C.C.INA★PINA

タフな素人集団「INA★PINA」の軌跡を公開します!

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日時:2016年9月10日(土)
メンバー:鹿野、ジョコビッチ、Aoi−tori、せせらぎ

 昨年の蛇ノ谷は何やかんやあってF5で終了してしまったので、今回は同じメンバー+せせらぎさんで蛇ノ谷に向かった。Aoi-toriさんの到着まで時間があるので、ジョコビッチさんと奥足谷の偵察に向かう。

 深谷峡への下降は蛇ノ谷と同様、ドードーの滝下部の淵辺りに懸垂下降する。蛇ノ谷との出会いを素通りし、次に左岸側から出てくる沢が奥足谷だ。この沢も遡行記録が無いので気になっていた。
イメージ 23懸垂下降(しなくても下降できるポイントはありそう)

 軽い気持ちで考えていたが、初っ端から30mのF。中央を5mほど登りさらに中央突破を試みるが、直登にはまだ時間が掛かりそうなので少し下り、右岸側のブッシュを高巻いた。
イメージ 1F1
イメージ 2支点は取れるがかなりツルツルで恐怖
イメージ 3結局、今回は右岸側のブッシュへエスケープ(次は余裕をもって直登したい)

 その後もFが4m、4m、6m…と7つのFが連続し、そこで林道下を通過するので、今回はとりあえずここで終了とした。水量的には上部もまだまだ期待できそうなので、もう一度偵察に訪れようと思う。
イメージ 4F2〜これは左岸側を登る〜
イメージ 22F3〜これは直登〜
イメージ 5F4〜二条滝の左を登った〜
イメージ 6林道直下のFは3つ連続する
イメージ 7林道へは右岸側から簡単に越えた

 林道を歩き、Aoi−toriさん達と合流して再び蛇ノ谷へ向かう。8時50分、ようやく入渓。水量が少ないせいかF7まではとても簡単。F8(10m)はトユ状の左岸側を登ったが、ツルツルでかなり厳しく、まんまとフォールしてしまった。次のトライで登れたものの、支点も取りづらく結構難しかった。
イメージ 8蛇ノ谷は泳ぐところが無いので深谷峡で泳ぎ貯め中
イメージ 9F1(4m)
イメージ 10F2(5m)
イメージ 11F4、5辺りは区切りが不明〜橋の真下を通過
イメージ 12F8は左岸側のトユ状を登る(下部にハーケン1本あり)
イメージ 13この辺りが超絶ツルツルで厳しい
イメージ 14簡単と言われる中央のスラブラインもなかなか困難

 以降もFが延々と続き、こまめにザイルを使用したので結構時間が掛かった。この沢は中級とあるが、Fの多さや行程の長さを考慮すれば上級と言っても過言ではないと思う。山頂に到着したのは14時50分だったので、6時間も掛かったことになる(4人という人数を考えると仕方ないけど)。
イメージ 15基本的にトユ状のFが続く
イメージ 16F17トユ状(5m)はなかなか難しかった
イメージ 17このFはかなり狭いチムニー状で、後続はザックがあるので大変そうだった
イメージ 24おそらくザイルを使用した最後のF
イメージ 18Fと間違うような急峻なゴーロが続く
イメージ 19最後はおなじみの藪漕ぎ
イメージ 20最後はピンポイントに山頂へ到着

 そろそろ沢はやめたいけど、楽しいからなかなかやめられない。今回は新しい仲間とも知り合えたので、とても良い遡行になった。
イメージ 21山頂にはなぜか巨大なフォークがぶら下がる
イメージ 25裏面には不可解な顔が彫られていてかなり怖い
 


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