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珈琲豆の焙煎。
オレの数少ない趣味のひとつ。 昨日のライブのサプライズで用意したためツイート出来なかった写真を今日ここで公開したいと思います。
Tsubasaからライブのオファーをもらった時点で「あれ?...その日程って奴の誕生日の近くじゃね?」と思い、まずは珈琲生豆を発注。
ずっと前から「浩司の焼いた珈琲飲みてえよ〜!」と
生豆が届いて、まずやらなきゃいけないのは水洗い。
これが結構大変。
お米を研ぐ仕事の、その10倍以上の労働と想像してもらえれば間違いない。
この作業をやらないと、焼いた時に「チャフ」と呼ばれる豆の薄皮がガスレンジ周りだけでなく家中に舞い散ることになる。
家族から大ひんしゅく。
キロ単位で購入したのは今回が初めてではないが、これだけの量の豆を一度に洗うのは、想像以上に大変だった。
で、これをライブの前日に焙煎するのだが、一度に焙煎できる限界の量はせいぜい200〜250g程度。
今回は4回に分けて合計約1kgの豆を焙煎した。
これも初めての事。
で、せっかく4回焼くのだから、焙煎の度合いをすべて変えてみた。
1月15日。冬将軍真っ只中。
家族を暖房の効いた部屋へ避難させ、台所と廊下の窓を全開にして換気扇フル回転。
(こうしないと火災報知器が鳴ってしまう)
まずはハイロースト。
8段階の焙煎度合の内の4番目。
流行りのサードウェーブ系の珈琲はこのあたりかも。
次に、シティーロースト。
8段階の5番目。 スタバをはじめとする、今主流のエスプレッソコーヒーのローストがこの辺かな。 次、6番目の煎り具合のフルシティーロースト。
一般に「深煎り」といわれる焙煎度合い。
ふう...疲れた。
頑張れヒロシ。
焙煎4便目。
フレンチロースト。
カフェオレやエスプレッソ、アイスコーヒーなどにも使われるタイプ。 豆の表面に少し油がにじみ出ている。 四つ並べるとその違いがはっきりわかると思うけど、どうでしょうか?
右上:シティーロースト
左上:フルシティーロースト
左下:フレンチロースト
写真の中央は、これらの焙煎に使った手網焙烙。
ガスコンロの極強火の炎の上で、この手網を激しく振り続ける事15分〜20分。
それを×4回。
前腕筋の持久力がハンパない太鼓打ちでよかった。
ガスコンロの周りは飛び散ったチャフでこんな感じ。
こんな大変な重労働でも、その見返りに「極上の珈琲」が飲めるから出来るわけで。
でも、こういう絶妙なタイミングで電話がかかってくるのが親友のNassy。
開口一番に「ヒロシ〜珈琲まだぁ〜?」
こういう時の奴の嗅覚は尋常でない。
わかったよ。...
君にも分けてあげるさ。
と、いうわけでこの苦労の見返り(自分用の極旨珈琲)は今回なし(T_T)
「忝い。」
HIROSHI "The Rainmaker" MOTOFUJI
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