07IVT国際女性デーメッセージ

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多くの紛争、分離独立主義者、強奪者の共通点は極貧地方の終わることのない病気です。
マリの場合、国の北部ティンブクツー、ガオ、そしてキダルでは1963年の独立の直後から反逆の連続でした。最初の反逆は軍事政権によって弾圧されましたが、この政権は別の反逆にとって変わられました。なぜなら物理的・気候的貧困は広範囲にわたり、解決できなかったからです。その地方は他の地方に比べて発展も遅れていました。当然、働く青年たちは隣国モーリタニアやアルジェリア、ニジェール、リビアなどへ脱出してしまいました。そういう状況に直面してマリの民主的政権は若者たちの間での対話を進めました。そして1992年に全ての政党が民族合意に署名しました。
1996年にマリで「平和の炎」というセレモニーが行われました。私の知る限りでは、反逆者から集めた武器を焼き捨てるという初めての行事でした。
2006年7月、北部の反逆者たちは国軍に統合され、多くの者が将校になりました。一部の者は中隊の管理を任されました。今のリビアの大統領が多額の金を北部に与えていたという噂もあります。この混乱もAlger合意によって終わりました。合意には北部の貧困対策・特別の開発計画が組み込まれています。

今も戦争・戦闘が多くの国々、至るところで起きています。人々が互いに争い、大規模な兵器が使われ、死者も数え切れません。子どもでさえ犠牲になっています。新しい21世紀には、世界中の人々が戦争・戦闘のない平和な暮らしができるようにと全ての人が願っています。
来たる国際女性デーには、女性たちがそれぞれの決議をそれぞれの報道機関・政府に送り広めていきましょう。
ヒロシマの集会がたくさんの参加者で成功しますように。

今こそ、平和を!
「今こそ平和を!」というのは、この世界の全ての人が心からの願いです。しかし今、多くの国々が戦争に備え武装しています。主に第三世界では、次第に恐るべき状況になっています。おのれの国が強力であるという伝統的な確信は別として、武器を持つことが威信につながるという考えが進んでいるのです。先進的・豊かな国は他国に武器を売り、そうして儲けた者たち・助長した者たちが状況をさらに深刻にしていきます。
数日前、ロシアの大統領がアメリカを非難してこう言いました。
“いくつかの国が武装しているのは、いつかアメリカが侵略してくるのではという恐れからだ”と。しかし、ロシア大統領は、先進国の武器取引が別の重要な理由であるという事実を放置しています。
平和でないことの理由は何でしょうか。戦争が貧しい国で起きていることに注意してください。戦争と貧困は遠い親戚です。多くの人々が生計を立てねばならないときにしばしば戦争が起きます。餓えると人は怒りっぽくなります。飢えだけではなく、教育(教育を読み書きの能力だけに限定するのでなく、戦争よりは平和のほうがより善く得になると分かる能力)の欠如もまた、戦争の原因です。今、多くの国では、平和のために話し合うよりは、戦争準備に奔っています。平和交渉は数回の会合と多少の経費で済み、みんなが喜びと平和を得て前進的です。戦争の準備と偶発的な戦争は、さらなる貧困と兵器購入の莫大な経費の原因となります。
隣人に対して防衛する代わりに、なぜ彼らと友だちになり共に平和を得ようとしないのでしょうか?
数日前、テレビの番組で(イラクと北朝鮮の核兵器保有と、それを阻止しようとするアメリカの意向、平和の話し合いをしようとする中国などの国々について報じていました)中国の報道官は、英語で「他の国々が自由に兵器を保持しているときに兵器入手をやめろというのは正しくない」と言っていました。彼は続けてすぐに「兵器を持たないという決定は私たちの世界にとって有益であるし、世界が求めているものだ。」とも言いました。
インドとパキスタンは平和交渉の代わりに度々脅しあってきました。なぜでしょう?両者とも核兵器を所有しています。核兵器の所有は、平和交渉の代わりに、攻撃意欲を増長させるだけです。
アフリカのいくつかの国では、残念ながら、今、子どもたち(未来の世代)が戦場の最前線にいます。未来の世代が戦争を受け継ぐことのないよう、私たちの努力が必要です。
女性たちはどうやって、まだ生まれていない世代に平和を受け継がせるのでしょうか?私が述べたいことは、たくさんあります。しかし、一番言いたいのは女性がその国の政治に参加することです。女性は自然に平和への本能を持っています。傲慢な男たちは、しばしばそれを考えようともしませんが。
女性のみなさん、国際的・文化的な関係を強めてください。それは、戦争準備の代わりに平和主義を呼び起こします。
そのようにして、私たちは戦争のない明日を子どもたちへ手渡しましょう。
  今こそ平和を!

長い間、1977−2002年まで東部では最近まで、内戦が私たちの民族を破壊しました。そのため、平和ではなく貧窮が支配し殺戮や特に女性に対する暴行が起きました。民衆は飢え、多くは死にました。女性は暴行により汚され、エイズが広がりました。この凶暴さを前に問われるのは一つ、人類の宿命なのかということです。答えは一つ、否です。
私たちの子どもたちのために、世界を調和させることをしなければなりません。なぜなら、戦争の最大多数の犠牲者は子どもたちだからです。子どもたちを兵士として使い、同時にまた彼らを殺しています。
大人たちは、どうぞ戦争をやめてください。戦争では決して解決しないからです。反対に次の世代である子どもたちを極限状態から保護しなければなりません。
私たちは、戦争を起こしている政治家たちに、子どもたちを生け贄に、犠牲にしないように要求します。常に起こる紛争に際しては、協定を優先することを要求します。戦争を起こす代わりに協調するように協議することが大切です。
私たちは民族間の障壁を打ち壊しましょう。地上を愛と真実が支配するようにしましょう。

女性デーに参加されている世界中のみなさんに連帯のあいさつを送ります。
コンゴで荒れ狂った戦争中、数十の独裁政権の主な犠牲者は女性たちでした。コンゴの女性たちは侮辱されたことはよく分かっています。独裁政治の間、女性たちは望むと否とに関わらず、大統領のために踊ることを強制されました。戦争中に女性たちはねずみのように虐殺されました。多数が生き埋めにされました。多数が日夜暴行されました。コンゴ東部Iturでは約千人の女性が日中に暴行されたと知られています。大部分は読み書きを知らず、持参金が高すぎるために未婚です。コンゴでは持参金が両親の「商売」になっています。
戦争は性的暴行や虐殺だけではなく高率のエイズ感染を起こしました。いくつかの情報によると、コンゴへ送られた兵士の多くはエイズ患者です。これは、コンゴ東部Gomaの病院に入っている娘の話です。
「反政府軍兵士が私の村に来て、私の両親、多数の村人を虐殺し、8人の兵士が私を暴行しました。その後で私のワギナを撃ちました。だからこの病院にいるのです。医師ができることを全部してくれましたが、兵士は私にエイズをうつしました。」
コンゴのこの状況で女性たちは生きてきました。残念ながら国際社会は、沈黙しています。
コンゴはその資源の豊かさのために自国の利益を独占できず国際的な標的になっています。
私たちは選挙によって、コンゴの女性のためによりよい状況になることを願っています。ただ、希望するだけです。なぜなら、何年もデモ行進しましたが何も得ていないからです。
コンゴの女性は苦しみ、犠牲者にされました。貧困・病気・エイズ・性的暴行・未亡人・涙は私たちの日常のことです。
もういやです。私たちは敬愛され、庇護されるべきです。太陽は女性・男性の上に共に輝くのです。私たちはコンゴ民主化の協力を呼びかけます。先進国の女性たちに、手仕事を学び教育を受けることができるように、コンゴ女性を助けるよう呼びかけます。
子どもたちに戦争のない明日を与えるために、コンゴには民主主義教育が必要です。経済的自立なしにはコンゴの平和はあっても女性の平和はないでしょう。

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