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8月9日、台風が接近する中、大阪歴史博物館で行われた田中清美さんの講演会に行ってきました。田中氏は「加美遺跡で見つかった弥生王募の謎にせまる」と題して。Y1・2号墳丘墓について、現時点での知見を詳しく話されました。特に印象に残ったのは、Y1号墓の実年代が明らかにされたことでした。その根拠として、以下の3つの事柄を挙げておられました。
①Y1号墳の北端に埋まっていた柳の木の年輪年代 ②土器型式や遺物の年代 ③木棺の年輪年代 その他、周堤に接する墳丘に穴が開いていたが、穴を埋めて墳丘の元の形を確定した、などが興味深く思えました。 |
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2014年08月10日
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