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親和性を感じるものが悉く昭和的かつアナログなものであるという、言わば「昭和人」の私が、
つい先日、ある日常活動における連絡の必要性から、ツイッターのアカウントを取得した。 本来の目的は無事果たし、その後の継続を「為すべきか為さぬべきか」と ここ3日ほど、ハムレットには到底及ばぬ程度にて、ぼんやり考えていたのだけれど、結論が出た。 ツイッターは、基本的には「やらない」。 アカウントは、今後の連絡必要時の為に一応残す。 そして、ブログを更新した時のタイトル告知にのみ活用する、と。 ツイッターの利点として、生活範囲外の方々と気軽に語り合えたりお知り合いになれたりする機能というのもあるのだろうけれど、 私は、例えば著書を読んで良いなと思えば、可能ならその方に直接会いに行くし、 ある方や団体の活動に興味を持てば、こちらから連絡をして現場に足を運ぶし、 この方若しくはこの会社とお仕事がしたいと思えば、売り込みをしてご一緒にお仕事させていただける状況を作る。 心にピンと来るものがあると、実際に行動してしまうタイプの私には、 匿名だったり、ネットを通した会話のやり取りだったりは、あまり惹かれるツールではないのだと思う。 ただ、今回アカウント作成をきっかけに色々な方のツイッターを拝見してみて、 ツイッターというのは「各人が編集長を務めるメディア」なのだなと、その面白さを実感した。 その方が、どんなニュースに興味を持ち、どんな出来事に問題意識を抱き、どんな言葉に怒りを覚えるのか… 各自の「イイネ!」と「ヨクナイネ!」がスクラップブックみたいに切り貼りされて、 編集後記のようなつぶやきが、それを彩り、その人ならではのカラーを明示する、そんなメディア。 活字を読むのは大好きだから、 これからも読者としては関わって行きたいと思う。 広山直美 |

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