新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2010113日 No.225
 
タイトル:小沢氏失脚後の日本:蛇に睨まれたカエルそのもの
 
1.米国戦争屋の対日支配強化:お人好し国民の自業自得
 
 本ブログの最近のメインテーマは米国戦争屋とそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人です。それらの定義は、下記、注1、注2をご覧ください。
 
 20099月、歴史的政権交代にて、アンチ戦争屋かつアンチ悪徳ペンタゴンの小沢・鳩山民主党政権が誕生しました。本ブログでは一貫して、同政権を強く支持してきました。ところが、米戦争屋ロボット・悪徳ペンタゴンの猛攻撃によって、同政権はあえなく崩壊、その後、生まれたのが、菅政権ですが、前政権とは打って変わって、完全なる米戦争屋隷属政権に豹変しています。
 
 その結果、米戦争屋の対日支配は、いっそう強化される方向となっています。この現状は、小沢・鳩山コンビを見捨てたお人好し国民の自業自得としか言いようがありません。
 
2.前原総理シナリオの危険性
 
 本ブログでは、近未来、前原総理シナリオが実現する可能性が高いことを指摘しています(注3)
 
 現在の日本は、筆者の期待と真反対の方向に進んでいます。日本の進路の軌道修正ができるのはやはり国民です。国民が危機意識をもつこと、これが今、強く求められています。戦前の日本の過ちを二度と繰り返さない! この決意が今、すべての国民に求められています。
 
 前原氏の危険性(注4)を十分、認識し、日本を絶対に極東戦争に巻き込ませないようにしなければなりません。国民はくれぐれも、米戦争屋主導による前原総理シナリオを許してはなりません。
 
 今、日本は極東戦争に誘導される危険が非常に高まっています。十分、気をつけましょう。それもこれも、悪徳ペンタゴンにだまされ、小沢・鳩山政権崩壊を許したお人好し国民の自業自得の側面を否定できませんが・・・。
 
3.前原総理シナリオは2006年、小泉政権満期終了時点から描かれていた?
 
 米戦争屋のジャパンハンドラーは20069月、対戦争屋隷属・小泉政権が満期終了した時点から、前原総理シナリオの腹案をもっていたのではないかと想像されます。なぜなら、彼らの行動パターンを観察していると、彼らはわれわれ日本人が想像する以上に、超長期シナリオをもって、対日支配を続けているからです。
 
 米戦争屋がそんなに前から前原総理シナリオをもっていたなら、なぜ、すぐに、前原総理が実現しなかったのか、理由は簡単です、彼らは日本国民に対し、ステルス化(自分の身を隠す)しているため、日本の政治に介入していることを日本国民に悟られないようするためです。彼らは非常に冷静沈着で、辛抱強く、かつ、執念深いわけです。まさに茂みから、じっと獲物を狙う猛獣(プレデター)の本能を持っています。
 
 彼らは予定通り、小沢・鳩山政権を潰し、いよいよ、彼らの長期シナリオに沿って、前原総理時代が近付いています。われわれ日本人は、刮目して、それを断固、阻止する必要があります。もし、前原総理シナリオが実現すれば、日本は戦争に巻き込まれる危険が高まります。いかなる理由があれ、戦争だけは、絶対に回避しなければなりません。日本人同胞の無用な血をみるのだけはまっぴら御免です。
 
4.米戦争屋の対日攻略シナリオ
 
 米戦争屋の最重要攻略ターゲットは、依然、イランであることに変わりはありません。極東戦争シナリオはあくまで、彼らのイラン戦争シナリオの代替案に過ぎません。そのイラン戦争実行には数百兆円規模の巨額の戦争資金が必要です。戦争屋の支配してきた米国において、経済再生の究極のカンフル剤、それはもはや戦争しかないのも事実なのです。彼らは日本人を犠牲にしてでも、生き残ろうとします、それがプレデターの本能です。
 
そのイラン戦争の資金源が、日本国民の資産300兆円(=総資産1500兆円マイナス日本政府・地方自治体負債1200兆円)なのです。だから、前原政権実現後、まず、郵政民営化を復活させるでしょう。
 
今、菅政権に提示しているTPP(Trans-Pacific Partnership)加盟呼び掛けは、そのための仕掛けのひとつに過ぎません(注5)
 
 小沢氏失脚後の今の日本は、蛇に睨まれたカエルそのもの、日本国民最後の虎の子資産である郵貯・簡保300兆円は、われら日本国民の命と引き換えに、否応なしに収奪される可能性が高いです。
 
 つまり、カネを出せ、さもなくば、戦争地獄に落とすぞ、という恫喝を彼らはやりかねないでしょう。日米開戦直前に米戦争屋が日本に突きつけた最後通牒・ハルノートを再び、切る局面に彼らは立っています。彼らとて必死なのです。
 
5.極東戦争回避の道:郵貯・簡保300兆円を差し出すことか
 
 欧州寡頭勢力から追い詰められている米戦争屋は、窮鼠猫を噛む状態にあるのは確かです。もし、日本が、手元に残るなけなしの国民資産300兆円を米戦争屋に差し出すのをとことん拒否したら、彼らは、すでにスタンバイされている極東戦争シナリオを無理やり始動させるでしょう。
 
 300兆円でわれら国民の命を守るか、それとも、無理やり勃発させた極東戦争に巻き込まれ、多数の日本人の死傷者を出すかという切羽詰まった状況に追い込まれる可能性が非常に高いと言わざるを得ません。
 
 2003年、小泉政権時代、日本が差し出した国民資産30~40兆円(外為特会資金)で、イラク戦争が行われたように、なけなしの日本国民資産が、今度はイラン戦争に流用される可能性がでています。日本人の命の代わりに、イラン人が犠牲になるシナリオです。
 
注1:米国戦争屋(D系)とは、
 
デビッドRFが実権を握るRF財閥を頂点に形成されてきた米国の軍産複合体を指し、米国の軍産政官学に広く分布する米国覇権主義者で構成される。戦後日本は、米国戦争屋によってもっぱらステルス支配されてきた。米国寡頭勢力を構成する米国覇権主義者には他に銀行屋(欧州寡頭勢力含む)がいて、彼らは国際金融資本や米国中央銀行FRBを支配しているが、戦争屋に比べて、極東では中国に関心があって、日本支配への執着心が薄い。なお、戦争屋ボス・デビッドRFは、軍産複合体に加えて、金融機関も所有している。彼は元々、チェイス・マンハッタン銀行(現・JPモルガン・チェイス)頭取経歴の銀行家の顔ももっている。ところが20106月に、95歳を迎えて、デビッドRFの健康状態が悪化、米戦争屋覇権が、デビッドの甥・ジェイRF(銀行屋系)に移りつつあるとみられている。つまり、米戦争屋覇権は、D系からJ系に移る可能性が高まっている。なお、ジェイRFRF4世)にとって、デビッドRFは亡き父(RF3世)の仇(かたき)である。
 
しかしながら、95歳のデビッドRFは奇跡的に健康状態が回復したのか、201010月、ロックフェラー大学付属病院創立100周年記念式典に出席したことが確認されている。ちなみに、千円札の野口英世はかつてここの研究員であり、RF家への貢献度の高い日本人とみなされている。
 
オバマ米民主党政権は、これまで米国主流であったデビッド率いるD系戦争屋(共和党系)というより、どちらかといえば米民主党上院議員・ジェイRF率いる銀行屋系に属しているが、D系戦争屋の謀略部隊から常時、監視を受けてきた。そのため、オバマ政権がD系戦争屋の意図に逆らうと、必ず何らかの妨害工作が行われ、その証拠はいくつも観察できる。しかしながら、米戦争屋覇権がD系からJ系に移れば、オバマ政権は実質的に、晴れて米国覇権全体を掌握できることになる。そうなれば、J系戦争屋の対日戦略は大きく変化する可能性が高い。なお、日本において、ジェイRFとの太いパイプをもつのは、小沢氏やトヨタなど、一部に限られる。
 
 しかしながら、201011月に中間選挙を迎えたオバマ政権は、米国経済再生を成功させているとは言い難く、米国民のオバマ評価は低下し、そのスキを突いて、米戦争屋の巻き返しが顕著となっている。
 
注2:悪徳ペンタゴンとは、
 
元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語である。日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力(主にD系米戦争屋)の利益を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)米国ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする戦争屋系米国人)を指す。彼ら悪徳ペンタゴンは、アンチD系戦争屋の小沢・鳩山コンビや亀井・国民新党を目の仇にしている。
 
日刊ゲンダイを除く日本の大手マスコミはことごとく悪徳ペンタゴン化していることが、20099月の政権交代によってあらわになった。それは、以下の背景を知れば当然である。
 
すなわち、戦後、GHQ占領時代、自民党および読売・日テレは、D系戦争屋の対外工作機関CIAによってつくられたという過去をもつ。また、戦後日本の大手マスコミを仕切る電通も、読売・日テレ同様、CIAおよびGHQのテコ入れでつくられているので、日本のマスコミは親・D系戦争屋となっている。そしてD系戦争屋のつくった自民党に経営人事を握られてきたNHKも、今は親・D系戦争屋となっている。
 
 20099月、歴史的政権交代にて誕生した民主党・小沢・鳩山政権(アンチ戦争屋)は、誕生直後から、上記、悪徳ペンタゴンの猛攻撃に遭って、20106月、1年未満にてあえなく崩壊した。その後、発足した菅・仙谷・前原政権は、親・戦争屋政権に豹変し、現在の民主党政権は、悪徳ペンタゴン政治家が実権を握っている。
 
注3:本ブログNo.224『極東戦争リスク増大:前原総理シナリオが始動しているのか』2010112
 
注4:本ブログNo.206『危険な日本:絶対に扇動に乗らないようにしよう』2010930
 
注5:本ブログNo.222『日本のTPP加盟:エンバーゴ(兵糧攻め)の国家リスクあり』20101029
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm


テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
 

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