茂戸藤浩司 “The Metal Taikist” のブログ

ハードロック、メタル業界で生きるプロフェッショナルの太鼓打ちです。

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オレはスニーカーが大好きだ。
でも、いわゆるコレクターではない。
スニーカーは履いてこそ、その魅力と能力を存分に発揮できるものだ。
このコーナーは、数々のステージでオレと共に戦い抜いてきたスニーカー達が、ある日突然「加水分解」という死の宣告を受けてその役目を終え、永眠する直前に撮った「遺影」をアップするコーナー。
マニアックですいません。…
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第一回目は、「ナイキ・バリスティックフォース」。
イメージ 1
何とも年季の入ったスニーカーだということは、写真からも伝わると思う。
とにかく履き倒した靴だ。

当時、バルセロナ五輪ドリームチームのメンバーでもあり、NBAサンアントニオ・スパーズで「提督」の異名を持つ名センター、デビッド・ロビンソンと、同じくドリーム・チームのメンバーで、ユタ・ジャズのカール・マローンとの最強コンビでその名を馳せた“アシスト王”ジョン・ストックトンのシグニチャー・モデル。
(彼らがドリームチーム参加時に履いたオリンピック・スペシャルカラーも存在したが、当時は数十万円のプレミアが付いていたためちょっと手が届かなかった…)
イメージ 2(※参考画像です)

このスニーカーを買った頃から、オレの“スニーカー・ライフ”が始まった。
まず、履いた瞬間からそのホールド感と衝撃吸収性に感動したものだ。

ハイカットのスニーカーを買ったのも初めてだし、「ビジブルエアー」ソールという、横からエアーユニットが見えるのも画期的だった。
インナーと一体になっている足首をホールドするベルトをタンの外側に出すのもユニーク。

当時ステージで黒の皮パンばかり履いていたオレは、スニーカーもブラック系が圧倒的に多かったのに対し、このカラーはオレ的に珍しい。
でもこのモデルは、ホワイトに限る(断言してしまう)。
今見てもこのフォルムは素晴らしい。
何でこのモデルが復刻しないのだろうか?

当時はもっぱら普段履きか、リハーサル用として愛用。
スリムのブルージーンズにこれ履いて、よくデートに出かけたものだ…

さようなら。

「ナイキ・バリスティックフォース」。

合掌…。

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