幡野広志のブログ

写真家、猟師。 2018年3月 noteに移行しました、https://note.mu/hatanohiroshi

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鹿の解体

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病院を抜け出して妻と子どもをつれて鹿の解体見学にいった。

食事時に見てしまった人には申し訳ないけど、
いま食べてるトンカツ定食もビーフストロガノフ定食も生きていたんです、当たり前だけど。

食べるということは生きるということで、生きるということは何かを殺すということです。
生きていた鹿がどんどん食材に変わっていくけど、その美しさは変わらない。

息子に野生で生きていた鹿を見せてあげたかった、
立派な角をもつオス鹿に息子はしっかりビビっていた。

ビビるというのは大切な感情だ。
恐ることで危険を回避し、敬うこともできる。

グロいとかキモいという感情は間違えで、なにもりも動物に対して失礼なんです。

狩猟免許や鉄砲を所持していなくても狩猟を体験できる「罠シェアリング」を東京あきる野市で行なっている。

罠シェアリングの認知度は毎年高くなり、食料廃棄問題に取り組む大学生や、
ジャーナリストの佐々木俊尚さんも参加されている。

興味ある方はぜひ。

僕も参加して写真を提供しています。
去年の記事だけど写真たくさん使われてます。
http://www.earthday-tokyo.org/2017/04/10/4372

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