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新ベンチャー革命2010118日 No.229
 
タイトル:尖閣列島事件とえひめ丸沈没事件の相似性から占う前原政権誕生シナリオ
 
1.前原政権誕生シナリオと小泉政権誕生シナリオの相似点
 
 筆者が長いこと、米国戦争屋およびそのロボット悪徳ペンタゴンの動きをウォッチしていて、予感するのは、近未来、菅政権が崩壊し、代わって、前原政権が誕生するのではないかというシナリオ展開です。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 現在の日本政治の動きは、かつて、自民党経世会小渕首相が病気で倒れ、急遽、森首相にバトンタッチされ、その後、小泉首相が誕生したプロセスと極めて似ているという気がしてなりません。
 
2.小泉首相誕生シナリオを振り返る
 
 筆者の推測では、小泉首相は、米戦争屋の敷いた綿密なシナリオに沿って誕生したと思います。その当時を振り返ってみますと、
 
200042日、経世会・小渕首相が突然、脳梗塞で倒れ、同年514日に死去していますが、その後、自民党幹部の話し合いにて、清和会・森首相が急遽、同年45日に跡を継いでいます。しかしながら、森首相は就任直後から、マスコミ(悪徳ペンタゴン)のバッシングが続き、支持率は下降の一途でした。そして、2001210日、日本の演習船えひめ丸がハワイ沖にて、米原潜に衝突され、演習していた高校生ら9人が犠牲になっています。このときゴルフ中だった森首相の対応がトンマで、その後、マスコミの猛烈なバッシングが繰り返され、同年426日、遂に辞任を余儀なくされています。そして、いよいよ、本命の小泉氏が登場、2001426日より2006926日まで、5年半の長期政権を維持、満期終了まで首相を続けています。途中、首相の座が厳しくなると、北朝鮮拉致被害者帰国劇(注1)でヒーローを演じさせられたり、ライバル民主党の前原氏などがさまざまな民主党自爆劇(オウンゴール)(注2)を演出したりして、小泉政権を支えてきました。
 
3.米戦争屋の小泉政権誕生劇シナリオ
 
 米戦争屋は、90年代、ビル・クリントン政権時代から、2000年代、ブッシュ戦争屋・ネオコン政権を実現させるシナリオを練っていました。そして、早くから、属国・日本の貯めた国民資産を収奪して戦争資金を捻出しようと構想していたと思われます。具体的には、当時、最大350兆円規模を誇り、世界一の銀行であった日本の郵便局に溜まる郵貯・簡保の資産運用権を握り、米国債を買わせて、米戦争屋の狙うイラン戦争資金に流用しようと計画していたと思います。そのシナリオ成功のための手段として、クリントン政権末期の2000年ころから、小泉政権誕生シナリオを練っていたはずです。
 
 そのシナリオのスタートは、自民党を経世会主導(利権政治家の多い非・親戦争屋派閥)から清和会主導(悪徳ペンタゴン政治家の多い親・戦争屋派閥)へ覇権交代させるシナリオ劇です。具体的には、経世会・小渕首相の突然死です。これは偶然にしては出来過ぎています。一番、あやしいのは、自民党幹部が、小渕首相が病床で、森首相を指名したと発言した点にあります。
 
 筆者の母も、昨年、脳梗塞で倒れ、2カ月弱で死去していますが、発作後は、意識朦朧状態、とても話はできません。病床の小渕首相が後継者指名の遺言を残したというのはウソです。
 
米戦争屋シナリオでは、あくまで、本命は小泉首相であって、森氏は、首相就任当初から、いずれ小泉氏につなぐための、ワンポイント・リリーフだったのです。そのシナリオ演出の仕掛け、それが、えひめ丸沈没事件だったとみています。
 
4.米戦争屋の前原政権誕生劇シナリオとは
 
 まず、201098日に勃発した(前原氏の協力にて勃発させた)尖閣列島事件(注3)は、米戦争屋が間接的に関与していると確信します。この事件は、戦争屋にとって、一石三鳥の効果を挙げています。(1)民主代表選に出馬した小沢氏の入亜脱米戦略妨害、(2)日中対立の扇動、そして、(3)菅政権支持率下落(前原政権誕生につなぐため)、です。
 
 2010114日に起きた尖閣事件ビデオ流出事件(注4)は、菅政権の支持率下落に多大な貢献をしています。
 
 米戦争屋による前原政権誕生シナリオがすでに始動している兆候について、尖閣列島事件とは別個に、本ブログにてすでに指摘しています(注5)
 
 以上の分析より、かつての経世会・小渕→清和会・森→隷米・小泉バトンタッチレースと、非親米・小沢・鳩山(元経世会)→屈米・菅→超隷米・前原バトンタッチレースの相似性が極めて高いと言わざるを得ません。
 
両レースには、米戦争屋お得意の船舶が小道具に使われていることに特徴があります。つまり、両者ともに、船舶衝突がシナリオ劇をドラマチックに仕立てています。
 
 えひめ丸沈没事件では米戦争屋自慢の大型原潜が使われ、尖閣列島事件でも、米戦争屋の下請け・海保巡視船が使われています。
 
 米戦争屋の企むシナリオ劇には、常に、彼らに身近な船舶に加えて航空機(9.11事件や日航123便墜落やオバマ搭乗エアフォースワンへの威嚇など)などが使われることが多いのです。
 
 われわれ国民は、彼らのシナリオに二度と乗らないように気をつけましょう。
 
注1:ベンチャー革命No.263『北朝鮮拉致被害者帰国劇:郵政民営化可決の仕掛けだった?』2008628
 
注2:本ブログNo.95民主党オウンゴール病再発の不思議2010320
 
注3:本ブログNo.193『尖閣列島での日中衝突:米国戦争屋による小沢氏の入亜脱米妨害か』2010914
 
注4:本ブログNo.227『尖閣ビデオ流出の狙い:中国首脳APEC訪日ドタキャン』2010115
 
注5:本ブログNo.227『極東戦争リスク増大:前原総理シナリオが始動しているのか』2010112
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm


テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
 
 

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