最近読んだ本

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 戦後60年今でも日本の各地に戦争の遺跡が残っています。沖縄や
広島、長崎ではその県毎の戦争の資料集は出されています。
 こうしたコンパクトにまとめられているのは少ないのでは。
写真家の視点で数多くの全国の戦争遺産が照会されています。
いまだに戦争遺跡が生活に生かされているのも何か考えさせられます。

 千葉県では茂原市の掩体壕を初めて見た時はびっくりしましたが
現在11基残り全国で一番数が多いのだそうです。戦争資料として
散歩コースになればいいですね。
 佐倉市の佐倉城址にある十二階段は別な観点でテレビなどに紹介
されています。階段を登ればそのこには何もない・・・高所から
飛び降りる訓練の階段のようです。

 千葉市内にも千葉公園周辺に戦争遺跡が残っています。千葉市は
軍都でしたから。鉄道連隊の関連する遺跡があります。
 もっと地域の戦争遺跡を探して後世にされげなく残すのがいいです。
広島の原爆ドーム、人間魚雷回転の存在、松代の大本営地下壕、知覧
飛行場、沖縄のガマなど心に残る有名な遺跡もありますが全国どこにでも
戦争の遺跡はあります。

 千葉市内の裁判所近くに吾妻橋がありました(今は変えかえられています)
そこの橋には弾痕のあとがありました。戦争時代の写真とかも残すべきです。
まもなく8月になります、戦争のことを振り返るいい時期ではないでしょうか。

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 副題は漂流する患者、疲弊する医者とあります。
著者の中原氏はよくテレビの出る人でこうした本とは
無関係の感じがしましたが医療破壊の日本での処方箋
をユニークな視点で解明をしています。
 生活習慣病のくすりの処方を2週間から4週間にす
ると医療費を削減できる。
 ジェネリックの普及で医療費の削減する。検査の
正常値を世界と同じ基準にすると医療費を減らすことが
できると書いています(問題はありますが検討すべき
課題ではあります)
 日本の医療制度はアクセスについては公平と平等が原
則でWHOでは世界一であるとの評価は外れてはいない
が検証が必要でしょう。
 QOL(生活の質)は大きな問題であるが一般化され
ていないとする指摘はなんとなく理解ができます。
 再生医療によって糖尿病が治る可能性が出てきた。
救急医療については病院はコンビニでいいのか悩むとの
こと。メンタルヘルスには社会的に取り組む課題である
との指摘は大賛成です。自殺率は日本は高い位置にあり
ます。自殺者は60代がもっとも多いのだそうです。
 医療として情報公開をするのは時代の流れです。
なかなか面白い改善提案が出されています。

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 温泉関する本はたくさん出版されていますが医学の面から
書かれた本は少ないように思います。
 温泉を医学的にもっと分析して温泉の国日本を元気にして
もらいたいと思います。
 しかし現在では大学レベルで温泉の研究をする機関がない
のは残念です。
 温泉の定義を医学的にかかれており難解ではありますが必
要なことです。
 温泉は老化するので温泉の効果を湧出後の温泉を直接利用
することは改めて確認をしておきたいですね。
 温泉の効果は誰しも認めるところですが改めてストレスを
なくして温泉での転地療法は効果があります。
 泉質について源泉にこだわっててもいいが人工操作を加え
てもそれを明らかにして周囲の環境の特色を強調すればいい
との指摘はそうだとも思います。
クリーンであることは絶対条件です。
 のぞむことは温泉医学が復権し公的研究施設をつくり健康
つくりと癒しのばとしてもっとい生かしていくべきです。
温泉の保健作用に着目して新しい健康保養地を実現させたい
との著者の思いは大賛成です。
(温泉関連産業と学術研究が閉鎖的で「温泉鎖国」になって
いるとの指摘はその通りです・・ここに日本の温泉の課題が
あります)

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 こうした本の登場を待っていました。公務員である
行政の技術職員の力量をもっと評価してまちづくりや
災害対策に生かしていくべきである。
 現状は外部委託がすすんでおり、その技術が光らな
いでいることではないだろうか。
 さらに団塊の世代が退職して技術力が継承されない
問題もあります。
 2005年のA建築士の耐震偽装は大きなショックを
社会に与えました。
 住民参加を本当の意味で実現させることで全国どこで
も無国籍の金太郎飴の構造物はコンサルに丸投げをした
結果であり、饒舌で厚化粧のデザインへの批判は私も良
く感じる所です。デザインは地域の歴史・自然・風土と
地域住民の意向を合意形成しなければなりません。
(関係はありませんが新幹線の駅はどこも全く同じなのは
いただけません)
 マニュアルを疑え、ハードよりソフトを。そしてまちづ
くりの技術は「ぼちぼち育てる」プロセスに奉仕する「悠久
の技術」であるとの指摘を関係者は受け止めて欲しい。
 都市の地下ダムの欠陥の指摘、流域下水道への批判はそ
の通りです。
 大きいことは良いことへの批判、ダムの建設ではその上
流部の土砂災害には効果がありません。
 超高層マンションは21世紀の負の遺産との指摘は重い
です。管理の問題、揺れの問題、人間形成上の問題、コミ
ュニティの破壊など課題が多すぎます。見晴らし、開放感
などのメリットよりも。
 現場を大切にして住民が先生の立場で公務技術を社会に
生かして欲しいと思います。
 技術公務員のみならず関係者に読んでいただきたいもの
です。

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 著者は1945年4月小学1年生の時、不発弾で両目、両手を
一瞬に失いました。そして一緒に遊んでいた弟は即死の惨劇に見
舞われました。
 13年間の不就学の後、点字に出会いますが「手のない少年に
点字は無理」との偏見にもぶつかります。
 著者は北条民雄の「いのちの初夜」を入院先の看護婦さんに読
んでもらいハンセン病の人が唇や舌先を使い点字を読む人をしり
唇で点字が文章として理解できるようになります。
文字の獲得は光の獲得と著者が語るように偉大なことです。
そのことで勉強する、友達が欲しい、外へ出たい思いが強くなり
ます。
 通信教育で教員免許を取り非常勤講師として苦労して正式に採
用されて2002年まで教員生活を送りました。
 「障害をもつことはやはり不幸だと思います、障害があっても
人生に目標を持ちそれに向かい夢を実現できたら人生は一面的に
は不幸とはいえないでしょう」との言葉には深い思いがこめられ
ています。
 西本馨将棋六段のことが書かれています。西本さんが視覚障害
を持ちながら26年にもわたり現役棋士として戦ったことは実力
の世界でのことであり驚きでした。西本さんは「ただただ好きで
刺さずにはおられなかった」のとのことですが、この一語も納得
です。
 当然平和への思い、障害を乗り越えて明日を向って伸びようと
する思い、未来へのロマンを語る著者に感動します。


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