大志×(映画+音楽)=Level53

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先日、2007年は映画館に行けず、
新作の映画をなかなかチェックできなかったという記事を書きましたが、
映画だけでなく、最近はライブにもあまり行けてないんですねぇ……。

しかし、今年はひと味違います!!
年明け早々(と言いながらも2月ですが……)再結成した大物アーティストの来日公演に行って参ります!!
そのバンドとはRage Against The Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)
バンドを知らない方でも、格闘技『PRIDE』のテーマソング「Guerrilla Radio」をご存知では?
あれは彼らの曲なんですよ。
とか言いながらも、彼らのことを実際は良く知らなかったりなので、
ライブ前の予習として、まずは1stアルバム『Rage Against The Machine』を聴きこんでます。
[下写真はボーカルのザック・デ・ラ・ロッチャ]

イメージ 1

初めて聴いたときから今に至るまで
個人的にたまらんのが、曲が始めと終わりで全然違う雰囲気の曲に化けていること。
(学生時代に出会った際はこのミクスチャーサウンドに度肝抜かれました)
ベースがボンボンと一定のリズムを刻んでいるかと思えば、
助走つけて横から飛び込んでくるスクリーモとエッジの効いたギター。
かと思えばライムがあっちゃこっちゃ飛び込んでくるわで、
“メリハリだったり”“緩急つけた”って表現を使いたいけれど、
どこが緩くて、どこがメリなんだか良くわからんす……でもそれがもうたまらんかったりで、
気がついたら「アルバム全部再生終わってますやん!!」みたいな(笑)。
アルバム全体で10曲と少なめのトラック数ですが、
まんべんなくパワーのある曲ばかりを集めているので、これくらいでちょうど良い感じかと(苦笑)

実際に彼らのパフォーマンスを観たりするのは今回が初ですが、
webでチェックしたり、詳しい知人から情報を仕入れてみると
チェ・ゲバラのフラッグがあったり、アメリカ国旗が逆さまだったりとかなり熱いライブのようで。
無事生還できるのか、おれ!?

イチ押しトラック →→→ 1、3、6、8
オススメ度 ★★★☆☆(お時間あるときにどうぞ)
イメージ 2

『映画が目にしみる』

定期で編集作業をしていた案件が、
発行元の都合などでなかなか長期間できないことが多い我が編集プロダクションですが、
そんな“負のスパイラル”から脱出すべく、
今年は「定期発行の雑誌の創刊」、もしくは「年間5冊程度の書籍発行」を目標に稼働しています。
その媒体自体のネタは何かと言えば……映画でございます。

イメージ 1まずは企画書を作るにあたり、類書の調査。書店の映画コーナーを覗いてみると、まぁ出てるわ、出てるわ映画の本……。評論、撮り方、タレント別などなど……よくもまぁこんだけ出して内容がかぶらないなぁと思うほど様々な切り口で大衆文化のいちジャンルが紙に落とし込まれています。そこで発見したのが、今回紹介する『映画が目にしみる』。
著者は編集経験を持ちながら、作家へと転向(?)した小林信彦さん。ネタは2002年から開始した中日新聞のコラム記事を用いているようです。
ところで!! この本は何がおもしろいって、著者の小林さんがハリウッド・スターのニコール・キッドマンが大好きなんですね。だから彼女が出演している作品はすべてベタ褒め……みたいな(笑)。文章中には「彼女が出演した映画はほとんど観てきたつもりだ」なんてところもあるようなほどです。本書を拝見した限り、彼女プラス、クリント・イーストウッド、大塚寧々はお好きでしょうね。
しかし、ミーハーなだけでは映画のコラムを書いたり作家業なんてやってられません。経験に基づく小林さんの映画の奥深い知識が、味のある言い回しで網羅されています(時々読みにくく感じるときもありますが……)。
中で紹介しているのは映画作品だけでなく、舞台や映画書籍など。これから類書を調べ上げるにあたり、映画書籍を紹介いただけているのは(個人的な感想ですが)非常にありがたかったです。

昨年は入稿日と試写会の日程がかぶること、かぶること。
しかも劇場公開した際、観に行こうと思ったら、まぁタイミングよくお金がない……。
とにかく新作とは縁遠い1年でしたが、この本を読んで決意したことがひとつ。
今年は最低でも20本くらいは新作を鑑賞し、
年末ならではの「2008年映画ベスト10」みたいな企画の記事を書くことです。
実際できているかどうかは……年末をお楽しみに!!
2008年。
新年を迎え、社会がだんだんと動き始めた1週間も既に折り返し。
……ですが、布団の温もりと餅が詰まった鈍重な体はまだまだ社会への適応能力に欠けているのでは?
とかなんとか言っている僕も、決して本調子ではありませんが。

大多数の企業、学校が始業したであろう7日。
例に違わず、休み明けの倦怠感を体中で受け止めながらも最寄りの駅に向かっていると、
僕なんかとは比べものにならない生気のなさ満点の学生たちの顔! 顔!! 顔!!!
(近所に学校があるので、登校時間とかぶったのか余計に学生が多かったような……)
あ・れ・だ・け“やる気なさげオーラ”を出されたら、逆にこっちがやる気でるっつーの!!
もうすれ違うやつら全員に、猪木に代わって闘魂注入のビンタを張ってやろうかと思いましたね(笑)。
「学生という仕事がどんだけぬるい湯か知っとんのか!? いぐぞー!! ダー!!!」みたいな。

今まで、アントンのリング上でのマイクパフォーマンスを
半分尊敬、半分呆れみたいな感じで観ていましたが、
彼の目にはどれだけ周りの人間が無気力に見えていたのでしょう……きっと自分以外の全員では。
そんな印象をふと彼らの顔を見て感じました。
「なんでお前ら元気ないんだ!? おれはこんなに元気だ!! お前たちに元気を分けてやる!! ビターン!!!!」
ドMでもないのに頬を張られて「ありがとうございました!!」なんて言えるのは、
カリスマ性はもちろん、彼の快活な人間の根幹にあるんでしょうね。
なにはともあれ、今年はまず元気に物事に取り組むように努力したいなと思った年明け初出勤でした。

ちなみに、下の写真は年明け2日ぐらいのゴーストタウン化した商店街の
ある店に掲示されていた始業のおしらせ。
なにも『エイリアンvsプレデター2』をビジュアルとして選ばんでも……縁起悪そ(苦笑)。
イメージ 1

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今日は会社の忘年会でした。
……が、今までの疲労が眠気となって僕を遅い、2次会に向かったのは我が社の社長と営業マン。
さすが、営業!! 雪が降ろうと槍が降ろうとチャンスがあればどこまでも食い下がります(笑)。
しかし、酒の快楽になびかず眠気をとった僕が、なぜブログを書けているのでしょう……?

まぁ、そんなことはさておき、
僕は最近日本でも定着してきたロックフェスに関する書籍を作りたいなぁと
密かな野望をたぎらせてまして、まずは類書リサーチだ!! と思い、ある日書店に立ち寄ってみました。
すると「私を読んでくれ!!」と言わんばかりに面展された『フェスティバル★ライフ』を発見。

イメージ 1毎年苗場でおこなわれている「フジロック」の制作に参加したこともある南兵衛こと鈴木幸一さん著のインタビューやらドキュメンタリーやら、フェスに関するネタをふんだんに織り込んだ書籍がこちら。
あまり知られていない数千人規模の海外フェスをはじめ、自分が住んでいる日本で行われている(しかも知らなかった)フェスが次から次へと出てくるものの、本文横にはそのわかりづらい言葉を補足する注意書きがあり、フェス初心者の方にも読みやすい工夫が施されています。今に至るまでのフェスの歴史は、読んでいて為になるし、南兵衛さんのフェス関連の仕事に携わるまでの経緯、経験談は「音楽を通じて出会った“ヒト”には上も下もない。みんな平等。ピース!!」的な音楽バンザイな想いがひしひしと伝わってくるリアリティが満載。
ひと括りに“フェス”といっても、屋外もあれば、開催時期の気候を考え冷暖房ガンガンの屋内でというものまで実施形態は様々。しかし、同書の中では“フェス=自然との協調”的な考えを基に、「フジロック」などのキャンプインの姿勢をとるものが、本当の目指すべきフェスの形ではないかと提案しています。
もちろん「サマーソニック」が悪いと言っているわけではないけれど、普段浸らない環境に音楽とともに共存するという考えかたを持つ人からみれば、“都市型フェス”と銘打ったそれは、決してベストなものとは言えないのかもしれません。

僕が企画していた書籍からは近からずも遠からずといったところで、
類書として参考になる書籍だったという感想がまず第一。
以前、企画書を提出した際には「類書あるからなぁ……」と遠まわしに却下されてしまいましたが、
なんとかその苦い経験と読破したこの本をバネにして、
書店の棚に並ぶような本の企画を作りこみたいと思います!!

1000HIT達成だぁ!!

遂に今年も終わろうとしていますね。
今日おこなわれた『M-1グランプリ』を始めとした年の瀬ならではの特番がこれからてんこもり。
“師走”というビジネス的にも大忙しな時期で、
世のお父さんもさぞ忘年会と仕事の両立に苦悩していることでしょう(笑)。

特異な出版業界も“年末進行”とこの時期に呼び名をつけるほど大忙し。
印刷所のスケジュールが普段よりも早まったりすることで、
1冊の雑誌に費やす時間がいつもより短いんです。
だからいつもバラバラに制作する雑誌も
この時期は一斉にドッと編集部にきちゃうので、作業量がいつもの2倍、3倍、4倍……。
ずばり“年末進行”=“地獄進行”というわけなんです。

しかし、ここまで年末の状態が進むとさすがに仕事も落ち着いてくるわけでして。
昨日なんか数年ぶりに学生時代にハマッたゲーム
『第2次スーパーロボット大戦α』なんかもやっちゃったりして、休みを満喫中です!!
[下写真がラスボス撃破の瞬間を捕らえた一枚!!]
イメージ 1


……ところで、気がついてみると訪問者数が1000を越えているじゃありませんか!!
まさか10月からこのブログを開設して、年内にこの数字を越えるとは思いもしませんでした。
これも、ゆえにくだらん文章を読んでいただいたみなさんのおかげです、ありがとうございました。
まだ今年もわずかに残ってはいますが、
来年からさらにおもしろい記事を書いていきたいと思っていますので、
私ともどもこちらのブログをよろしくお願いします!!

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