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こんにちは。広山直美です。
タイ・バンコクにて約2ヶ月にわたり続いている、 タクシン元首相派・反独裁民主戦線(UDD)による反政府デモ。 昨夜バンコク都心部で起きた銃撃戦について 現地メディア発の最新情報をお送りさせていただきます。 先日UDDとの和解案としてアピシット首相は「11月14日総選挙実施」を発表。 これにてデモは終結へと進むとみられていましたが UDD側はさらなる要求を突き付け、政府から求められていたデモ解散を拒否。 これに対し政府は総選挙実施を白紙撤回すると表明。 一度は和解へと進んでいた政府とUDDでしたが、 再び事態は一気に悪化、昨夜、銃撃戦が勃発しました。 この衝突でUDD幹部、通称「セー・デーン」ことカッティヤ・サワディポン少将が 頭部に銃撃を受け、意識不明の重体。 一度は死亡したとの報が駆け巡りましたが、 フワチヤオ病院に搬送されICUで銃弾摘出の為の緊急手術を受けているとのこと。 銃撃戦による死者は1名、負傷者は8名と報道されています。 この衝突の後も 本日未明、付近にあるドゥシタニホテルの駐車場で爆発物が爆発するなど 周囲の状況は混乱を極めている模様。 続報が入りましたら またお伝えいたします。 広山直美 |
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