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〜タイドラマの見所・1からのつづき〜 【2・カツラ】 広告等を拝見するに、カツラ着用者における至上命題は恐らく 「自然であること」「バレないこと」なのではないだろうか。 しかしながらタイドラマを見ていると、ブログ主はそこに日本のカツラ着用界(?)の常識を悉く打ち破る、 全く異なるベクトルを発見するらしい。 カツラは帽子と並ぶ頻出グッズ、いわば変装用小道具のエース。 帽子による変装が「ただ被っただけやん!」と視聴者を脱力させるのに対し、 カツラによる変装は「それで本当に…良いの?」と疑問を抱かせるとか。 見所ポイントは、第一にカツラの選択。第二に着用の仕方。 ドラマ内で拝見した例をあげて説明していくと… スキンヘッドの国際指名手配犯が偽造旅券にて外国人に成りすまし入国する際、選んだカツラは柔らかウェーブ。 チョイスは良い。ただし、被り方がちゃんとしていればの話。 ツルツル状態に被っているものだから、事あるごとにズルッ、ズルッと微妙にズレていくのだ。 ブログ主は、いつカツラがズリ落ちるのかと、お話の展開より俳優さんの頭から目が離せなかったらしい。 続いて、殺戮場面を見られた殺し屋が目撃者抹殺の為に居所を探し回る際、選んだのはウェービーのロングヘア。 さらにご丁寧にバンダナを額から頭部にかけて巻いている。バンダナによる補強の為、この場合はズレる懸念はなし。 されど、話し掛けられた際に出た言葉が「アンニョンハセヨ」。 タイでの韓流ブームを反映してかもしれないが、その格好で韓国人とは無理がある。 「ラブ アンド ピース!」が貴方に相応しい台詞では…とブログ主は頭を抱えたらしい。 「60年代ヒッピールックの韓国人旅行者は稀」だと製作者が気付いた故かは謎だが その後、彼の仲間が韓国人に変装した際のカツラは、K-POPアイドル風の金髪だったとか。 ただし揉み上げの所から、俳優さんの地毛の黒髪がはみ出していたけれど。 そんな具合に、タイドラマにおける変装シーンは必ずどこかヌケていて 貴方たち本当に身を隠す気はあるの?とお尋ねしたくなることが多々あるんだって。 〜つづく〜 また遊びに来てね♪プキュキュ…。 |
タイドラマ入門&タイ語講座
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