|
#非元気記 1】どうにもこうにも元気がでない。が、無理に元気を出そうとしても余計パワーを使ってしまうし空回りして徒労に終わる事が多いように思う。さらに、365日いつでも元気!って方が、何かヤバいお薬でもやっている人みたいで、それこそヤバい。そんな訳で「非元気」に開き直る事にした
#非元気記 2】開き直りの有効性を学んだのは鬱経験から。私は鬱で1年引きこもりをした。鬱から抜け出し社会復帰する迄にも1年かかった。鬱で学んだ事は「鬱に打ち勝つ一番の近道は戦わない事」。克服しよう、快復しなければ…思えば思う程、不思議と辛さは増す。だから鬱を敵と思うのはヤメにした #非元気記 3】鬱を克服すべき敵と思わず、取材対象と思う事にしたのだ。鬱はいつどんな時に発生するのか、どうやって忍び寄るのか、鬱が次第に近付く所から自分を取り巻き心に入り込んで心が乗っ取られる迄の過程はどの様であるのか?鬱でない時と鬱の渦中では考え方や物の見え方はどの位違うのか? #非元気記 4】つまり、鬱を恐るべき物や倒すべき相手と見るのではなく、こちらから近付いて積極的に知り研究し分析する興味深き対象と思う事にしたのだ。鬱が忍び寄りそうになると、それ迄の嫌だな&来ませんように、ではなく、取材のチャ〜ンス&ラッキーと諸手広げて歓迎する事にしてみたのである #非元気記 5】するとどういう訳か、こちらは取材体制万全で半ばヤケクソとはいえ「歓迎!鬱御一行様」と楽しみに待ち構えていると言うのに、鬱は自ら勝手に勢力を弱め軌道を変え段々と直撃しなくなって行き、いつの間にやらフェードアウトしてしまったのだ。よって鬱の直撃密着取材は不発に終わった #非元気記 6】この「鬱との対戦なき戦い」で学んだ開き直り精神はその後色々応用しては役立っている。よって今回もどうにもこうにも元気がでない訳だけれど、ここはもう開き直り、余裕があれば、何故元気がでないのか元気な時との違いは何か等、突撃取材でも試みようかとすら思っている私なのである 2015年1月27日 - 10:44pm |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



