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こんにちは*広山直美@「ただ今静養&闘病中」です。
日本列島は台風17号が上陸・縦断中で大荒れのお天気となっていますが、 反しまして私の心は、立ち込めていた「うつ」の暗雲、綺麗に消え去り 久方ぶりの晴れ間が見えました!う〜ん、嬉しい♪ 先日こちらのブログにて、私にとってのうつ病は 「無気力期、自殺願望期、仮性通常期」の3つの期が ロシアンルーレットのように予測不能に訪れる…とご説明させていただきました。 こちら、お天気に例えるならば 「一面灰色の曇り空、吹き荒れる嵐時々雷一時ひょう、台風一過後の晴天」といったところ。 現在の状況は「仮性通常期」すなわち、世間より一足お先に「台風一過後の晴天」でございます。 天候や天災は人が自らの力では何ともし難いものの典型ですが、 うつ病者にとっての「心の状態」というのも、天候や天災のごとし。 お母様をはじめ周囲の方々から、励ましてくださる意味も込めて 「落ち込む事なんて誰にでもあるのだから、病気なんかじゃないわよ」 等のお優しいお言葉をかけていただくのですが、 発病前の「通常」(とは申しましても、元々私は充分『へんな人』だけれど)の頃の 「気分が落ち込む」とは全く異なるものなのですよねえ。 心の状態が天候のように制御不能なだけでなく、 各々の状態によって人格までもが変容してしまうような恐怖、不安、自己の覚束なさ。 「落ち込む」という言葉が生ぬるく感じる程の、負の力の有無を言わさぬ吸引力。 とはいえ、周りの方にとっては、なかなか理解し難いだろうなあ…とも思います。 自分自身でさえ、うつ病のロシアンルーレットに振り回されっぱなしの日々なのですから。 何とかそのルーレットを、完全には使いこなせないまでも 少しは上手くコントロール出来る、若しくはどんなコマが出ても何とか対処出来る、 そんな風に少しずつでもなれたら…雨なら傘を、嵐や台風なら被害防止の対策をする具合に。 窓の外の強風の音を聞きながらしみじみ思う、秋の夜長なのでした。 広山直美 |
のんびり静養&闘病日記
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