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こんにちは*広山直美です。
この春よりライター業にプラスして「講師」のお仕事をいただくことになり
ただ今、新たな挑戦に奮闘しております。
初めての「教壇に立ち講義をする」経験は
チャレンジ精神旺盛かつ何事にも物怖じしない私のこと、
緊張や不安はなかったのですが
「お教えする」ことの難しさをしみじみ感じている今日この頃でございます。
私の担当はライター志望者を対象とした講座。
経験丸5年、今年で6年目突入のまだまだ至らない修業の身の上である私が
受講生の皆様に「お教え」するなんて僭越で大変おこがましい限り…
とはいえ、全くの素人で文章の勉強すらしたことのなかった私が
やる気とガッツだけを売りに、ある日突然ライターに採用していただき
小学館でみっちり3年間、ライターのイロハをご丁寧に教えていただいた御恩に
「お教えいただいた事を次の方に伝える」ことで恩返しが出来たら…と思い
講師をさせていただくことを決意したのです。
ですので、私の目標は「受講生全員のプロデビュー」。
新たな才能を出版界に送り込むお手伝いが出来れば本望です。
お授業は、
私が今まで小学館や昭文社などの出版社、東京新聞やバンコク週報などの新聞社で
お世話になった皆様にお教えいただいたこと、皆様を見習い学び取ったことを
余すことなく伝える内容。
何の取り柄もない私でもライターにしていただけ、
今日まで1日も欠かすことなくライターのお仕事をさせていただいている事を思うと
「好き!」の気持ちさえあれば、望みは必ず叶うのだ…ということを改めて実感し
そのことを声を大にして皆様に伝えたいな、と思うのです。
しかしながら。
受講生の皆様を見ていて感じるのは
「何て謙虚なのでしょう…!」ということ。
お授業の中で各自「目指すゴール」を述べていただいたのですが
「何か形に残せたら…」「もしなれたらいいなあと…」と、何とも奥ゆかしい。
「私だったら絶対『必ずプロになります!得意分野○○のライターとして一番を目指します』
って明言する。それ以外の答えは私には思い付かないなあ」と、姉にふとこぼしたら
「貴女は例外。普通、謙虚に控え目に言うものよ。
第一、貴女みたいにハッキリ言うと日本人社会では嫌われるしねえ〜」
と言われてしまいました(T-T)
ああ…とことん「空気の読めない」おバカな私。
皆様は私と違って大人で慎重ゆえの発言なのですね…。
あ!でもそう考えると、
受講生の皆様は今はただ謙虚におっしゃっているだけなのかしら???
そうだと良いなあ…。
もしそうじゃなくても
講義を進める内に「プロになる」ボルテージが上がると嬉しいな…とひたすら願う、
麻生首相にも負けない「KY」かつ、
「総裁」発言の東国原知事並?の「ビッグマウス」な広山直美なのでした*
広山直美
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