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広島発 お船を眺めにでかけましょう!
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書庫懐かしのカーフェリー(中距離編)

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私が撮影日を記録している最も古い写真です。

1975年ですよ。37年も前じゃ!

確か、私がベビーカーから撮った写真ですな。(嘘)

当時、家族が持ってたコンパクトカメラは、凹形のカセットみたいなフイルムを入れるタイプでね。

えっ?そんなの知らない?そんなカメラがあったのよ〜。話題が古いか〜。




で、本題ね。

あのファンの多い、日本カーフェリーが広島〜日向航路に就航させてたカーフェリー。

前身は広別汽船の「鶴見」なんだけどね・・・。

ローカル航路なので、その存在すら忘れられてるかもしれませんね。

イメージ 1
船首が切れてるぢゃん!何でもっと考えて撮らんかね〜。


イメージ 2
バウバイザー開けちゃったよバージョン。バウバイザーが開くシーンは未だに「萌え〜」です!


イメージ 3
ファンネルマークもちゃんと「鳶」が描かれてますよ。このファンネルマークがカッコよかったんだ!

写ってる可動橋は「ふたば」では使用しません。「せんとぽーりあ」クラス用じゃね。



今ではもう憶えてらっしゃる方も少なくなったと思いますが、この「ふたば」。

1976年7月に諸島水道で貨物船「GREAT VICTORY」と衝突し、沈没してしまいました。

乗船した事のある船が沈むっていうのは、やはりショックでしたね。

事故の詳細は全日本船舶職員協会の2002年7月発行「全船協技報37号」に記されてますので、

参照してみて下さいね。


この後継が神紀フェリーから「紀州」を購入し、改名した「さるびあ」。

それでも1982年1月で航路廃止となってしまいました。

広島には中・長距離航路が根付きません・・・。





撮影日   1975/8/28〜8/29
撮影場所 日向(細島)港

広別汽船「由布」

阿蘇」の後継船として就航したクルーズフェリー。

広島・呉〜別府航路の最後のカーフェリーとなってしまいました。
イメージ 1
イメージ 2

撮影日   1995/6/1
撮影場所 別府観光港



1999年に撤退したあと、ソレイユエクスプレスが高速船を運航してましたがこれも廃止に。

けっこう便利な航路だと思ってたんですがねぇ。

夜、広島を出港し、早朝に別府着。

別府からは午後に出港し広島には夜、入港するというスケジュールでした。

広島行きの便は昼間の瀬戸内海クルーズを満喫できる航路で魅力があったんですがね。

ここの航路はクルーズ色の濃い航路だったよなぁ。
イメージ 3

撮影日   1990/4/15
撮影場所 広島港



「世界の艦船・別冊」によればその後、マレーシアの海軍練習船になったとか。

ちょっと調べてみると「FAJAR SAMUDERA」という船名になってるようです。

さらに検索してみると・・・

マレーシアのABEさんという方のブログで現在の姿の写真を発見しましたよ!

イメージ 4

大きなテンダーボートが装備された他は大きな変化はないようです。

こうしてまだ活躍してる姿を見られると嬉しいね〜!




<由布>
総トン数 2,165トン
全長  89.4m
航海速力 18.2ノット
車両積載数 乗用車52台
旅客定員 720名
建造者 神田造船所
「バンパックフェリー」と言った方が分かり易いですかね。

1970年3月、大阪・東神戸〜川之江〜新居浜に航路を開設し運航してましたが、

1998年4月、明石海峡大橋の開通により航路廃止となってしまいました。

イメージ 1
イメージ 2

この船は4世代に渡った同社の最終船型ですが、

1世代前の「かわのえ2/にいはま2」のデザインを周到してるように思います。

定規で線を描いたような、直線基調のデザインが特徴ですね。

しかし、右舷側だけのファンネルはちょっと・・・。せめて左舷側にダミーファンネルが欲しかった!


撮影日   1993/7/11
撮影場所 大阪南港




こちらは、備讃瀬戸航路を川之江に向かって航行中の姿。

イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5

現在は「バンパックフェリー」の開設から2年後の1972年7月に航路開設した「オレンジフェリー」が

ほぼ同じ航路を運航し、フェリーファンの間では評判の航路となってます。

「バンパックフェリー」は明石海峡大橋と「オレンジフェリー」に敗れ去ったという事でしょうか。


撮影日   1990/9/23
撮影場所 瀬戸中央自動車道・与島パーキングエリア




<ロイヤルにいはま>
総トン数 3,981トン
全長  115m
最大速力 21.5ノット
車両積載数 トラック72台
旅客定員 600名
建造者 サノヤス水島
イメージ 1

能登半島の東に位置する珠洲市飯田港〜佐渡島の小木港を結んでたカーフェリー。

この写真は神戸で撮影したものだけど、つい最近まで「神戸にはこんなフェリーもいるんだぁ」と思ってました。
昨年発売された「世界の艦船 別冊 日本のカーフェリー -その揺籃から今日まで-」をめくってると、この船が出てまして、日本海側のフェリーだと判明。

この時なんで神戸に居たんだ?何かのドック代船かぁ?
写真をよく見てみると、高松行きの岸壁に接岸してるようだが・・・。

イメージ 2

残念なのは、全体が写ってないこと。当時持ってたカメラにズームが無くって、こんな写真しか撮れてません。




撮影日   1978/2/18
撮影場所 東神戸フェリーターミナル


<かもめ>
総トン数 2,737トン
全長  90.5m
最大速力 20.2ノット
車両積載数 乗用車20台・トラック22台
旅客定員 1,114名
建造者 内海造船田熊
大阪南港〜東予間の中距離カーフェリー。
「四国開発フェリー」って言うより、「オレンジフェリー」って言った方が通りがいいですね。

フェリーおれんじ
イメージ 1

フェリーおれんじ2
イメージ 2

この頃のオレンジフェリーはあまり特色のない、普通のカーフェリーって感じだったけど、今は随分豪華仕様になって、ワンナイトクルーズも好評らしいですよ。昼間の瀬戸内海クルーズが楽しめる数少ない航路です。
一度は乗船してみたいですねぇ。
フェリー業界には厳しい時代ですが、是非とも頑張ってほしい航路のひとつです。


撮影日   1980/3/26 <フェリーおれんじ>
撮影日   1982/3/29 <フェリーおれんじ2>
撮影場所 大阪南港

<フェリーおれんじ>
総トン数 3,422トン
全長  123m
最大速力 21.7ノット
車両積載数 乗用車50台・トラック58台
旅客定員 470名
建造者 今治造船

<フェリーおれんじ2>
総トン数 5,683トン
全長  142m
最大速力 22.8ノット
車両積載数 乗用車65台・トラック69台
旅客定員 550名
建造者 今治造船

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