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今回は太鼓の事とあまり関係ないが、Facebookのメッセージに以下のようなご質問を頂いたのでここで紹介したいと思います。
(私より少し年上世代の女性からの質問) Q:無理せずにお腹の贅肉を取る(体脂肪を減らす)方法を教えて欲しい ただし…
・食事制限はなるべくしたくない(特に炭水化物が好きなので制限したくない)
・激しい運動も心臓が苦しくなってしまうから苦手
A:
まず最初に断っておくが、私はダイエットの専門家ではないしスポーツトレーナーの資格を持った者でもありません。
これから申し上げることは、あくまでも「素人の意見」の範疇を超えない個人的な見解です(ただし、すべて実体験に基づいて語ってます)。
そこを踏まえた上で読み進めて頂きたく思います。
さて本題。
私の考えはいたってシンプルです。
ただ「痩せたい」「体重を減らしたい」なら
摂取カロリー < 消費カロリー
これだけ。
スタイル良くシェイプアップしたい(尚且つ健康でいたい)なら
運動で筋肉をつける
これだけ。
筋肉をつけるためには有酸素運動よりも無酸素運動(所謂「筋トレ」)の方が遥かに効率が良いでしょう。
有酸素運動が無駄ということではなく、心肺機能向上や、アスリートなどが持久力をつけたい、怪我や病気からの回復やリハビリなどの目的があるなら有効でしょう。
有酸素運動でも多少は痩せますが、時間がかかる上に辛い。
その割にはあまり効率よくありません。 走ったり泳いだりすることが好きな方は、どうぞ続けて下さい。
私は大嫌いなのでやりません。
世間で言われる「部分痩せ」については、脂肪吸引手術など特殊なことをしない限りは無理。
現代の科学や医学で証明された方法は今のところ無いと言っていいでしょう。
まず大前提として上記「摂取カロリー<消費カロリー」「運動で筋肉を付ける」の二点を踏まえた上で、次にトレーニングの内容や摂取する栄養素のバランス(炭水化物、蛋白質、脂肪、etc...)などを考え、実行していきましょう。
これについては一度専門書などを読むか、専門家のアドバイスを受けることを是非お勧めします。
それでは、質問者様は具体的にどのようにすれば良いでしょうか?
項目に分けて整理していきましょう。
1.お腹の贅肉を取る
上記で申し上げた通り「部分痩せ」は難しいので、全身の体脂肪率のバランスを下げる努力をしましょう。
体脂肪率とは、簡単に(多少乱暴に)説明すると体脂肪(皮下脂肪、内臓脂肪)と筋肉との比率(本当はもっと綿密な定義があるがここでは省略)。
トータルで体脂肪が下がれば、必ずお腹の贅肉も減ります。 ただし、例えば「太る順番」がお腹〜お尻〜太もも〜二の腕〜背中〜顔の順番だとすると、「痩せる順番」はそのほぼ逆の順番で痩せていきます。
多少の個人差はあるかも知れませんが、少なくとも私の経験ではそうでした。
なので、ダイエット初期は気になる部分がちっとも痩せてくれません。
そのため「効果が出てない」と勘違いしてダイエットを止めてしまうことが多いのです。
いつか必ずお腹も痩せると信じて、辛抱強く取り組むことが重要です。
また、身体の筋肉の比率が増えれば、安静時や普段の生活をしている時、つまり運動をしていない時にも脂肪は燃焼されやすくなります。
筋肉を増やすにも、継続した運動と食生活の改善が必要です。
因って、「お腹の贅肉を減らす」ためにはある程度長いスパンで取り組む覚悟が必要ということになります。
2.食事制限はしたくない
「食事制限」と捉えず、考え方を変えましょう。
体脂肪を減らしたいのなら、摂取カロリーを減らし、運動によって筋肉を付けることが最も効率が良いことを述べました。 そこでまずは、一日のトータルカロリーをざっと計算してみましょう。
面倒でも一週間くらい、食べり飲んだりした物をすべて記録してカロリーを計算します。
一週間のトータルカロリーを7で割って一日平均値をざっと算出し、それを少しだけ下回るようにコントロールするのです。
最初はかなり面倒ですが、一度やっておくとかなり便利です。
細かい計算は必要ないので、ざっとでかまいません。
カロリー計算するなら、下記のサイトがお勧めです。
あまり神経質にならず、「今日はちょっと食べちゃったな」と思ったら翌日にその分控えればOKです。
筋肉を増やすためには、主に蛋白質が必要です。
ご飯や麺、パンがお好きなら、まず蛋白質を含む食材(肉、魚、大豆製品など)を積極的に摂り、その上で炭水化物を摂るようにすれば、女性であればトータルでそんなにたくさんは食べられないはずです。 本当は一日に必要な蛋白質の量も計算が必要なのですが、まずは「蛋白質の多い食材を積極的に摂る」で良いと思います。
「制限」するのではなく、「優先順位」を考えるようにしましょう。
3、激しい運動はしたくない(心臓が苦しくなる)
これはかかりつけのお医者さんや専門家にご相談下さい。
「心臓が苦しい」とのことなので、私が素人判断で無責任にアドバイスすることは控えさせていただきます。
どの程度の運動なら行なってもいいか?
全身の筋肉をまんべんなく強化するためには、どんな運動が適切か?
かかりつけのお医者さんや、きちんとした資格を持ったスポーツトレーナーにこのような質問や適切な運動量、運動のスケジュールなどのご相談をしてみて下さい。
いずれにしろ、早期で効果を期待するようなことはせず、無理なく続ける事が一番いいのではないでしょうか?
ちなみにですが…
私は職業柄、撮影などを控えた際に短期間で自己流で無茶をして「結果にコミット(笑)」したことが何度も経験ありますが、確実に健康を害します。
お勧めしません(^^ゞ 以上、素人の個人的見解でした。
あくまでもご参考程度に…m(_ _)m
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太鼓Q&A
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BBSやコメントで寄せられた太鼓に関する質問に、丁寧・親切をモットーにわかりやすくお答えします。
太鼓文化発展のためなら、出し惜しみしません!
どんな質問にもお答えします。
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「質問したいけど、コメント書くのに勇気がいる…」
そんなご意見を耳にしました。
たしかにそうですよね。
大勢の方に自分のコメントが見られると思うと、「こんな質問したら、変な風に思われるかな?」
なんて考えてしまうと、ついつい遠慮しがちですよね。
このブログには、コメントを「非公開」にする設定があります。
投稿する前に「□内緒」という所にチェックマークを入れるだけです。
プライバシーは極力守ります。
さあ、いつでもご質問を。
あ、変な勧誘とかも一切しませんよ
茂戸藤浩司
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☆太鼓Q&Aシリーズ
※このコーナーは、太鼓に関するご質問・お問い合わせにお答えするコーナーです。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 太鼓打ちとピアス私は、太鼓打ちでありながらピアスを空けている。
気がつけば耳と鼻で合計8か所…(^_^;) 現在では珍しいことでもないが、当時(独立後)はまだ風当たりも強く、本気でポリシーを持っていないと出来ないことだった。
とあるアマチュア太鼓チームに携わる方より、そのピアスに対するご質問が届いたので、今回はその回答やりとりを一部加筆修正し、ここに公開します。
-------------------------------------------------------------------------------------------- Q:和太鼓奏者は、舞台ではピアスは外しますか? A:和太鼓奏者のみなさんについては、それぞれの見解があると思います。 私の場合ですが、ピアスは外す時と外さない時があります。
1)完全「和」のスタイルの場合
(例:鉢巻&半纏の助六流スタイル、紋付&袴の着物スタイルなど) ピアス等は必ず外します。
太鼓打ちとしての美意識・哲学として、「和装に光り物」はあり得ません。
当然、眼鏡、指輪、時計なども絶対NGです。
これはプロ、アマチュア問わず、徹底すべきことだと思います。
「太鼓に決まりはない」が私の基本ポリシーですが、同時に「センスと哲学は持つべき」とも思います。
2)オリジナルデザイン衣装、または完全洋服スタイルの場合 ピアスしたりアクセを付けたり、演奏の邪魔でない範囲で好きなだけ色々と…
若い頃はそれこそ、鋲付きのリスト・バンドやチェーンなど「派手派手ジャラジャラ」に付けてましたが、最近は至ってシンプルです。…(^^ゞ
衣装やコスチュームは、その演奏スタイル、チームカラーを表すものでもあるので、その音楽性に沿ったセンスであれば、ある程度自由でいいと思います。
Q:茂戸藤さんは、プライベートではどれだけピアスを開けていても自由だと思われますか?
A:基本的に自由でしょう。 他人に迷惑さえかけなければ、いくら開けようが全然いいと思うけどね。
もちろん、学生や未成年は、学校や家庭のルールに従うように。
社会人も、職場のルールを守りましょう。 周りの空気も読みましょう。大人なんだから。
私は大江戸助六太鼓に所属時代は、ピアスどころか、髪を染めることも絶対にしませんでした。
(その反動で独立後はピアス次々に開けまくるわ、髪は伸ばすわ、染めるわ、…) 最近はその辺のところ、かなり「ゆるく」なってきてるのではないでしょうか。
これも時代と共に変化していくのは当然だと思います。…
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2011年10月8日 記 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 「忝い。」
茂戸藤浩司 |


