茂戸藤浩司 “The Metal Taikist” のブログ

ハードロック、メタル業界で生きるプロフェッショナルの太鼓打ちです。

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茂戸藤浩司&関口範章 太鼓デュオライブ
2012年9月22日(土) 西荻窪 音や金時

<第一部>

1.雫-shizuku- (Duo version) 作/茂戸藤浩司

2.Why? Why? 作/関口範章

3.13.5拍子(茂戸藤浩司ソロ) 作/茂戸藤浩司

4.杖鼓&太鼓JAM 作/関口範章

<第二部>

5.OK! OK! 作/関口範章

6.素敵な勘違い 作/茂戸藤浩司

7.REBORN(関口範章ソロ) 作/関口範章

8.流鏑馬 作/茂戸藤浩司


Encore.十二単〜Free Session〜 作/茂戸藤浩司



みなさまからの率直なご意見、ご感想をお待ちしております!!
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大きな2つのテーマ

というわけで、関口範章とのデュオ・ユニットを1年近くやり続けて、私なりに見つけたテーマを書きます。
 
1つめ。
媚びないこと。
 
私は「お客様に楽しんでもらうこと」と「媚びること」は全く違うと思っている。
毎回違う内容で…
少しでも飽きさせないように…
常にクリエイティヴに…
と鼻息も荒く頑張るのもわかるんだけど。
 
ロクに時間もとれないギリギリのスケジュールで新作稽古に取り組み、完成度もそれほど高くない内容のシロモノを本番の演目に無理やりぶっ込んで、そのぬるい「未完成品」を金出して見せられたお客さんは堪ったものではない。(これは最近、我々業界の若手&中堅どころのコンサートで、けっこう感じる。)
 
その「残念感」が、場合によっては微笑ましいムードを醸し出すこともあるが、それがお客さんに「媚びてる」ということだ。
言い換えれば、ダメな内容を「許してもらってる」。
客席の大半が身内や血縁者、教室の生徒だったりするとその傾向が強い。
そんなもの、甘え以外の何物でもない。
 
かつて私はこれで「身体的達成感の裏側の精神的罪悪感」というやつをさんざん味わった。
 
表現者側の音楽的志向や演奏形態などで多少の違いはあるが、少なくともこの関口範章とのユニットの場合、本当にお客様が観たい聴きたいものは何かっていうと、2人が持つポテンシャルと融合によるケミストリー、そして「本物の打芸音楽」だと思う。
決して「かくし芸」や「飛び道具」ではないし、ましてや「宴会芸」などではない。
 
なので「毎回、手変え品変え」は、敢えてしないんです!!(キッパリ)
 
 
2つめ。
自分たちが楽しむこと。
 
誤解を覚悟で言ってしまうが、このデュオユニットはまず「お客様を楽しませる」ことよりも「自分たちが楽しむ」ことに比重を置きたいと思っている。
 
言いかえれば、プロフェッショナルでありながらの、究極のアマチュアイズムの提案。
 
これも数年前から感じていることだが、プロでも何でもない太鼓打ちが「お客さんを楽しませたい」とか、「元気を与えたい」、果ては「感動を与えたい」などと口にすることが多くなった。
 
…いや、ごめん。
何の邪念もない純粋な発言なのかもしれないが、個人的に私はこれを聞くたびに頭の中に「?」マークが100個くらい並ぶし、正直、虫唾が走る。
それって「本末転倒」じゃない?
 
我々プロフェッショナルは、太鼓を打ってお客様からお金を頂くのを職業としているので、まずはお金を頂くだけのレベルの太鼓を打つことが当然のことであり、いちいち「感動を与えたい」とか「楽しませたい」などと口にすることは滅多に無いはずだ。
 
感動させられなかったら、それこそ「金返せ」である。
 
太鼓聴かせて、お客さんが元気にならなかったら「看板降ろせ」だ。
 
プロフェッショナルとは、それほど厳しい世界なのだ。
至極当然。
 
この「金返せ」の制約が一切ないのが、私の考えるアマチュア。
極論を言うと、何をやってもいいのだ。
嫌なら見物客は見なければいいんだし。
(ここで「見物客」と表現してるのは、お金を取ってないから。入場料などのお金を取った時点で、アマチュア道から反する。)
 
だからこそ、アマチュアは太鼓に対して極めて純粋でいられるのだ。
誰にも媚びることなく、自分のやりたい表現を自由にやればいいのだ。
 
だれにも迷惑をかけず、ひたすら好きな太鼓を打って、自分が楽しむ。
う〜ん。何と素晴らしいことか。
もはや「芸術家」の領域だ。
 
そこに「楽しませたい」とか「元気を与えたい」などの余計な「欲」が入り込むと、プロ側からの視点からすればそれは不純物以外の何物でもない。
 
せっかくアマチュアなんだから、自分たちがひたすら思いっ切り楽しめばいいんじゃないかな。
で、たまたまそれを観て下さった方が「感動」してくれたら、もうこれ以上の幸福感は無い。
 
結局は「お客さんを感動させる」のだから言ってることは一緒?
いや!順番が違うだけで意味は全くガラリと違う!
 
「感動を与えたいために演奏する」のではない。
 
「一生懸命演奏したら、見ていたお客さんが感動してくれた」が正しいのだ。
 
お客様の「感動」は、奏者に与えられたプレゼント、ボーナスなのである。
奏者がお客さんに「感動を与える」のではなく、奏者がお客様の「感動する姿」を与えて頂くのだ。

与えられているのは奏者の側。
この純粋な謙虚さにこそ、真の感動があるのではないだろうか?

「私は太鼓を打つことが何よりも好きなのですが、よろしかったら観て頂けますか?」
これがアマチュア。

「私は太鼓を打つことが職業ですが、よろしかったらお金を頂けますか?」
これがプロフェッショナル。

観た結果に感じることは、お客様によってさまざま。

感動して頂けたり。元気になって頂けたり。涙を流して頂けたり。

または、ただうるさいと感じたり。下品だと思ったり。暴力的だと感じたり。

コレは見る側に与えられた自由であり、特権。

…突き詰めて言えば、プロもアマも大して違わないではないか。

だから明日は「媚びない」で、まずは「自分が楽しむ」ことを提案したい。
もちろん、お客様と一緒に楽しみを分かち合えたら、それこそ至福の想い!
 
 
あと一つだけ、プロフェッショナルとしてのプライドを言っておく。
 
演目が同じということは、実はものすごくハードルが高い。
「楽しませるのがプロとして当然」って自分で言い切ってしまったのだから。

もちろん 「前回と同じ」演奏は、一切しない!
まるで違うと思わせる、その場限りのプレミアムな演奏を見せる自信がある。

何だか禅問答のようになってしまったが、判る方には判るよね。
 
 
この時間にアップされたこの記事を、本番を迎える9月22日18:30までに一体何人の方がご覧になるか判りませんが…
 
 
とにかく太鼓って楽しい!!!ってことが言いたかっただけ。
 
「忝い。」
茂戸藤浩司

10年後も20年後も…

先日、とあるお酒の席でとても残念なことがあった。
 
あまり詳しくは書けないが、要はコンサート「打ち上げ」での宴席。
 
私にとっては尊敬してやまない、太鼓界の「伝説の人」が出席されていたのだが、その方は当日ゲストとしてご出演もされていたせいか、したたかお酒を飲まれて…
 
別のテーブルにいらしたのでしばらく気が付かなかったが、私が気付いた時には既に近くの席の人に片っ端からカラみ始め(実際に共演者の方を帰らせてしまった)、もうそれこそ泥酔状態。
 
挙句の果てにはオイオイ号泣しながら
 
「最近の太鼓打ちは、全然なっちゃいない!」
 
「○○(私の師匠)のところは盆太鼓やるっていったのに、出来てねぇ!」
 
「だからボクがやらざるを得なかったんだ…(云々かんぬん)」
 
などとまくしたて、肝心のメイン出演者そっちのけでその場をすっかりドン冷えさせていらした。
 
太鼓を愛するが故に、昨今の太鼓界を憂いていらっしゃるお気持ちは、痛いほどお察しする。
でも、空気読みましょうよ!先輩(^_^;)
 
 
ただ、聞き捨てならなかったのは、帰り際の〆のあいさつ。
 
「何だか鼻に輪っか付けてる変な太鼓打ちもいるけど、そんなことやってて10年後にちゃんと打ててるのか?」
 
これは、明らかに私に対する批判。
 
あーやってみせましょうとも!!
10年後も20年後も変わらずに。
 
私が自分の身体を犠牲にしてまで作り上げた「茂戸藤流太鼓術」、舐めんといて下さい。
 
 
私は、伊達や酔狂で、ウケ狙いでROCKやってるわけじゃない。
私は生粋の太鼓打ちであり、生粋のROCKERなんですよ。
 
故に、私の太鼓は誰にもマネ出来ない。
完全オリジナル。
 
文句や異議のある奴は、正々堂々とかかってきなさい。
 
 
私はこれからも、誰に媚びることなくこの道を貫く覚悟だ。
とっくに覚悟は出来ている。
腹括ってる。
 
 
G先輩。
これからも一生、尊敬してますよ。
 
でも、残念。
…終わってます。
 
 
ちなみに件のコンサートでの先輩のプレイ。
ちっとも良くなかったです。
事前に練習してないのが、手に取るように分かりました。
 
「インプロヴィゼーション」と「テキトー」は違います。
お客を舐めないで下さい。
 
 
「忝い。」
茂戸藤浩司
<まえおき>
 
先日、とある専門誌から中古楽器についてのアンケートを頂いた。
 
最近、中古店やインターネットなどで太鼓を購入するケースが増えて来ているそうだ。
それについてどう思うか、ということである。…
 
私の回答は、こうだ。
 
    ■インターネットでの購入…絶対にやめた方が良い。
    ◇理由…現物を見ない限り信用出来ない。(返品の制度とか色々あるにしてもトラブルの元)
    
    ■中古店での購入…基本的にやめた方が良い。
    ◇理由…太鼓の場合、一般ユーザーが保管方法、メンテナンス方法を知らなさすぎる。
          →中古にはロクなものが無い。

断っておくが私は基本的に中古店(?…中古の専門店などが存在することも知らなかったが)やインターネットで楽器や関連グッズ(台、桴、ケースなど)を購入したことが無い。
なのでそれを踏まえての回答だ。
 
すると、この2番目の回答「一般ユーザーが保管方法、メンテナンス方法を知らなさすぎる」に関して、もっと掘り下げて質問したいとのことで、雑誌編集部からお電話を頂いたのだが、あいにくタイミングが悪く、後日メールで返答した。

今回はその概要と、さらに加筆して私の想いを述べたいと思う。
--------------------------------------------------------------------------------------------さて本題。

これまでずっと肌で感じてきた私の個人的意見。
 
世の中では、太鼓そのものが基本的に「楽器」であることを認識されていないとしか思えない。
まるで舞台で使われる「道具」のように扱われている現場を、これまで数多く目撃している。
もっと端的に言ってしまうと、「太鼓の扱い方・扱われ方」そのものの現状があまりに酷すぎる。

例えば。…
 
      いつ雨が降ってもおかしくない状況下での野外演奏(の強要)。
 
      ケースから出した剥き身の状態での運搬。
 
      野外や悪条件下での演奏までの長時間放置。
 
      現場スタッフが奏者に断りもなく太鼓を勝手に(手荒な扱いで)移動・運搬する光景。
 
      先端がささくれ、ひび割れたボロボロの桴で、平気で全力で叩いている奏者の光景。
 
…他にも、例を挙げたら枚挙に暇がない。
 
驚くことにこれらのことは特殊な例ではなく、プロ・アマ問わず太鼓の演奏現場でたびたび目撃する「お馴染みの光景」なのだ。

…でも考えてみて欲しい。
 
上記の例を「三味線」、「箏」、「尺八」などに置き換えてみたら…
考えただけでもゾッとする。
普通は、あり得ない。
 
国内外での演奏ツアーで、太鼓以外の邦楽器奏者ともご一緒する機会が多いが、みなさん同様にまず楽器の扱われ方に細心の注意を払われている。
我々奏者=ミュージシャンは、「楽器が無ければただの人」なのだから、楽器こそがアイデンティティーであり、「命」なのだ。
考えてみれば至極当然のことである。

ではどうして太鼓だけが「格下扱い」をされるのだろうか?
 
太鼓は打楽器なので、他の楽器と違って「打つ」ことに特化された楽器である。
特に日本の太鼓文化(いわゆる和太鼓)は、そのパフォーマンス性が重視されることが多いためか、「全力」「マックス」「フルパワー」で打たれるケースが主流だ。
その特殊ともいえる演奏形態のイメージから、どうしても他の楽器より「頑丈」なイメージがあるために、多少乱雑に扱われても「大丈夫だろう」と思われてしまうのかもしれない。…

しかし、もうそろそろ我々太鼓打ち側こそ、しっかりと自覚を持つべきではないだろうか。
プロ・アマ問わず、我々太鼓打ちは「奏者」「演奏家」などと名乗りたいのであれば、その命とも言える「楽器」を大切に扱わなくてどうするのだ?
今まで太鼓を無意識のうちに「楽器」としてではなく「道具」「消耗品」として扱っていたのではないか?
 
太鼓メーカーサイドにも、ひとこと言いたい。
太鼓そのものの製品クオリティーは相変わらず素晴らしいのに、販売した楽器に対する保管法や扱われ方、メンテナンスに対して、あまりに無頓着ではないか。
 
例えば、太鼓の胴は木製。しかも希少な素材も多い。
 
打面は牛や馬の本革。
 
この極めてデリケートな素材を使用した高価な楽器に、専用ケースやメンテナンス用品が必須であることは明白。
扱いや手入れが悪いと、高級伝統工芸品でもある太鼓はたちまちただの「古道具」と化してしまう。
 
しかし、それらメンテナンス用品などの取り揃えが充実している太鼓メーカーは、存在するだろうか?
例えば「太鼓胴専用のクリーナー」や「太鼓革専用保護クリーム」など、私の知る限りでは存在しない。
しかし、これらはあって然るべきではないだろうか?(早く作って下さい!)
 
で、メーカー推奨の保管方法はというと、相も変わらず「風通しの良いところで陰干し」と。…
 
もう今時、何を寝ぼけたことを言ってるのだろうか?
 
そんな恵まれた保管場所が、都内にどれだけあるのだ?
 
毎日楽器と共に車移動する我々プロ奏者は、一体いつ「風通しの良いところで陰干し」すれば良いのだ?
実際に使用されている現場の現状を、まるでリサーチしていないのがこれでよくわかる。
 
例えばケース内に入れておく「湿気調整材」など、三味線用のものはとっくの昔に存在するというのに。
 
ケース一つとっても、現場での使い勝手や使用状況などによってソフトケースやハードケース、フライトケースなど各種取り揃えて欲しいものだ。
 
さらに、購入する身としては、実際にあれこれ現物を手にしながら検討したいもの。
しかし、店舗に現物が無いのだ。
基本、カタログ写真を見ながらのオーダーメイド。…
 
(ドラムを扱う楽器店などは、常に各種取り揃えているので非常にイメージしやすい)
 
で、後日出来てきたものに満足するかというと、多少の食い違いがあったり…
でも作り直すには時間が無いし、メーカーさんも気の毒なので諦めてそれを使う(これ、けっこう多いパターン)。
 
また、ファイバーケースなどはそのまま注文すると、基本的に内側にクッション材すら付いていない。
デリケートな楽器であるのに、これもまったく信じられない。
この固くて薄いペラペラ素材のケースに入れられた太鼓が、運搬中の車内でゴトゴトと揺れ動けばケース内の太鼓はどうなるか?
たちまち、打面や縁が痛んでしまうことは誰でも想像出来る。
こんなケースなら、コスト的にも毛布で包んだだけの方がはるかにましだ。
 
これでは、前述したネット販売と一緒ではないか?

また、仕事内容によっては大人数での演奏を求められることもあるので、その人数分の太鼓をレンタルすることも少なくないが、ここでも信じられない光景を目にする。

現場に届くレンタル太鼓は、ケースにも入れられずに、剥き身でトラックの荷台に直(じか)置きされている。
太鼓の命である皮面を、土足の地面に直接ベタ置きなのだ!
 
また運搬業者も、まるで梱包された荷物でも運ぶかのように皮面をズルズルと引き摺り(見ているこちらは鳥肌&冷や汗状態…)、打面の縁とかガンガンぶつけながら「ここでいいですか?」と無造作に運び込む。
 
現場のスタッフは、いつもこの状況を見ているわけだ。
なるほど、我々の大切な楽器が手荒に扱われる原因が、実はこういうところにもあったと。…
 
この「剥き身状態のレンタル太鼓」というのは、現場での扱いが非常に厄介だ。
汚したり傷つけたりするわけにもいかないが、このままでは確実に傷と汚れが付いてしまう。
先日などは仕方なく、現場で段ボールとガムテープで「急ごしらえケース」を自作するハメとなった。…

ちなみに私の場合、楽器はケースに入っていない限り、現場スタッフには指一本触れさせない。
ケースから太鼓を出すことも厳禁だ。
(まあ、他ジャンルのミュージシャンから言わせれば「当たり前」のことなのだが…)
 
太鼓の胴も皮も、素材は年々希少価値となり、値段も高騰していると聞く。
「太鼓を大切に扱い、扱われること」を、そろそろ真剣に考えるべきではないだろうか?
 

中古楽器について話をまとめる。
 
中古楽器を購入することは悪いことではない。
むしろ、気軽に太鼓が個人レベルで購入出来る(それでも高いが…)世の中になってきたことは、単純に喜ぶべきことだ。
 
しかし、まずは「太鼓=楽器」であるという認識と自覚。
太鼓そのものに対する「感謝の気持ち」と、それを作った職人さんの伝統技術への「畏敬の念」。
これら「音楽家としてあたりまえの基本概念」を、我々太鼓打ちも、改めて自覚するべきだ。
 
そういう気持ちや心がけが太鼓業界にとどまらず世間にしっかりと根付けば、中古楽器もある程度安心して購入出来る日が来るのではないか。

かつて私は「太鼓は『スポーツ』『音楽』『パフォーマンス』の3つの要素が同時に楽しめる世界に誇れる総合エンタテインメントである」と提唱してきた。
 
次々に出現する昨今の新興太鼓グループの隆盛を鑑みれば、それも既に「前時代」的な使い古されたキャッチコピーである。

太鼓は、まず音楽であること。

そして、あくまでもその「付加価値」として様々な要素(フィジカル的肉体芸術表現、ダンス表現、パフォーマンス表現など)を含む「可能性」があるということ。
 
ここを間違えると、いつまでたっても太鼓が楽器としてでなく、パフォーマンスのための「道具」とされてしまうのだ。
 

2012.4.24記
 
☆追記
 
中国製の太鼓について一言。
 
国内製の中古の方が、はるかにマシ。
あれは「太鼓の形をしたハリボテ」だよ。
 
 

どうでもいい話

いささか過激な文章だったので、このカテゴリーへ移行することにした。…
 
↑この時に書いたどうでもいい話。
(オレもすっかり忘れてたけど、オレの名前を間違えて表記したプログラムの件。)
 
もうオレはこんなこと蒸し返すつもりないし、ホント「どうでもいい」と思ってた。
大会運営の担当スタッフも、本業の合間にやってるので大変なのは良く判るし。
間違いは誰にでもある。
 
でもね。…
 
その時の担当者だか誰だか知らないが、今さらになって、あろうことか府中東高校和太鼓部顧問U先生を通じて「くれぐれもモトフジさんに謝っといて下さい」と伝言されたとのこと。
 
は?
 
…あのさあ。
 
間違えたことはもうどうでもいい。
でも、少なくとも人に不快な思いをさせてしまったのに、3か月も経ってからその件を人伝てに謝るって。…
あなたは生徒にそういう教育してるんですか?!
 
オレはHPでメールアドレスも公開してる。
オレに謝りたいんなら、堂々と本人がメールなり何なりで詫び入れれば済む話でしょ?
 
U先生を使わないで下さい。
関係ありませんので。
 
オレ、間違ってますか???
 
いや、ホントどうでもいい話でした。
 
「まことに忝い。」m(_ _)m
 

.
茂戸藤浩司
茂戸藤浩司
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