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hirotec blog
techno life with my family and roland mc307

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昨日は今年のhirotecの音楽活動を振り返りましたが、今日はhirotecが今年よく聴いていた音楽について書きたいと思います。今年もいろいろ聴いたな〜と。。

Underworld『Barbara Barbara, We Face A Shining Future』
https://youtu.be/VnGNTnJbRME

 今年はアンダーワールドのアルバムが出ましたね〜。上のリリース前に上のURLで公開されたサンプルを聴いた時、カッコいい曲とダサイ曲が混ざっていて「大丈夫かな・・・」と思っていたのですが、いざアルバムが発売されて聴くとコレがジワジワくるスルメアルバムで何回も聴きました。そうそう、ミュージックステーションにも出演していたな〜。


Linn Mori『Invisible Vision』
http://publicrhythm.com/23900

 これもよく聴きました。Linn Moriは確か滅茶苦茶若いビートメーカーで世界的にとても注目されているアーティストみたいです。羨ましいな〜w アルバムは短い二分くらいのビートで構成されているのですが、メローだけど甘過ぎないバランスが素晴らしいです。


Gold Panda『Good Luck And Do Your Best』
https://www.youtube.com/watch?v=6YVhAILmqyo

 このアルバムは2曲目の『In My Car』を聴いて一発でやられてしまいました。Gold Pandaというアーティスト名は知っていたのですがなかなか聴く機会がなかったんですよね。hirotecとほぼ同世代の人なんで、音にもとても親近感があります。


Sun Electric『Via Nostra』
https://www.youtube.com/watch?v=085rbzXnU50

 このアルバム、夏に高尾山に行った帰りに電車で寝ていて、「あ、ヤバい乗り換えなくては!!」と急いで乗り換えた時に誕生日に妻からもらった帽子を電車に置き忘れ、翌日忘れ物センターに取りにいった帰りに近くの下北沢のディスクユニオンで買ったものです。
とにかく一曲目の『TEE』が最高です!!ジャケットデザインはデザイナーリパブリック、レーベルはR&Sという90年代テクノ万歳な内容です。


石野卓球『LUNATIQUE』
https://www.youtube.com/watch?v=9RVo9BqIdu4

 このアルバムは石野卓球の六年ぶりのアルバムで、上のURLで聴けるアルバム1曲目を聴いてビックリしてひっくり返りました。なにコレ?!ジワジワとフレーズが浮かび上がって来たと思ったらじっくりと消えていったり、メインのフレーズの後ろでかすかに聴こえるフレーズが流れていたり、さらにフィルターで変化していったりと聴くととにかく生々しい。
 例えると普通の絵画だとおもって見ていると、絵の一部分がジワジワと変化していって、最終的に別の絵になってしまったような感じです。とにかく1曲1曲で最初と最後で全く違う所に連れてかれてしまうようなアルバムです。自分は特に9曲目の『Selene』が大好きでテクノの奥深さに恐ろしくなるくらいです。
 ちなみにこのアルバムを聴きながら村上龍の『半島を出よ』を読んでいたため、アルバムがこの小説のサントラになっていました。ジワジワと淡々とした音がとてもピッタリ合います。ハードな銃撃戦の場面だと自分の中で8曲目の『Amazones』が頭の中で流れますw


Machinedrum『Human Energy』
https://www.youtube.com/watch?v=DZlQNoYKSck

 このアルバムもよく聴きました。いろんなジャンルの音楽がシームレスに混ざっていてしかもポップ。特にトラップ系のドラムが良くて、Machinedrumはあんまり好きでなかったのですがコレにはハマりました。


坂本龍一『左うでの夢』
https://www.youtube.com/watch?v=O3v0mkPGLvk

 このアルバムは今年最後に滑り込んで来た感じで坂本龍一の3枚目のソロアルバムでリリースは1981年です。このアルバムは兄がLPを持っていて大学時代に譲り受けて聴いていました。で今はDJもやってなくてタンテも片付けてしまったので聴けず、ずっとCDで欲しかったアルバムです。で勤め先の最寄り駅にあるタワレコに行ったら、インストバージョンも入った2枚組のCDがあって、今年の仕事納めにご褒美として買いました。
 これが改めて聴いてビックリ。生楽器とシンセが凄い絶妙なバランスで成り立っていて、しかも展開はミニマルなため、まるで今の時代にPCで波形編集されシーケンスされた音楽の様に聴こえてきて、全く古さを感じません。
 さらにインストバージョンを聴くとトラックを構成するパーツの細やかさと大胆さに驚きっぱなしです。本当にこの時期の坂本龍一は天才だと思いました。

 さてさてこうして今年よく聴いた音楽を振り返りましたが、来年も良い音楽に出会えたらな〜と。まあ来年は自分もアルバムが配信リリースされる予定なんでいい年でありますように。。。

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