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GW2日目。 当初から予定していた京都旅行に出発。 京都にはげんたのおやぢの会社の宿泊施設があり、安価に宿泊ができるのである。 今回の目的は以前果たすことの出来なった嵐山 トロッコ列車に乗ることである。 今回は2週間以上前に乗車券を購入しており、準備万端である。 10時台のトロッコ列車に乗るために、朝早く起床。近鉄電車にて一路京都駅に向かう。 いつもなら以前にも書いたように京都駅で新幹線などみながら少しゆっくりするのだが、その日は 時間的な余裕があまりないため、写真も撮る間もなく嵯峨野線にむかう。嵯峨野線のホームから 新幹線や、雷鳥などを見ることができ、ゲンタさんが大喜びである。 今に待っておれ! 前回はホーム端でしか見ることの出来なかったトロッコ列車に今日は乗れるんだぞ っ!てゲンタのおやぢは一人息巻いていたのである。 嵯峨嵐山で降りる。 一昨年は工事中であったが、今回訪れたときには立派で綺麗な駅になっていた。 (おやぢのあまりにも興奮ぶりに写真をすっかり忘れていた・・・) 乗車まで30分ぐらい待ちがあった。 あまりにも天気が良かったので保津川下りもしようかと 思い保津川下りの乗船券も購入。 10時50分 いよいよトロッコ列車がやってきて一路トロッコ亀岡駅まで出発である。 天気もよく、窓も全開できる車両であるので、風をあびながら流れる新緑を見る。 このままボーとっしてずっとこの電車に乗っておきたい気持ちである。 少しばかり音の大きい駅員さんのアナウンスもガイドさんばりに上手である。 (ガイドさんか?)乗車している人みな笑顔である 保津川を左に右にそして下に見下ろしながらトロッコ列車は進む。 保津川には川下りをしている舟や ラフティングをしているボートなどがたくさんある。もう少しゲンタさんが大きくなれば今度は ラフティングに挑戦してみようと思う。 トロッコ亀岡駅に到着。 ここでも大勢の人がおり、乗降車するひとでごった返しである。写真を撮る スペースも時間もなく人の流れにそってシャトルバスにて保津川くだりの場所まで行く。 たいした待ち時間もなく川下りに出発である。 カップル・女友達・男女混合のグループ・家族連れなど多彩なメンバーで出発である。 船頭さんは3人 ベテラン一人、若手二人が通常の状態だという。最初は川の流れもおだやかで 川端の亀などを見ながらゆっくりと進んでいく。日差しがきついが、少し涼しげな風が吹いて気持ちが いい。ビールを飲みながらだともっと気持ちがいいだろう。 ベテラン船頭さんのお話がつづく。5月2日はいつもすいているのだという。本格的なのは明日からだ といっていた。また昔は川沿いを歩きながら舟を上流まで持っていってた道があった。 やはり昔の人はエライのである。 上部では先ほどの乗ってきたトロッコ列車が進んでいる。 先ほどの自分たちみたいに こちらに手を振っている。我々も手を振り返す。和む風景だ。 新緑がほんとに綺麗であった。木々が同じ方向にゆらりゆらり揺れており、何かこちらにはなしかけてい る生き物のように思えた。船頭さんたちは交代しながら進んでいく。こちらのガイドも楽しい。 1時間30分ぐらいの川下りであったがあっという間に時間が過ぎていく。ゲンタさんも楽しそうに 川を眺めている。渡月橋に到着。ここが終着であった。お腹が減ったので一昨年行った蕎麦屋さんへ 行く。お腹もみたされ、渡月橋を西側へ渡り、川沿いでゆっくりする。 そろそろ宿泊施設に向かおうかってことで嵐電に向かう。前回京都を訪れた際と同じパターンである。 途中、関西では有名な『ヤサカタクシー』の四葉のクローバータクシーを見つける。 いそいで写真を撮ったので小さくなったが少しうれしい気分(人間小さいか・・・)。 今回は嵐山駅の足湯を堪能する。少しカルキ臭いが歩き疲れていたので足を休めることができた。 そのおかげなのか、ゲンタさんは最初先頭車両にて立って前方景色を見ていたのだが、そのうち 寝てしまったらしく、見知らぬ心優しいおじさんにもたれ掛かって寝てしまっていた。 前方は人が多くゲンタさんの姿が見えなくなっていたので、どうしたものかと見てみるとそのような 状態になっており、そのおじさんにわびつつゲンタさんを抱っこする。寝顔はやっぱりかわいい。 この日は暖かく陽気であったので我々も電車のゆれでウトウトする。西大路三条にて地下鉄に乗り換え 東山に向かう。 チェックインまでまだ時間があったので急遽三条京阪で降り、コンビニで買ったコーヒー なんぞ飲みながら鴨川を眺める。いろんな人が多く奥さまと二人で人間観察などをしているうちに ゲンタさんお目覚め。少し距離はあったがそこから東山の宿泊施設まで歩いて行く。 宿泊施設は古いが近くに平安神宮や美術館などがあり、いかにも『京都的』な感じのする佇まいで あった。 明日の予定はまだ特にたてていなかったので、平安神宮なんかもいいかもと思った。 近くのコンビニにて『平安神宮』なる地ビールを発見。 おやぢはどこか旅行に行った際は必ずこれらの 自ビールを買うことにしている。たいして味なんぞがわかる舌などは持っていないのだが、地ビール にそこの特産物などで一杯やると気持ちがいいものである。 結局宿泊地で京都会席をいただきながらビールを飲みすぎ、ゲンタさんよりも早くねたおやぢであった。
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