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こんにちは*
春からの大学院進学を決め
今年末にてライター業務を休業しようと、ラストスパート中の広山直美でございます。
お仕事の調子は上々、原稿作成及び入稿を終え
ただ今、校正紙の出校を待ちながら
のんびりと異国の島巡りを楽しんでおります。
そんなわたくしが最近よく考えること。
「人って亡くなる前には元気になるって言うけれど、本当かも」。
と、申しますのは「ライター休業」を決めてから
今までお付き合いのあった編集さんや出版社を始め
「○○さんのご紹介にて連絡を…」と大手新聞社からテレビ局に至るまで
様々な所からお仕事の依頼をいただいているのです。
もちろん「今年末に休業」と決めた秋から一切お仕事はお引き受けしておりませんので
いただいたご連絡に対しても全てお断りさせていただいているのですが…。
ただ、ご連絡の多さに
まだ全てにはお返事が出来ていない状況です。
そんな状況に、先程の言葉が脳裏にふと浮かんだ訳なのです。
「ライターを休業すると決めた途端に依頼殺到って、これってまるで…」と。
この状況、「断末魔の叫びの前の盛況」か?
はたまた私が休業すると知ったどなたかが「もしやお仕事が無いのでは?」と
ご心配くださり各方面に私を売り込んでくださったのか…?
全く謎です。
(ご連絡の中にはフジテレビの某番組ディレクターの方からのものもあり
特にその番組スタッフさんに知り合いのいない私は
頭が「?」マークでいっぱいになりました)
勿体ない程のありがたいお申出の数々に、ただただ感謝するばかり。
「こんなに依頼が来るということは神様がお仕事を続けるよう、おっしゃってるの?」
とも一瞬考えました。
が、「ライター休業」を撤回する気は全くございません。
小学館にお世話になりライターにしていただいてから、
また独立してフリーライターになってから、
私の優先順位は常にお仕事が一番でまいりました。
しかしながら。
人生、お仕事だけが全てではありません。
もっともっと勉強したいし、
ライターになって以来ずっと出来なかった長旅もしたい。
まだまだ行ったことのない国や街にどんどん足を運びたいし
ボランティア活動にも思いきり力を注ぎたい。
そういうわけで。
大変、我が儘なことは重々承知の上で
「ライター休業宣言」を撤回する気は全く無いのでございます。
たくさんたくさんお世話くださった方々、
ありがたいご連絡をくださいました皆様、
誠に申し訳ございません。
広山直美
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