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いきなり核心に迫るタイトルだが、コレをきちんと理解してるプロ太鼓打ちは、私の知る限りでは数えるほどしか存在しない。
25年ほど前、「六三四」よりも前の、「渇」というバンドを立ち上げた頃。
「アレンジ」の意味も理解せず、エイトビートに対して太鼓がどうアプローチすればいいのかさっぱりわからず、ホントに苦労したものだ。 そこには「前例」も「正解」もないから。
まさに棘の道だったな。
私が今取り組んでいる作業は、8月に行われるライブ演目の採譜とアレンジ。
やはりこれも「前例」や「正解」のない禅問答のようなもの。
元々の楽曲を愛するファンのためには、原曲のイメージを壊してはいけない。
かといって、参加オファーを頂いた以上は、そこにモトフジの太鼓が存在する「必然性」もなければいけない。
これが最大の課題。
だけど、これが最高の楽しみでもあるわけだ(^^♪
親友の高梨“Nassy”康治の「キュアメタル」ワールドに、茂戸藤流太鼓術がブレンドされたらどうなるか??
とにかく初日のリハーサルが楽しみでしょうがない。
ところで。
私が長年苦労して作り上げた、この太鼓スタイル。
「受け継ぎたい」と思う人が、いつか現れてくれることを願うのだが…(^^ゞ
「忝い。」
茂戸藤浩司
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茂戸藤流太鼓術
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