楽にふけるあり方」
を看過できず書き表した本です。
「学ばない人間、向上心を持たない人間は、自分の明日を今
日よりも良い日だと信じることはできない」との指摘は?で
す。(そう考えない人がかなりたくさんいます。明日を良い
日にと望む人は多くいて、信じなくても元気に生きています)
 問題は現在の若者のあり方論に疑問をいだいて「向学心」
を説く著者の気持ちは理解をできます。
「リスペクトの精神を失った」ことが最初に出てきます。
リスペクト(敬意・あこがれ)が大切あるとの意見は肯定で
きます。
 哲学や教養を大事にすることも大切なことです。
例えばテニスのコーチの仕事は技術だけでなく、対話をしな
がら本当にやりたいことを引き出すことができることが求め
られます。
 マルクスに関して「いまさらマルクス主義が思想的なバック
ボーンになることはない」との指摘はうなずけません。
 マルクス主義がすべて誤りで消え去るべきとは考えてないとの
ことですが、ワーキングプアの存在はマルクスの予言が蘇ってき
たと書いてあります。
 今日の不況についてマルクスが見直されるのは、いいことです
ね。
 今の日本と何とかしようと真面目に考えている本です。
心配をすることはいいことです。
 現在の日本を否定しつつ肯定してよりよき地域を形成しましょう。


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