茂戸藤浩司 “The Metal Taikist” のブログ

ハードロック、メタル業界で生きるプロフェッショナルの太鼓打ちです。

過去の日記

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このコーナーは、バックアップを取らずに閉鎖されてしまった「プロフェッショナル太鼓術 打究人-Da.K.T.-公式ホームページ」の中で書いていたメンバー日記のうちの茂戸藤 浩司が書いたものをネット上などから懸命に発掘・復刻し過去の記録として残すためのコーナーです。
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PRIDE武士道 其の壱!

☆発掘・過去日記シリーズ
※この日記は、バックアップを取らずに閉鎖されてしまった「プロフェッショナル太鼓術 打究人-Da.K.T.-公式ホームページ」の中で書いていたメンバー日記のうちの茂戸藤 浩司が書いたものをネット上などから懸命に発掘し、再アップするコーナーです。
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<以下、2003年10月5日(日)の過去日記より>

「PRIDE武士道・其の壱!」

すっっっっっげーーーキモチ良かった!!!!

もう、悪いけどオレ、オイシすぎ!!

アリーナ天井から吊るされた、巨大な大太鼓がゆっくりと降ってくる。

太鼓セットに囲まれたオレが、ステージ下から迫り上がる。

その上下からの太鼓群とオレが交差・合体した瞬間、さいたまスーパーアリーナに1万3千人近く集まった格闘技好きが、異様に沸き立つ!

渾身の大太鼓ソロ。

そして、巨匠・高梨“Nassy”康治作曲による「PRIDE武士道メインテーマ」に合わせての太鼓演奏。

ステージ上センターにはオレ一人。

これから熱く激しい戦いを控えた出場選手たちが、オレの右、左、と交互に続々と登場する。

…う〜ん、何てカッコいい(演出が)。

オレも生で客席で観てみたかった。…



今回オレを抜擢して下さった演出スタッフ・関係者の皆さん、裏で色々骨を折ってくれた現場スタッフの皆さん、そして今回オレを後押ししてくれたオレのソウルメイト、Nassy。

本当に心からみんなに感謝、感謝、感謝…

会場には、『WIRED』のドラマー、谷中香織氏や『天照』の大祀&晃も来てくれた。

猪木さんが出て来た時はさすがにじっとしてられず、会場でオレも一緒に、

「1、2、3、Daaaaaaaaaaa!!!!!」



世界柔道2003本番

☆発掘・過去日記シリーズ
※この日記は、バックアップを取らずに閉鎖されてしまった「プロフェッショナル太鼓術 打究人-Da.K.T.-公式ホームページ」の中で書いていたメンバー日記のうちの茂戸藤 浩司が書いたものをネット上などから懸命に発掘し、再アップするコーナーです。
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<以下、2003年9月11日(木)の過去日記より>

「世界柔道2003本番」

いよいよ、先日死ぬ程の暑さの中でリハーサルを行った「世界柔道2003in大阪城ホール」本番!

すでにメンバー/スタッフ一同、一昨日から現地入りして、セッティングやらサウンドチェックやらリハーサルやら、さすがに世界的なイベントだけあってやたらと大掛かり。
しかも今回は、「オーケストラ」と「ロックバンド」と「太鼓」のコラボレーションという世界初(!?)の試みなので、尚更慎重にコトが運ばれる。
今回も、たった一度の本番までの間に、何度も本番さながらの演奏をする必要があった。
もういいかげん馴れて来たとは言え、毎回テンションを保つのはそれなりにしんどい。

しかも今回は、選手入場曲が…異常に長い!!

何しろ「世界柔道」。
全参加国100何十ヵ国すべての国を紹介しながら、各国の代表選手が次々に入場するわけだが、その間ずっと入場曲を生演奏し続けるわけだ。
その間、曲の中のある箇所からある箇所までの間を、ず〜っと延々リピートする。

リハも含め、こんなに長い時間大太鼓打つ仕事は久しぶりというか、史上最長かもしれない。

でも、汗まみれになってオレたちの演奏をサポートし、オレ達が安心して演奏できるような状況を必死で作ってくれてるスタッフの顔を見ると、オレ達の方がまだ楽だとさえ思う。
毎度の事ながら、スタッフの皆さんには本当に頭が下がる思いだ。

さて、本番。

最高峰のスタッフ陣による、最高の演出プラン。
すべてが無事に進行。
ほぼ予定通り。

カンペキ。


今回は開会式での演奏だから、もしかしたら衛星中継されるかもと淡い期待を抱いていたが、やはりOAは無かったらしい。
(まあ「六三四」時代のK-1から始まって、こういうことにもいいかげん馴れて来たが…。)


でも本番(開会式)が終わった後、オレ達にとってすっげー嬉しい出来事があった!

演奏が終わって楽屋へ戻ろうと会場のロビーを歩いていたら、たまたまそこにあのあの“涙の金メダリスト”斎藤 仁コーチが!
(※日本男子代表チーム強化コーチ)

オレ達の姿を見かけると、オレらのところまで歩み寄ってきて、

「大会を盛り上げて下さってありがとうございます!とても迫力ある演奏でした!」

と、わざわざお礼を言いに来てくれた。

うわっ!ホンモノだ!
あの斎藤選手だー!

…感激。

昨晩は本番前なのでさすがに酒は控えたが、今夜は旨い酒が呑めそうだ!


☆後日記:(実はこの後、かなり凄まじい夜でした。 ね?飯塚!瀧やん!)



世界柔道2003リハーサル

☆発掘・過去日記シリーズ
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<以下、2003年9月3日(水)の過去日記より>

「世界柔道2003リハーサル」

今月の11日に大阪城ホールで行われる、国際規模のビッグ・イベント「世界柔道2003」のリハーサルのため、朝早くから一路、大阪へ。(日帰りっす。)

このイベントでオレの参加するバンド「刃-Yaiba-」は、大会オープニングテーマと選手入場曲を演奏することになった。
今回のメンバーはお馴染み、オレの親友“小さな巨匠”Nassy/Key(バンマス)、瀧やん/B、まちゃあき/G、NORI/太鼓、といういつものメンバーに加え、今回はマニュピレーターとしてNassyの弟子・水谷“プリン”クンが参加。
そして!今回はオレのイチオシ推薦で、ドラマーは『WIRED』のリーダー、谷中香織さんに参加してもらった!(超、楽しみ〜!)

リハーサル現場は、大阪城の敷地内にある、「修道場」という柔道や剣道の練習場のような、いかにもそれらしい風情のある建物。
今日の大阪の気温は35度を超えるというのに、…

エ、エアコンが無いっす。

…マジ??

やはり、暑さ寒さにも耐え抜く強い心を修行する道場に、エアコンは必要ないのか。
…さすが、武士道精神修行の場だ。

その灼熱の室内に、今回オープニングテーマを一緒に演奏する、交響楽サークルの大学生数十名。

そして、テーマ曲に合わせて柔道の演舞パフォーマンスをする、小学生から大学生までの柔道選手百数十名。

選手入場の時に、各参加国のプラカードを持って選手達を誘導する地元の小学生数百名。

スタッフ、関係者、引率者等、数十名。…

…一体、何がはじまるの??

どうやら今日はただのリハではなく、オープニングセレモニーの演出のゲネプロだったようだ。(ここに来るまで知らなかった。…)
そのサウナ状態の中で、正午から19:00までノンストップで練習、練習、練習。
彼らも、音楽に合わせて演舞するという経験も無いだろうから、なかなかタイミングがうまくいかず、何度も繰り返し稽古する。

オレらの演奏するテーマ曲のテンポに合わせて、前後左右にフォーメーションを組んで整列した柔道選手たちが、入れ替わり立ち代り、背負い投げやら払い腰やら巴投げやら、代わる代わるにバッタン!バッタン!…
でも、入れわかりのタイミングがなかなか合わず、またアタマから…。

繰り返すこと数十回。

…正直、死ぬかと思った。

スタッフの皆さんも、長い時間お疲れ様でした。
選手や子供達も朝から大変だったと思うなぁ。
本当にお疲れ様。

本番、頑張ろうね!

P.S.
途中、何度か技術的な「待ち」があったため、控え室代りに道場奥の「師範室」という部屋を使わせて貰ったが、そこはクーラーがガンガンに効いてる。

…師範、ずるい。



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<以下、2003年8月15日(金)の過去日記より>

「夜叉in新宿ロフト」

終戦記念日の今日、『どうせウソだとわかっているさ!』〜WAR IS“NOT”OVER〜と題された、Rockイベント。
水津さんのフライング・キャット主催。
オレは“『夜叉』5人目のメンバー”として2度目の参加。

今回は演奏時間はちょっと短かったが、リハーサル時間もすんげー短かった(苦笑…)。
タイムスケジュールが大幅に押してしまい、夜叉のリハーサル時間は30分ほどしかとれなくて、ほとんどサウンドチェックくらいしか出来なかった。
とほほ…。

しかもオレのモニタースピーカーの調子がどうも悪く、原因不明のままリハを終えてしまい、案の定、夜叉の本番が始まって2曲目まで、まったくモニターが出てない状態!!

うっひーー!!パニックーー!!

隣りにいるドラムだけを何とか頼りに、歌とギターは「何となくこのあたりかな〜?」程度しか聞こえないまま、ドッキドキでプレイした。
あと、太鼓のピンマイクがずれたり、担ぎ桶に差してあった桴が紛失したり(最後まで見つからず…)と、何かとトラブルが多いバタバタのLIVEだった。

でも、前回出来なかった曲で、リズムチェンジの激しいナンバー「†*◆性▼§▽†」もプレイ出来たし、何と言っても、お馴染み「現ナマ」では、念願の“札束バラ撒き”パフォーマンスを伸ちゃんと一緒にやれたし、すっげー楽しかった!!

大将、伸ちゃん、征史クン、福島クン、色々と本当にありがとう!!

次回、“5人目のメンバー”出動の声がかかるのを、心からお待ちしております。…

今日の他の出演バンドは、『頭脳警察』、『NOTALIN'S』etc...という錚々たる顔ぶれ!
『頭脳警察』といえば言わずと知れたロック界の伝説で、リーダーのPANTAさんはもうかれこれ7〜8年前、かつてオレが『六三四』に在籍してた頃、新宿ルミネホールでの「骨髄バンク/チャリティー・イベント」で対バン&セッションさせて頂いた事がある。
そしてパーカッションの“トシさん”こと石塚俊明さんは、もっと昔(ってオレ、歳いくつだよ?!)、オレが『大江戸助六太鼓』に所属してた頃、オレらのLIVEに参加して頂いたり、トシさん出演のNHK−BSの番組に参加させて頂いたりというお付き合いをしてた。
それぞれにそんな接点があったお2人だが、『頭脳警察』としてご一緒させて頂くのは初めて。
お2人とも、あの頃から全く衰えること無く、相変わらずの魅力溢れるプレイを聴かせてくれた。

『NOTALIN'S』とは、先月も水津氏のイベントで対バンさせて頂いた(7/19の日記参照)、こちらも言わずと知れた、数々の伝説をロック界に残し、今もなお走りつづけるパンクの帝王・遠藤ミチロウ氏率いるアコースティック・ユニット。
今日も、鬼気迫る歌とその強烈な存在感で、観客を圧倒してた。
ミチロウ氏は、ただ観客をクレイジーに煽るだけじゃなく、時折、真実味たっぷりのリアルな歌詞と、聴いてると心に“ズキッ”とくるような独特な唱法で会場をシーンとさせたりと、その緩急の使い方が実に上手い。
観客を完全に操っている。

う〜ん、さすがだ。

今回は色んな意味で、オレ的にとても勉強させてもらったLIVEだった。
ところでオレはロフトって初めてやった場所だけど、今日の太鼓の出音はどうだったんだろうか?

誰か観に来た方、感想を聞かせて下さい。…





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<以下、2003年8月12日(火)の過去日記より>

「『超星神グランセイザー』レコーディング」

ロシアツアーの余韻も冷めやらぬ中、親友Nassyこと高梨康治からの依頼で、10月から始まる、テレ朝の新しい戦隊ヒーローもの「超星神グランセイザー」劇伴のレコーディングのため六本木・鯛スタへ。

今度のネタは12星座モノらしく、当然、出てくる戦士も、戦隊モノ史上最多(?)の12人!
オレを含め、男の子を持つ親達を不安の海に叩き込むような企画。(わかる?)
レコーディングでいつも使う太鼓セットが、ロシアの野外LIVEですっかりびしょ濡れになってしまった為(これからメンテが大変だ…)、はじめて新しい方の太鼓セットをレコーディングに使う。

何曲くらい録ったか、…う〜ん、忘れた。
とにかくいっぱい。

覚えてるのは、オープニングテーマの後、冒頭で「前回までのあらすじ」的なシーンが必ず毎回あるらしく、そこで流れる妖しげな太鼓。
それと、多分戦いのシーンで使われる「大苦戦(仮?)」という曲に入れた、戦車が押し寄せてくるような太鼓リズムパターン。
これは得意分野というか、オレの専売特許のようなもので、某バンド時代も「雷神」という曲のイントロで使ったり、Da.K.T.の「闇雲」のイントロ・パターンもそれに近い。

「これぞモトフジ!」ってくらい本領発揮な音なので、聴いたらすぐわかると思うよ。

詳細はあまりよくわからないが、興味あったらサントラなどチェックしてみて下さい。



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