神の一日

福岡の歴史シリーズ(NO6)

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皆さん、こんにちは。今日は太宰府市にあります竈神社のご紹介です。竈神社は宝満山への登り口近くにあり、桜で有名な場所でもあります。宝満山は高さが、829.6mとそんなに高い山ではありませんが、昔から修験道の山として知られ、史蹟として指定されています。宝満山は、日本3大修験場の一つに数えられます。今現在、桜の季節は終わり5月の薫風が吹く緑の季節なので桜の名所としてのご紹介は、ちょっと季節感がありませんが、来年にはぜひとも訪れて見られることお勧めです。まずは、竈神社の入り口の桜の様子から。竈神社に行くには、西鉄太宰府駅前から竈神社行(内山行の終点にあたる)のコミュニティーバスが出ているのでこれを利用するのが便利です。もちろんマイカーで行かれても、大きな駐車場があるので心配ありません。
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バスを降りると参道の石段がありこれを少し上ると神社の拝殿に到着です。マイカーで行かれる場合は、大きな駐車場がありますので問題はありません。竈神社は大変に古い歴史を持った由緒のある神社で、1200年を超える歴史があります。竈神社の竈の由来は、山の形、つまり宝満山が竈の形にみえることから、竈山といったと、筑前風土記を書いた貝原益軒も風土記の中に紹介しております。小学生のころ、宝満山は学校の遠足コースになっていて太宰府駅から歩いて登ったものですが、今でも、山登りが好きな方たちは、太宰府駅から歩いていかれるようです。参道を登っていくと少し開けた場所に出ます。
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そこは、昔、竈門山寺があったとされ、寺の柱の礎石が残っていますが
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礎石の前に紹介の碑文がたっています。
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竈神社は、平安時代のころ、桓武天皇の命によって唐へ渡った遣唐使たちが、航海の安全を祈願するために立ち寄ったとされ、かの天台宗の開祖である最澄が立ち寄って、祈願をしたと紹介されています。広場を通り過ぎて上に上ると、拝殿につきます。
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拝殿の横に、興味深いものを見つけました。右手には、招霊(おがたま)の木です。
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一方拝殿に向かって左側に、杖道発祥の地の碑です。
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修験の山ですから山伏の杖道が始まるのも当然のことですね。さて拝殿前から下方を眺めると太宰府の町が見えます。桜がきれい。
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境内を散策するもよし、神社の横手から宝満山へ上るのもよし。気持ちの良い登山道がついています。竈神社へお出かけの折には、バスを降りて腹ごしらえをして上るか、降りて来て一息入れるもよし、どちらにもピッタリのカフェレストランが参道入り口近くにあります。おすすめです。名前は「さら」。なぜさらなのか?ご想像におまかせです。
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ご高齢の女性オーナーシェフがいらっしゃって、店内からの外の見晴らしもよく、また、お料理もカレーライスとサラダしか試していませんが大変に美味しい。オーナーの対応が心地よく、雰囲気も良く、立ち寄られるのをお勧めです。宝満山修験にまつわる話は、石投げ地蔵(ここをクリック下さい)の面白い話があります。神社詣での帰りに、時間が許せば、武蔵寺や二日市温泉(ここをクリック下さい)に立ち寄ってみるのも面白いと思われます。過去のブログリスト(ここをクリック下さい


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