茂戸藤浩司 “The Metal Taikist” のブログ

ハードロック、メタル業界で生きるプロフェッショナルの太鼓打ちです。

過去の日記

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このコーナーは、バックアップを取らずに閉鎖されてしまった「プロフェッショナル太鼓術 打究人-Da.K.T.-公式ホームページ」の中で書いていたメンバー日記のうちの茂戸藤 浩司が書いたものをネット上などから懸命に発掘・復刻し過去の記録として残すためのコーナーです。
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☆発掘・過去日記シリーズ
※この日記は、バックアップを取らずに閉鎖されてしまった「プロフェッショナル太鼓術 打究人-Da.K.T.-公式ホームページ」の中で書いていたメンバー日記のうちの茂戸藤 浩司が書いたものをネット上などから懸命に発掘し、再アップするコーナーです。
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<以下、2003年7月22日(火)の過去日記より>

「NHK・BS「公園通りで会いましょう」に生出演」

NHK・BSハイビジョン「公園通りで会いましょう」に生出演。
お馴染み、笛の一噌幸弘さんがマンスリーゲストのこの番組に、第一日目のデイリーゲストとしてオレが起用された。(一噌さん、ありがとう!)

2人で2曲演奏して、間にトークを入れたり司会の方に太鼓を手ほどきしたりのバラエティーな内容の40分番組。
TVの仕事は何回かやってるが、実際は本当、いつも思ったように上手く出来ないものだ。
自分でも多少は馴れてきたと思うが、さすがにこういう機会はそう滅多に無いので、やはり毎回多少の緊張はする。
あとで録画したOA観ると、ここでもっとこんなこと喋ればよかったとか、ここでツッ込めよ!とかいつも後悔する。
まあ所詮オレはミュージシャンだが、プロとしてTV出る以上、そういうことも徹底すべきだと考えるので、毎回が反省の至りだ。
え?必要ない?そうかなぁ〜…。

それにしても、TVで観る自分の顔って、なんてブサイクなんだろう。
いや本当。マジ、ガッカリ。
オレの大好きな『ダウンタウン』の松ちゃんが、以前ある番組で「普段、鏡で見てる自分の顔はホンマの顔やないで!意識してない時の顔は、自分でショック受けるほどブサイクな顔や!」と毒づいていたが、なるほど、と思う。
アイドルなんかがTVに露出し続けると、段々垢抜けていくのも納得がいく。…

このOAは後日地上波深夜で再放送したので、後日色々なところから連絡が来た(意外な人が観てたりするから面白い)。
「トークが面白かった。」
などのお褒めの言葉も頂いたが、オレ的にはまだまだ甘い!

またこういうトークのある番組に、これからもどんどん出たいなあ。…

P.S.
で、演奏はどうだったんだよっ!?
一噌さんの事については??

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☆発掘・過去日記シリーズ
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<以下、2003年7月19日(土)の過去日記より>

「氏神サーカス団!?/目黒ライブステーション」

インディーズロック界の父、フライングキャット代表取締役の水津宏氏のバースデーを祝うライブパーティー。
日頃、氏を慕うロック・ミュージシャン達が一堂に集まり、バンド単位ではなく敢えてシャッフルユニット(普段プレイしないような顔ぶれ&内容)で、ご本人と参加者が一緒になって楽しもうという、ナイスなイベント。

水津氏は今年で51歳。このイベントは去年から始まり、氏の還暦まで続けるそうだ。
氏との付き合いは、2年前のコージーパウエル追悼イベントがきっかけ。
それ以来天照等、色々なミュージシャン(仲間)をご紹介頂いている、オレの恩人。

今回オレは、カブキロックス氏神一番氏を中心とするセッションに参加。
(たまにDa.K.T.掲示板にも登場くれてる、WILD JASMINLISA嬢のご紹介。彼女もこのセッションにサイドヴォーカルで参加し、イベント全体の司会進行役も務めた。LISA、本当にお疲れさま!)

曲目はまず、サディスティック・ミカバンドの名曲カヴァー「タイムマシンにお願い」から、「イカ天」世代は涙が出るほど懐かしいカブキロックスのヒット曲「お江戸」、で、R'n'Rメドレーと繋ぎ、最後はオレの大好きなKISSの名曲「Rock And Roll All Nite」

KISSとなればオレも黙っちゃいらんない。
しっかりヴォーカルも取らせてもらった。
意外だけど、オレがKISSをカヴァーしたのは初めて。
また機会があったら演りたい(歌いたい)なあ。

…「Deuce」とか「Cold Gin」とか、あと「C'mon And Love Me」、「Black Diamond」もいいなぁ〜…ブツブツ…

ちなみに今日は敢えて「グレートHIROSHI」は封印。

だってアナタ、いくら何でもカブるでしょ。…

新橋SOMEDAY!

☆発掘・過去日記シリーズ
※この日記は、バックアップを取らずに閉鎖されてしまった「プロフェッショナル太鼓術 打究人-Da.K.T.-公式ホームページ」の中で書いていたメンバー日記のうちの茂戸藤 浩司が書いたものをネット上などから懸命に発掘し、再アップするコーナーです。
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<以下、2003年6月25日(水)の過去日記より>

「新橋SOMEDAY!」

この緊張感は、何回やっても堪らない…。
インプロヴィゼーション主体のセッションLIVEというのは、どういう人とどんな編成でやるかによって、ガラリと趣が異なる。
今日のメンバーに、タブラの吉見征樹さんが入ったカルテットでのLIVEは過去2回やっているが、今日はその吉見さんを除いたトリオ(笛・一噌幸弘:バンマス、尺八・土井啓輔、&太鼓:オレ)での編成。
しかし、これが“マイナス1”にならないところがオモシロイ!!
これはこれ。
全くの別モノ。
また新たな音楽の扉を開いてしまった感じだ。…

今日は、この5月に、やっぱり噂どおり神楽坂から移転した「SOMEDAY」での初LIVE。
この「SOMEDAY」というライブハウスは、ここ数年の間に転々と移転を繰り返していて、オレが聞いた限り、ここでもう4軒目らしい。
そういえば、オレが最初に神楽坂に出た時も(土井さんのバンドだった)、大久保から移転してきたばっかりで、店内の所々がまだ片付いておらず、雑然としてたのを思い出す。

さて、初めて見る店内はというと、これがまた、まるで以前の神楽坂の店内にいるんじゃないかと錯覚を起こすかのごとく、見事に以前の店の雰囲気を再現してる。
この辺に、あの偏屈なマスター(おっと失礼!)のこだわりが伺える。

楽器をセッティングして、いつもの様にリハーサル。
…と、思ったら、太鼓の音が

…ゆるい・・・

そうか、今日の太鼓セットは、先週、アコーディオンのcobaさんとの北海道ツアーで使用した方だった。
この季節の北海道は、実にカラッとしてて適度に涼しくて実に気持ち良かったが、太鼓の皮がピンピンに張ってしまって、急遽現地でしらべ(太鼓を締める縄のこと)をゆるゆるにして、皮を湿らせたりしながらプレイしたんだっけ。
cobaさんは、音に非常に敏感な人なので、その辺の音質のことは特に気を使った(機会があったらこのツアーの日記も書きたいなぁ…)。…

オレの愛用する太鼓達は、すべて東京(宮本卯之助商店)製なので、どうやら、ややじめっとした東京の気候が一番合ってるようだ。
今日はそういった意味では、絶好の天気だったが、チューニングが“北海道仕様”になってたため、急いでしらべをいつものテンションに戻す。
すでに汗だく。…

面白いのは“丸一”(桶胴の一種で、江戸祭囃子の獅子舞などで使われる、オレのセットでは向かって右から二番目の、馬皮を張った細長くてちっちゃい太鼓)で、北海道では何故かこれだけ皮がボソボソで使い物にならなかったのに、東京に帰ってきたら張りが元に戻ってビョンビョン鳴ってた。
…って逆じゃん!?と思うけど、この楽器だけは温度が高くて湿ってた方が皮が張る。

何で??誰か教えて??

で、本番はどうだったかというと、そりゃあもうアナタ、笛の一噌幸弘さんに尺八の土井啓輔さんですよ。
天下の一噌に天下の土井、と来たもんだ!
まいったか、この野郎!って感じっすよね。
凄まじいことこの上ない演奏だった事は、言うまでも無い!!
え?オレ?
もちろん、いつもの様に、相手の音を大切にし、瞬時に反応し、キモチのいいオイシイグルーヴを心掛け、尚且つ、魂に訴えるプレイに専念しましたよ。はい。

しかも、念入りにチューニングしたおかげで、太鼓たちがすっげーいい音で鳴ってくれて、超ゴキゲン!

それにしてもこのメンバーでの演奏は、楽しい!!
次は、オレがこのお二人を呼んで、またいつかLIVEしたいものだ。…

   〜本日のメニュー〜

   1.うんきゅう…一噌幸弘・作曲

   2.魚童子…土井啓輔・作曲

   3.十二拍子…一噌幸弘・作曲

   4.海こえて…茂戸藤浩司・作曲

   5.総田楽の舞…一噌幸弘・作曲

       (休憩)

   6.13.5拍子の舞…一噌幸弘・作曲

   7.破獅子…土井啓輔・作曲

   8.バッハの曲

   9.田楽ティハイ・ヤマカガシ止め…一噌幸弘・作曲

   Enc.ずうたぁ…一噌幸弘・作曲

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☆発掘・過去日記シリーズ
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<以下、2003年5月10日(土)の過去日記より>

「天照/横浜アリーナ・サウンドホール」

ということで、随分後になってから、あれこれ思い出して書くオレの「後追い日記」シリーズもそろそろ疲れてきた。…
オレ、最近忘れっぽいからなぁ。…

さて、気を取り直してレポート!
今日は天照と3度目のセッション。
そして、ここ「横浜アリーナサウンドホール」は2度目。
今日も快晴で気持ちイイ!
「天照」、だ、け、に、ねっ!!
(そう言えば彼らとのLIVEの日は、毎回晴れてる?)

前回も書いたが、ここ「横アリ〜」といえば、新横浜「ラーメン博物館」!
今回もリハ終わりにメンバー&スタッフ(ももちゃん&“大食漢”マエダ氏)のみんなでぞろぞろ行って来た。
でも今日は前回と違って土曜日。
時間帯は昼どきを避けたものの、混んでる混んでる!!
本番まではまだたっぷり時間はあるが、今回、大祀がどうしても不安な箇所があるとの事で、本番当日だというのに急遽スタジオに入ることに。

当日に大丈夫かよっ?!

…まあ、こういう妥協しない所が、彼の素晴らしいとこなんだけどね。
そんなわけで、ゆっくり店を選んでる場合じゃない!空いてる所からGo!…

…結果、今日は2軒でタイムアウト。
味は「ピンと来ない」が1軒、「まあまあ」が1軒ってとこ?(詳しく書いてると、また今回も「ラー博リポート」になってしまう。)

そしてその後は無事にリハーサルを終え、不安箇所をすべて拭い去っていざ本番。

今日のメニューは、

1.鼓舞

2.ヤマタイカ

3.逢魔

4.産魂

5.大地の詩

6.まほろば

7.JAM

8.Natural Selection

と、こんなカンジ。
何だか最近、少しずつコーラスパートが増えていってる気がする。
オレは歌うことが大好きなので、それはそれで楽しい。
でも、歌詞覚えるのが大変で、ってゆうか覚えられないことの方が多くて、ついついオレの脳みその代わりにスネア太鼓の縁とか、桶胴の端とかに覚えさせてるのだが。…

今度オレがコーラスやってる時、目線が下向いてたら、

「あっ!カンペ読んでる!」

と思って間違いないでしょう。
…ってバラしてどうする。

天照とやる時は、毎回初めてプレイする曲があるのでいつも適度な緊張感の中、新鮮な気分で演奏できる。

まず、オープニングの「鼓舞」。
いきなり、大祀と晃が踊り出してビックリしたけど、なるほど、そういうことか。
本編の前に、踊ってオープニング。
こういうのもアリだね。
でもちょっと笑いそうになっちゃったけど。…

で、3曲目の「逢魔」。
数日前のスタジオにて、
「この曲のサビメロって、上でハモれます?」
と大祀から言われて、思わず
「うん、たぶん大丈夫。」
と答えたら、
「え?マジっすかぁ?結構、高いっすよ!」
と、オレの闘争本能に火をつける発言を。

「結構高い」だ?

オレを誰だと思ってる?

世界初の“ヴォーカリスト太鼓打ち”とはオレの事だ。

やったろうじゃないか!!(いや、実は隠れて練習した練習した。…)

…まあ、結果はどうだったか?それはLIVEに来てくれた人に任せる。

そして、妖しい4曲目の「産魂」(うぶみたま)。
どうでもいい事だけどオレ、どうしてもこの曲名を「サンコン」と読んでしまう。
こういうミドルテンポというか、リズムの重い曲はデジタルと合わせる場合、結構難しい。
この曲の間奏のところで、

「HIROSHIさん、ここ、突然狂ったようにリズム無視して暴れちゃって下さい。」

と大祀クンからリクエストされた通り、大暴れしてみました。
実はこういうのは得意分野!
ひたすらブチ切れてデタラメに叩きまくってるように見せかけて、実はカウントをしっかり数えてる。
リズムを感じながらのアウトテンポ。
ってエラそうに言ってるけど、そんなに難しい事じゃないっす。
ただ得意ってだけで。…

あと、天照とのセッションはもう一つ楽しみがある。
オレが勝手にはじめた事なんだが、1回目の時は“GREAT HIROSHI”の顔面ペイント。
2回目の時は、オープニングのみの“お面”バージョン。…
と毎回、それなりに出で立ちに志向を凝らしている。
で今回は、わざわざタンスの奥から引っ張り出してきた“純・和装”バージョン!
何年振りかにサラシなんぞ巻いてみたけど、やはりさすがに“昔取ったなんとやら”だけあって、手つきが慣れてる慣れてる。
一反のサラシをあっという間に巻いてしまった。
地下足袋履いて、脚半まで巻いたけど、JAMで前に出て担ぎ打つまでお客さんには気付かなかっただろうなぁ。
それにしても、和装ってのは窮屈だ。よくこんなものを毎回つけて叩いてたと思う。
しかしある事に気がついた。
腰周りがピシッと来ると、本能的に昔の正統派太鼓打ち時代の空気を思い出す。
というより、気のせいかちょっとキャラが昔に戻ってる気がする。
いつもよりヘッドバンギングしてないし、打ち方が“型”っぽいし、体のノリ方もいつもと違う。
まあ、オレの中でだけであって、見ている人には全然いつも通りだったと思うけど、衣裳一つでこんな新鮮な気分でステージが出来たというのは、思わぬ発見だった。…
もちろん、おかげでメッチャクチャ楽しめた!
天照の2人やサポートの2人の衣裳とも、もちろんバッチリマッチしてたし。

「祭り」が終わり、スタッフのマエダ氏と共に車で帰宅途中、近所で評判の(晃もオススメの)ラーメン屋へ寄った。

やっぱり、食い足りなかったね。
2人とも。…
☆発掘・過去日記シリーズ
※この日記は、バックアップを取らずに閉鎖されてしまった「プロフェッショナル太鼓術 打究人-Da.K.T.-公式ホームページ」の中で書いていたメンバー日記のうちの茂戸藤 浩司が書いたものをネット上などから懸命に発掘し、再アップするコーナーです。
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<以下、2003年5月5日(月)の過去日記より>

「邦レボatMANDALA/スペシャルユニット」

昨日に引き続き、「平成邦楽レボリューション」at南青山MANDALA。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!!
中には、昨日今日と2日間来て下さった方もいたようで、本当にアタマの下がる思いです。…

今日は、先月11日に神楽坂SOMEDAYでやったメンバーで、内容を変えての再演(4月11日の過去日記もご参照あれ)。
一噌幸弘(笛)、土井啓輔(尺八)、吉見征樹(タブラ)、茂戸藤浩司(太鼓)という顔ぶれ。
それではまた、本日のメニューと、思いだす限りの解説をしたいと思う。

(以下、特に作曲クレジットの無いものは全て一噌幸弘作曲)

◇第一部

1.蚊の大軍
…まずは、一噌さんと2人でオープニング。
緩急のあるイントロから、突如ハイ・テンポのアドリブへ続く。
今まで大太鼓でも何度かプレイしているが、セットモノだとまた全然違ったオモシロさがある。

能管の音は、いつ聴いてもエキサイティングだ。…

2.アイシーアイシーオーケーオーケー
…続いて、土井さんを迎えて、3人での演奏。
5拍子でのアドリブに、心地よい緊張感が走る。
尺八と笛の音色の違いと、2人の対照的なセンスがそれぞれの光を放つ。

3.リーヤリ
…いよいよここで吉見さん登場。
ここからは全曲4人で演奏する。
軽快なテンポのテーマからアドリブへと続き、突然6連符応酬のキメが、これでもかと押し寄せる。
一噌さんの楽曲は、一瞬の油断も許さない…。

4.13.5拍子の舞
…吉見さんと一緒に演るなら是非、と今回特にオレがリクエストした曲。
この曲をプレイするまで、拍子に小数点がついた曲は打楽器奏者のクセにやったことが無かった。
最初の頃はちょっと戸惑ったが、今は何の違和感も無く、楽しくプレイできるようになった。
そういえば今回、打楽器同士の掛け合いやんなかったなあ。…
次回吉見さんと演る時は、絶対やろう。

◇第二部

5.海こえて…作曲・茂戸藤浩司
…2、3年前、打究人のLIVE(at音や金時)に於いて、オレがアコギ弾いて歌った曲。
More-1で何回か演ったことがある「Final Bout」という曲の第一楽章でもあるメロディーだが、今回は一噌さんの主メロディーの裏に、土井さんの尺八でコード感のあるアルペジオをつけてもらった。
やはり音楽知識に長けてる方は話が早い。
最初のリハの時にスラスラ吹いてくれた。
ハモリも美しい!
吉見さんも曲想をよく理解してくれてて、実にいい雰囲気を醸し出してくれた。
このメンバーでこの曲がオレのイメージ以上に出来て、すげえ幸せ。…

6.破獅子…作曲・土井啓輔
…今回せっかくなので、土井さんの曲もこのメンバーでプレイしてみたいとお願いしたところ、「一噌さんの能管でこの曲を是非やってみたい。」
と、林英哲さんのLIVEでもお馴染みのこの曲をセレクトして頂いた。
「獅子」をモチーフにした曲は古典の各分野に存在する。
土井さんは古典本曲を学んだ方なので、恐らく本曲の「獅子」をヒントにこの曲のモチーフを作られたと思う。
そしてそこに、一噌さんのお家芸、能の「獅子」を彷彿とさせる能管が絡む。
そしてこの曲は途中、太鼓ソロがフィーチャーされているが、土井さんのリクエストによると、

「締太鼓を主体とした、古典的な趣のあるソロをいれて欲しい」

ということなので、だったらオレの大好きな若山流の江戸囃子から、「獅子舞」の手をソロに盛り込んでみた。
タイトルは「ハシシ」と読むが、林英哲さんのコンサートでは何故だか「ハジシ」と紹介されている。
…そりゃそうだ。


7.かんそういとみみずととうふ
…お馴染みの、明るく美しいメロディーラインの名曲。
こういうメジャー音階の曲は、沖縄系を除く邦楽器は苦手とされてるが、今さらながらこの人たちは只者ではない。
いともカンタンに、自由自在に音を操り、極上の音世界を構築する。
ところで、「コンビーフと間違えて乾燥糸蚯蚓を食べてしまった人」って誰なんだろう?

8.田楽ティハイ・ヤマカガシ止め
…壮大な“田楽組曲”シリーズ、(あくまでオレの中で)第四弾!
(因みに、今までオレがプレイした田楽シリーズは、「総田楽の舞」、「田楽幻想」、「総田楽・第2」)
ティハイ、とはインド音楽の言葉で「3回繰り返す」という意味。
変則的に組まれた同じ手ごとを3回繰り返し、一番最後の音が小節のサイクルの丁度アタマにピタッとハマるのが実に気持ちイイ!
この曲には途中、「ティハイ・ゾーン」という部分があって、4人全員がユニゾンで凄まじい高速ティハイを打ち(吹き)まくる!
ちょっとでも間違えると、すぐお客さんにバレるんだ、これが…。

で、一噌さんの別曲に「ヤマカガシ」という曲があって、その曲の最後の「止め」の部分をくっつけたから、タイトルが「田楽〜△%×~●$?⇒◇※▽(あーもうめんどくさい…)」となったわけだ。
予定では、この曲の打楽器ソロで、吉見さんとオレの打楽器だけの掛け合い&ティハイ(SOMEDAYの“総田楽〜”でやった、2人で打ってて突然止まったりユニゾンしたりするアレ)を演るはずだったのに、本番で吉見さんが忘れてて出来ずじまい。…

んー!もったいない!

アンケートにも「アレをやって欲しかった」って書かれてしまった。
次回は必ずやりましょうね!吉見さん!

(アンコール)
☆.ずうたぁ
…More-1でもすっかりお馴染みの曲で、一噌さんの色々なユニットでも演奏されているスタンダード・ナンバー(たぶん…)。
ザビのメロが「ずうたぁ〜〜らららら…」となっているからというこの安易なネーミング。
これが一噌ワールド!!

というわけで、長いだけであんまり面白くない解説をだらだら書いた2日間だったが、LIVEはムチャクチャ面白かった!
今日のM.C.はオレが仕切らせてもらった為、一噌さんの○○○ギャグで会場がフリーズすることもあまりなかったし(但し、時折“瞬間冷凍”させられる場面もあったが)、土井さんや吉見さんにも色々喋ってもらって、助かりました。

皆様のお陰でとてもいいLIVEが出来たことを、本当に感謝してます!!

また、このメンバーでやりたい!!

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