広山直美堂本舗

★旅(世界旅行&街・銭湯巡り)ライター。東京新聞連載では一眼レフ撮影も♪銭湯&商店街、バックパック1人旅、タイドラマ&音楽好き★

直美@バンコクライフ

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こんにちは*広山直美です。

雨季の只中7月から続く多雨の影響で、大規模な洪水の被害が拡がっているタイ。
多くの支流から水が流れ込むチャオプラヤ川の氾濫による洪水及び首都バンコクの浸水が懸念されておりましたが、
本日夜、チャオプラヤ川の堤防の一部決壊により首都中心部が浸水したとのニュースを先程拝見いたしました。
詳しい場所や規模はまだ解りません。

現地在住の日本人の知人は皆さんご無事のご様子で一先ず安心しましたが、
渡タイの際にお世話になっているゲストハウスや屋台等のおじさんおばさん、そのお子さん達
路上で暮らす方達や露店を生業にしている方々等、
皆さん大丈夫かなあ…と、大変心配しております。

現地の方々がどれだけ不安な気持ちでいることかを思うと、
ただ無事を願い祈ることしかできない自分に、もどかしさを感じています。

また何か解りましたら、更新させていただきます。


広山直美
こんにちは*広山直美です。
「バンコク滞在記」第10回目をお送りさせていただきます。

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日本では、ヨン様やチャン・ドンゴン氏、イ・ビョンホン氏等、正統派美男が注目を集めた
大人の女性ファンによる「第一次韓流ブーム」に始まり、
現在は、チャン・グンソク氏を筆頭に「美男ですね」でブレイクしたFTアイランドやCNBLUE、
2PM、BEAST等男性グループ、少女時代やKARA、アフタースクール等女性グループと
アイドル人気が特徴の、若年層にもファンが拡大した「第二次韓流ブーム」の真っ只中。

この旋風は日本だけに留まらず、アジアの広い地域にて起こっているのだと、旅に出る度実感する。
特に、日本に負けず劣らず大きな波を感じるのが、
ただ今滞在記を書かせていただいているタイと、私がよく渡航するフィリピン。
但しフィリピンは、韓国人留学生が多いお土地柄故、元々韓国エンタメをよくお見掛けしたので
ブームとは少々異なるかもしれない。

一方タイでの韓流は、日本に負けず…と言うよりも、もはや日本を超えた一大ムーブメント。
その特徴は、当初から男性アイドルに人気が集まっていること。
日本の韓流ブーム創世記「冬のソナタ」流行時代から
タイでは、韓国アイドルグループによるバラエティー番組が多々放送されていた。

また、私が初めて渡航した頃は街中そこかしこにあった「ジャニーズショップ」が、
渡泰を重ねる度に一つまた一つと「コリアンアイドルショップ」に変わっていき
近頃ではジャニーズの面々よりも、韓流アイドルに遭遇する確率が高くなっている。

今回の旅でも、コンビニには「トンイ(同伊)」「イタズラなkiss」のドラマガイドが何バージョンも並び
(タイでは連ドラ開始前に、日本でいう映画パンフレットのような雑誌が5、6社から発売される)、
書店に足を運べば、韓流スター専門雑誌を、軽く十冊は見つけることができた。

〜つづく〜

広山直美
こんにちは*広山直美です。
「バンコク滞在記」第9回目をお送りさせていただきます。

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「二大憧れ旅行作家」下川裕治氏・蔵前仁一氏のご著書にて、私は安宿に憧憬の念を募らせていた。
そんなある日。
手にした新聞に興味深い記事を発見した。
「フィリピンはアジア随一のカトリック国」
「英語の普及率はアジアでNo.1、韓国では定番の留学先」だという。

それまで、南国、島国、ダイビングのメッカ、バナナやパイナップルの産地
イメルダ夫人の靴コレクションに、空港で暗殺された大統領アキノ氏…等、
断片的なイメージしか持っていなかったフィリピンに対し、一気に好奇心がプチプチと弾け、
善は急げと即座に渡比、いざマニラ!へと一路に向かった。

「生きて帰って来られないのでは…」という周囲の心配をよそに、
ただの一度の怖い思いにも、たった一人の嫌な人にも出会わずに
ラテンのノリに彩られたトロピカル・ハッピーアイランドを満喫。
初の渡航でフィリピン大好き!となり、女だてらに「ピン中街道」を爆進することになったのである。

以後、各国への旅と並行し渡比を重ね、比国関連書籍を探しては片端から熟読する日々。
そんな中、ある本に不思議な記述を見付けたのだ。
それは、ご著者が初めてマニラを訪れる際のこと。
「着陸時、前席のバックパッカーが頭のバンダナを気合いを入れる様に巻き直すのを見て、
旅慣れた人でも気合いを入れる必要がある程、怖い所なのかと足がすくんだ」と言った内容。

…!?
え?フィリピンが!?
皆フレンドリーで優しくてラテンのノリの「カラフル・ハッピーパラダイス」なのに…と驚く私。

と同時に、
「…と言うことは。皆が止める安宿も、行ってみれば、そう怖くはないのかも!?」
ハッと思い立ち、程なくバンコクはカオサンにて安宿デビュー。
結果は正に「百聞は一見にしかず」!
身の危険も、暗黒サイドへの誘惑も堕落も、沈没への墜落も埋没もなく
素朴な安宿ワールドにすっかり魅せられ、今日の「安宿マニア」へと至っているのである。

以上、私が初めての安宿に辿り着くまでのお話でございました*

〜つづく〜

広山直美
こんにちは*広山直美です。
「バンコク滞在記」第8回目をお送りさせていただきます。

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バンコク滞在記・第8回
【はじめての安宿/中編】

それは、私が安宿の魅力に目覚め、
やがてバックパッカ−の聖地・カオサンの安宿を次々制覇していく
「安宿開拓時代」へと突入する以前のこと。

海外ひとり旅を始めた当初は、日本人らしく「旅行とは高級ホテルに泊まるもの」と思い込んでいた私であったが、
「二大憧れ旅行作家」である下川裕治氏と蔵前仁一氏のご著書を拝読するにつれ
登場する「安宿」なるものに惹かれ、次第に憧憬の念を抱いていった。

ご本によれば、そこは
バックパック1つで世界中を駆け巡る「ザ・バックパッカー!」といった方から、
居心地が良いと一ヶ所に長居する「沈没組」、
さらには、何年も帰国せず放浪する「もはや日本社会からドロップアウトした」ような方、
宿の「主」然として旅のイロハを語りだすウンチク人間…等々、面白い人間の宝庫のようなのだ。

そして、それに輪をかけて魅力的にうつったのが、
「部屋にはベッドがぽつんと置かれたきりで、まるで独房のよう」
「壁に書かれた落書き」「薄汚れたマットレス」等の表現。

すなわち、安宿とは「面白人間博物館」兼、
私が子供の頃から大好きだった「ビンボーごっこ」(注)がリアルに体験できる、
何とも素晴らしい所のようなのだ!

(注:私は幼い頃から、ビンボー生活をする事とホームレスの方々の暮らし方に憧れており、
部屋の隅にダンボールハウスを作って住んだり、ゴミや古布を使い何かを創るのが大好きだったのです。
今にも通じるのですが、他人が見向きもしない物を作り替え、魅力ある物に変身させる
『価値の変換』作業や『無から有を生み出す』行為に強く惹かれるのです)

されど、私は「女ひとり旅」。
旅行代理店の方にご相談しても「そういう宿は犯罪の温床。絶対行ってはいけません!」と強く阻止され、
また、周囲に安宿に泊まった経験のある知人も皆無だった為、
何だか「足を踏み入れてはならない恐怖の場所」のようにも思えて、なかなか勇気が出ずにいた。

そんな私に「安宿デビュー」のきっかけをくれたのは、
フィリピン・マニラへの渡航だった。

〜つづく〜

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広山直美
こんにちは*広山直美です。
「バンコク滞在記」第7回目をお送りさせていただきます。

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バンコク滞在記・第7回
【はじめての安宿/前編】

「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」。
トルストイは著作『アンナ・カレーニナ』でそう述べたが、
私が安宿に対し抱く思いも、ややそれに似たものがある。
言うなれば「高級ホテルはどれも似たものだが、安宿はいずれもそれぞれに個性的なものである」!
そしてそこが、安宿の最大の魅力なのである。

初めて足を踏み入れたのは、
何年前であったろう。

ひとり旅が大好きな私は、パッケージツアーに「一人部屋追加代金」を支払って参加したり
(初めて訪れる国の場合、観光地巡りの効率の良さはツアーの右に出るものなし!)、
航空券とホテルのみを代理店にお手配いただいたりしては、
地球上をテケテケと歩き、旅をしていた。

その頃、海外での滞在というものは、名の通ったいわゆる高級ホテルに泊まるものだと思っていた私は、
たまにツアーで名前を耳にした事のないホテルが宿泊先であると、ガイドブックやネットを駆使してせっせと調べ
「地元ではちゃんとしたホテルである」事が確認出来ない場合には、追加料金にてホテルのアップグレードをお願していた。

だが、私の「二大憧れ旅行作家」、下川裕治氏と蔵前仁一氏のご著書を拝読すると
必ず登場する「安宿」なるものに、心の中では秘かな憧憬の念を抱いていた。

〜つづく〜

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広山直美

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