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本日の「広山直美のイロハ」は【リ】。
「旅行ライター」についてお話したいと思います。
旅行ライター。
旅を文章で、伝える人。
私が、なりたくて、なりたくなくて、やっぱり、なりたいもの。。。
私には、大好きなものが3つあります。
それは、子供と、銭湯めぐりと、旅。
今はそのうち2つを「子供雑誌のライター」「銭湯雑誌のライター」として
お仕事にしています。
これは、とっても幸せなこと。
日々、ありがたいことだなぁ・・・と感じています。
そして、残りの「旅」。
これも「旅行ライター」としてお仕事にできたら
どんなに幸せだろうか・・・と、心から思います。
でも、その反面「大好きなこと」のすべてを
お仕事にしてしまうのって、こわいような、やってはいけないような、
そんな気も、しているのです。
大好きなことがすべてお仕事になってしまったら、
お仕事に疲れたときに「ぷはぁ〜」と気を抜ける「お仕事の不可侵地帯」、
「お仕事をヌキにした純粋な趣味」がなくなってしまうのではないかと。
これが、私が旅行ライターになりたくない理由です。
でも・・・。
今は自由にふらりと旅に出て行けるけど、
将来、自分の子供を持ったりしたら「ふらっと一人旅」なんて
もう行けなくなってしまうのよね・・・・と、考える時、
「でも、旅を仕事にしちゃえば、仕事という免罪符のもと、旅ができるのよねえ?!」
なんて、「未来の不良母」予備軍の私は、考えちゃったりもするのです。
ああ、なりたい!!でも、なりたくない・・・。
オノレの文筆力は棚に上げて、
ひとり勝手に悩んでいる、おめでたいライター、広山直美なのでした*
広山直美
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【追伸】
その後、2007年春、海外ガイドブックに売り込みをし
「タイ」と「香港」の海外ガイドブックを書かせていただくことになりました。
晴れて「旅行ライター」になれたのです*
めでたし、めでたし。
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