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今回はの、ローカルなフネで、興味を示すのはごくごく一部の広島人じゃと思うけぇ、広島弁で書く事にするわ。 ゆーか、いっつもワシは標準語で書いとるつもりなんじゃが どうも知らんうちに広島弁が混ざっとるようなんじゃ。 広島の田舎のいなげなオヤジがやりよるブログじゃけぇの。 みんなみたいにお洒落な文章のブログは似合わんわ。(笑) これがワシの「地」じゃけぇ。 いつもよりも余計に読みにくい思うんじゃが、たいした事は書いとらんけぇ 写真だけ見ていきんさい。 実はの、4年ぐらい前に「第二こがね」ゆうフネをアップしたんじゃが このフネの詳細がわからんままにアップしとったんよ。 ほんなら、瀬戸内の旅客船にぶち詳しいorenge8さんが、詳細を教えてくれての。 大昭汽船さんのフネで、呉と大柿を結んどったそうなんじゃ。 この「第二こがね」の姉妹船に「平安丸」ゆーのがおるんじゃけど それが江田島に係船されとるゆうんじゃ。 そりゃ、観とかんといけん思うて、数日後に探しに行ったんじゃが、よー見つけんかったんよ。 ほいでしばらくワシも忘れとったんじゃが、今度は広島のブログ仲間のみーにゃおのパパさんが その「平安丸」をアップしとるじゃない! 詳しい場所を教えてもろーて、昨日行ってきたんじゃ。 おった、おった!! 県道から脇道に入った、建物の陰に隠るようにひっそりと。 道から見えんけぇね。こりゃぁわからんかったハズじゃわ。 船名もはがれ落ちとるわ。 まぁ、自転車やバイクは積めそうなけど、1階も客室になっとったんじゃね。 ファンネルマークは「山一」? 手前にフェンスがあるけぇ、ちょっと邪魔なんじゃけど、隙間にレンズを差し込んでっと。正面からも撮っとこ。 さて、ある程度撮ったけぇ、移動しようかの〜と思いよったところ・・・。 !! 発泡スチロールの箱を持ったオジサン(ワシもオジサンじゃけど)がフェンスのカギを開けて中に入りよる! こりゃ、声を掛けるしかないじゃろ! (ワシ) 「すみません!少しだけ船内を見学させて頂けないでしょうか?」(こんな時は標準語でね) (オジサン) 「こん中は何もありゃぁせんで。」 (ワシ) 「いや、少し写真を撮らせてもらうだけでいいんです!」 (オジサン、怪訝そうな表情で) 「少しならええよ。」 わー、嬉し〜!!ぶちラッキーじゃ!! お邪魔しま〜す! 操舵室の前に掲げてあった造船プレート。 乗船してすぐある操舵室下のドアの内部。すぐに階段があって、下の客室に降りれるようになっとる。 1階左舷側の通路。 1階の客室はカーテンに覆われとって、中を見る事はできんかった。 錆びた階段に注意しながら、2階のデッキにもお邪魔。 ファンネルも近くで撮っとこ。 2階の船尾側から臨む。営業中はたぶんここは入れんかったトコじゃろうと思う。 操舵室をガラス越しに。 左下の箱は、電源盤かの?その上に見える三角形の板は、下向きに針が付いとるけぇ、傾斜計じゃろうか? あまり長居するのもオジサンに悪いけぇ、このあたりで下船する事にしました。 オジサンありがと!来た甲斐があったよ! 最後は、ちょっとゴチャゴチャしとるけど遠めからの後姿。 最近は瀬戸内にも、こがいな船はおらんようになったけぇ、呉やら江田島の人は懐かしかろうて。 惜しむらくは、ワシが現役時代の姿を撮ってないという事じゃね。 いっつも思うんじゃけど、おらんようになった後で、「あ〜、撮っときゃぁ良かった。」って思うんよ。 今は珍らしゅうない船かもしれんけど、数年後には「こんなのもおったのぉ。」って思うようになるんよね。 今のうちにどこえないと行って出来るだけ撮っとこ! orenge8さん、みーパパさん、情報ありがとね〜!! これがオフィシャルビデオじゃけぇ、たまげるよの。 撮影日 2013/8/14
撮影場所 江田島市大柿町大君 |
懐かしの内航客船
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詳細
コメント(23)
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関西汽船の「くれない丸」を検索して、ここに辿り着いた方、申し訳ないですね。 ここにアップしてる「くれない丸」は・・・ 石川県輪島市とその北約50kmの日本海上に浮かぶ舳倉島を結んでた定期船なんです。 「第五大津島丸」に続き、『誰も懐かしがらない超ローカル船シリーズ』 第2弾! 古くからの友人「Theアルガさん」と旅行中、たまたま出会った旅客船。 といっても、当日私はカメラを持ってなくて、彼にお願いして撮って頂いたもの。 日本海の荒波を航海するには、少し不安が残りそう・・・。 どちらかと言うと、瀬戸内海に居たような船型ですね〜。 丸いお尻がとってもキュート! ファンネルマークが「の」ですよ! ネットで色々調べてみたんですが、サッパリ出てこない・・・。 なんせ、昭和53年の撮影ですからね〜。32年も前ですよ。 舳倉島の皆さんが懐かしがるくらいかな〜。 この船の詳細がわかる方いらっしゃいますかぁ? 現在は「へぐら航路株式会社」さんが1日1往復運航されてるようですが・・・。 撮影日 1978/3/23
撮影場所 輪島港 |
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『今回から始まりました、誰も懐かしがらない超ローカル船シリーズ〜!』 (パチパチパチ!!) 『というわけで、第1回のゲストは〜・・・「第五大津島丸」さんで〜す!』 (シ〜ン・・・。誰?) 実は、私も詳しくは分かんないんですが・・・。 山口県周南市(旧:徳山市)とその沖に浮かぶ、大津島・馬島を結ぶ定期船でした。 見て!この愛らしいブリッジ周り! ファンネルマークが「大」ですよ!決して「大阪商船」の船ではありません! この絶妙なシアライン!いい味を出してます! 船尾の船名は右から書いてあるぞ! この「第五大津島丸」より新しそうな僚船が「第一大津島丸」だったので、 どこからか購入したのかもしれません・・・。 お詳しい方、いらっしゃいますか〜? (居ないだろ!) 現在この航路(大津島巡航)もフェリー化されてるようです。 ちなみに馬島には、人間魚雷「回天」の基地がありました。 人間魚雷って魚雷に人が乗り込んで操縦し、そのまま敵艦に体当たりするという、とんでもない特攻兵器。 詳しくは「周南市 回天記念館」のHPで。 『次回“誰も懐かしがらない超ローカル船シリーズ”は 同じく大津島巡航の「第一大津島丸」さんを予定しておりま〜す!』 『では、次回をお楽しみに〜!』 (だからぁ、誰も楽しみにしてないって!) 撮影日 1981/5/10
撮影場所 徳山港 |



