Key(きー)さんです

言葉を大切にしない社会は、その基盤が徐々に崩れてゆく

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佐藤優、石川知裕の対談が7月28日に「BLOGOSチャンネル」で放映されました。

かたや「鈴木宗男への階段」として、かたや「小沢一郎への階段」として
検察のねつ造的ストーリーに基づく逮捕を経験したのがこの二人です。
いわば師弟関係のある二人の対談。
実に興味深く、面白く、そしてためになること請け負いです。

※リンク先
http://news.livedoor.com/article/detail/5715346/

小沢一郎の政治団体、陸山会にワイロが渡されたとして、小沢氏の秘書だった
石川議員、大久保氏、池田氏の3人が逮捕されましたが、公判の経過から
検察が事件をでっち上げ、無理やりな事件づくりや供述調書の作成が行われたことが
周知となってきました。

つまり嫌疑をかけられるべきは、被告の人々だけではなく検察なのです。

事件の経緯を知りもせず、事実関係の概要を学ぼうともせずに、テレビや
新聞での「小沢悪人」という頼りないイカダに乗せられて、まるで印象という
海の上をプカプカ浮かんでいたような人たちはいったいどこに行ってしまったのか。

マスコミに乗せられる無責任な人々が「好き嫌い」という稚拙な感情を
もとにして根拠のない印象に染まりきってしまい、客観的事実を前にしても
印象の泥沼から抜け出せなくなったとしても、彼らを相手にしなければ
よいだけなのですが、それと同じ態度を、検察という「国家の番犬」が
とっていることは、彼らが権力を持っている以上、危険で大きな問題です。

番犬は手綱でしっかりつないでおかなければ、国民という飼い主にも
噛みついてくるかもしれません。

さて、佐藤優氏と石川氏は、そのような「検察の噛みつき」を、身をもって
体験しています。

佐藤さんは噛みつきに対し、検察のねつ造調書を認める対価としての保釈を
はねのけ続け、512日の拘留にも耐えるという強靭さを発揮しました。
さらに、検察のやり口を著作などによってすっかり明らかにしてしまい、
しかも彼らの行動論理を、我々国民、市民に対してわかりやく解説して
しまいました。

石川さんはその佐藤さんにアドバイスを求め、佐藤さんも自分の体験と
酷似する石川さんの置かれた立場を支援しようと、拘留されている間
毎日手紙を書き続けて、懸命に支援し続けました。



70分に及ぶ二人の対談をみると、石川知裕が逮捕された事件、小沢一郎への嫌疑、
検察とは何か、そして過去のエピソードに至るまで、興味深い内容が満載です。

むずかしい政治の話としてではなく、社会問題への好奇心をみたす
エンターテイメントとしても視聴できることでしょう。

夜や週末の空き時間に、ぜひ視聴されることをおすすめします。


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