幡野広志のブログ

写真家、猟師。 2018年3月 noteに移行しました、https://note.mu/hatanohiroshi

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Into the Wild

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「Into the Wild」って映画があります。
僕が大好きな映画で、1人旅をするようになったり猟師になるきっかけになった映画です。
大学を主席で卒業した青年がお金や肩書きの価値に疑問を抱き、
アラスカを目指して旅をしながら人生や幸せの本質を探す映画。

この映画に魅せられてから、よく自然の中に身をおくようになりました。
海もいいけど海はどこにいっても必ず人がいるか近くを車が走ってる。

なので僕はよく山にいく。

山っていっても高尾山みたいな人でごった返す観光地じゃなくて、本当に人のいない山だ。

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一応ガードレールがあるが舗装されていない道で、落石やがけ崩れが普通にある。

ここをバイクで行けるところまで行く。


バイクの音に驚いて1mぐらいあるヤマドリがでっかい音を鳴らして飛び出て来てこっちが驚く。
ちなみに腰には大型のナイフと催涙スプレーを装備する。
ヤマドリなら驚きで済むが、ここはわりと普通に熊が出るからだ。
人がいない山にいくのだから自分の身は自分で守らなくてはいけない。

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太陽が出ていると暖かいが、曇ると寒い。
普通に息が白くなるぐらい寒い。
この先にいくと、目的地がある。

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ここが目的地、道が終わりすこし平地っぽくなってる。
小さな小川があり携帯浄水器を使えば飲む事もできる。

車の音なんか聞こえない。
鳥の鳴き声や小川の音、たまーに飛行機の音。
携帯は圏外で鳴る事もない。

最高の時間になる。

ここでリクライニングチェアーを出して本を読む。

iPhoneのスピーカーで音楽を聞く。
別に音楽を聞きたいわけじゃなく熊よけのためだ。

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ちなみにバイクは原付だ。そもそも普通免許しかもってない。
ノーマルタイヤなのでオフロードはちとキツい。
が、よく走ってくれる。

読書して2時間、熊らしき図太い鳴き声が100m以内に聞こえてきたので慌てて逃げる。
鹿の声なのか猪の声かもしれないが判断つかないので安全第一で逃げる。



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帰り道に自生のカラーを見つけた。
よく撮影なんかでも使ったりするけど自生してるのは初めてみた。
よくみるとわりといっぱい生えていたので2本ほどナイフで切って採取。

ちなみに山には大麻やトリカブトも自生しているそうだ。
悪い人が山で栽培している場合もある。
山にいる人はいい人ばっかじゃない。

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山には密猟者もいる。

鳥マニア相手に売買目的や自分で飼うために野鳥密猟してるのだ。
山には都市部にはない看板がいっぱいある。

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そして山は不法投棄が多い、なので監視カメラなんかも多い。


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そんで一番怖いのがこういうの、、、、、。
山にはなぜかこういうお地蔵様的なものがある。
キレイにされてるならいいけど、、、、こえーーーよ。

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採取した花はリビングに飾る。
次ぎ行ったらまた植物を採取しよう。

そして次はバーナーとポットを持って行ってコーヒーを淹れよう。
きっと美味しいはずだ。

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