新ベンチャー革命

時事問題、日米関係、技術経営を取り上げます

全体表示

[ リスト ]

新ベンチャー革命2011221日 No.296
 
タイトル:中東で追い込まれる米国戦争屋:前原総理誕生シナリオを絶対に許すな!
 
1.中東・北アフリカで追い込まれる米国戦争屋
 
 チュニジア、エジプトで起きた反政府運動が中東、北アフリカ全土に拡大していると報道されています。
 
 この動きは決して偶発的なものではなく、中東の反政府運動家は1年前から用意周到に準備してきたものという情報(注1)があります。その際、反政府運動家は東欧関係者から作戦成功の秘訣を教示してもらっているとのこと。この情報から、中東・北アフリカ騒乱の扇動勢力は米国系ではなく、欧州系であることがわかります。
 
 なお、本ブログでは、中東・北アフリカ騒乱は、米国戦争屋と欧州寡頭勢力の代理戦争とみなしています(注2)。
 
さて本ブログのテーマは米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人です。なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
2.米国の中東対応がなぜ矛盾するのか
 
 中東・北アフリカ騒乱に関して、ネットで言われている疑問、それは、反政府運動が主に、中東・北アフリカ親米政権国で起きているのに、米国政府は反政府運動を民主化運動として支持するのはなぜか、というものです。
 
 米国政府はこれまでダブルスタンダード国家と言われ、おもてむき、民主化を唱えながら、本音では、親米国の独裁者を支援してきました。つまり、米国はこれまで、親米国の民主化より、親米国に対し支配しやすい方を優先してきました。
 
 そこで、米国の上記、中東での民主化支持は、単にタテマエなのだという見方がされています。
 
 一方、本ブログでは、現在の米国オバマ政権(=現・米国政府)はアンチ戦争屋であり、中東・北アフリカの親米国は、日本と同じく、親・米戦争屋国家ですから、オバマ政権が、民主化運動(=反政府運動=米戦争屋傀儡政権打倒運動)を支持するのは当然であるとみなしています。
 
3.米国政府はなぜ、中東・北アフリカ親米国への軍事援助予算を依然、計上しているのか
 
 201124日、米国オバマ政権は、2012年度予算教書を発表していますが、驚くことに、中東・北アフリカ親米諸国への軍事支援予算が依然、計上されているそうです(注3)。
 
 この予算教書は、中東・北アフリカ騒乱勃発前に策定されており、その予算案が残されたままとなっていると思われます。
 
 本ブログの見方は“オバマ政権はアンチ戦争屋政権であるが、米国の国防予算を事実上、握っているのは依然、下野している米戦争屋である。”というものです。この見方に従えば、オバマ政権の発表する国防予算に矛盾や齟齬が生じるのはやむを得ません。逆に、上記の事実は、本ブログの見方を裏付けています。
 
 さらに言えば、今、起きている中東・北アフリカ騒乱は、少なくとも、米戦争屋およびイスラエルが仕掛けたものではないという見方が成立します。つまり、本ブログの見方“中東・北アフリカ騒乱は、欧州寡頭勢力(=オバマ政権を闇支援する勢力)が主導している”という仮説が成り立ちます。
 
 そしてなぜ、今、中東・北アフリカ騒乱作戦(=米戦争屋を中東・北アフリカから追い出す作戦)が仕掛けられたかというと、今、米戦争屋が米国覇権から下野しているからです。そのスキを突いて米戦争屋追い出し作戦が実行されたのです。
 
 この意味で、欧州寡頭勢力がオバマ政権を誕生させた究極の目的、それこそ、もともと、欧州寡頭勢力のシマであった中東・北アフリカから新参者・米戦争屋(=デビッドRF勢力)を追い出すことであったとみなせます。
 
4.2000年、米戦争屋はなぜ、強引にアル・ゴアを大統領にしない謀略工作を実行したのか
 
 周知のように、2000年の米大統領選挙で歴史に残る大規模選挙不正が行われて、本来、勝利していたアル・ゴアが大統領になれませんでした。今、その理由が判明しました。もし、このとき、ゴアが選挙不正を摘発したら、ゴアは確実に消されたはずです。ゴアもそれを悟って、やむなく、引き下がったのです。
 
 90年代、ビル・クリントンは隠れデビッドRF系の民主党大統領でしたが、欧州寡頭勢力は、アンチ戦争屋のアル・ゴアを副大統領に押し込むことに成功しており、いずれアル・ゴアを大統領にする計画だったのです。もし、2000年代、ブッシュではなく、正当にゴアが大統領に選出されていたなら、2000年代には、イラク戦争は起こらず、逆に、今起きている中東・北アフリカ騒乱が起きていたはずです。
 
 ちなみに、欧州寡頭勢力は、2001年、アル・ゴアを大統領にするのはあきらめたものの、8年後の2009年、オバマを大統領にすることに成功したのです。その意味で、オバマはゴアの生まれ変わりです。
 
5.米戦争屋は結局、欧州寡頭勢力に中東・北アフリカ利権を奪還されるのか
 
 米戦争屋ボス・デビッドRFは、90年代から欧州寡頭勢力の中東・北アフリカ利権奪還計画を知っていたからこそ、手段を選ばず、2000年、ゴア大統領シナリオ実現を徹底的に潰したのです。そして、中東・北アフリカ利権を絶対に欧州寡頭勢力に奪還されないようにするためにとった苦肉の策、それが、ブッシュ政権内に、両刃の剣で、危険なネオコン(=イスラエル過激派)を入れる戦略だったということです、そして、世にも危険な9.11作戦の実行を許してしまったのです。しかし、9.11作戦はデビッドにとって強烈な劇薬であり、イラク戦争開戦にはまんまと成功したものの、その陰謀が米国民にばれるのを非常に恐れてきたということです。
 
9.11作戦によって誘発されて起きた2003年のイラク戦争は、結局、中東の反米感情(反・米戦争屋感情)を高めてしまったのです。そして、そのツケ(イラク戦争で100兆円を浪費)が、今日の米国の大不況を招き、また、今日の中東・北アフリカ騒乱を招いています。因果応報とはまさにこのことをいうのでしょう。
 
 いずれにしても、9.11作戦による3000人規模の米国人犠牲者の怨念が、米戦争屋を苦境に追いやっています。中東・北アフリカで米戦争屋が覇権を取り戻すのは非常に難しい状況です。もとはといえば、戦前、この地域に巨額投資してきたのは欧州寡頭勢力であり、戦後、米戦争屋がその利権を軍事力で奪い取ってきたわけです。ちなみに彼ら世界的寡頭勢力(米戦争屋と欧州寡頭勢力)の本能的習性は“目には目を”(殺らなければ、殺られる)です(注4)。
 
6.中東で押され気味の米戦争屋が及ぼす極東日本へのとばっちり
 
 米戦争屋の最優先戦略であった“イラン戦争”シナリオが、欧州寡頭勢力の巻き返しで大きく後退した今、米戦争屋のセカンドチョイス、それが極東です。極東の中でも、とりわけ属国日本には優秀で忠実な米戦争屋エージェント、すなわち“悪徳ペンタゴン”が大勢、飼育されており、属国日本は米戦争屋のラストリゾートです。
 
 そこで、早速、戦争屋が大事に飼ってきた北朝鮮(戦争屋のダミー)が、またぞろ、核実験計画をぶち上げるというニュース(2011220日)が出回っています。ネットでは、日本政治で混乱が起きると決まって、北朝鮮脅威が煽られるといわれていますが、まさに、そのとおりです。米戦争屋にとって、日本政治の意図的攪乱と北朝鮮脅威演出はペアとなっているのです。本ブログの長年の北朝鮮ウォッチングによれば、北の核脅威は完全に、米戦争屋にコントロールされています(注5、注6)。
 
 最近では、悪徳マスコミが米戦争屋の指令で、いくら北の脅威を煽っても、国民はまたかと取り合わなくなっています。いくら過敏な国民でも、これだけ陳腐なプロパガンダが繰り返されると、さすがに反応しなくなります。
 
 彼らの手口は決まっています、前原ロボットを総理にして、極東脅威を演出、中東から米軍を大々的に、極東に移動させ、またぞろ極東戦争をおっぱじめる魂胆です。おりしも米国議会では、アンチ戦争屋のロン・ポールやデニス・クシニッチなど良識ある議員が、在日米軍撤退論をぶち上げています。彼らの主張には非常に説得力があり、米国民から同意される可能性が高いのです。不況に苦しむ米国民は、なけなしのオバマ予算は1銭でも、国内景気回復に回してもらいたいはずです。米軍が日本人を守る?冗談じゃないよ、これが米国民の偽らざる本音です。
 
 以上、分析したように、現在の米戦争屋の置かれた厳しい環境を、われわれ国民は正しく認識して、彼ら戦争屋の見え透いた極東戦争シナリオに絶対に、乗らないようにしましょう。
 
 ここで断っておきますが、米国人が日本国民のために命を張ることは100%ありません、彼らが極東戦争を煽るとき、100%彼ら戦争屋に利益がある(米国民の利益ではない)からです、日本国民にはまったく利益がないどころか、日本人の血が流れるだけです。今後、前原氏には絶対に、だまされてはいけません。
 
注1:ヤフー・ニュース『1年前から周到に準備=海外革命勢力とも接触、反体制グループが証言、エジプト』2011219
 
注2:本ブログNo.282エジプト革命と小沢降ろしの共通性:世界的寡頭勢力の代理戦争201124
 
注3:Don’t Believe The Hype、『オバマ政権の2012年度予算教書:この期に及んでもなぜ?北アフリカ・中東諸国に軍事援助?』2011220
 
注4:本ブログNo.292日本人のもらうグラミー賞:14250億円也、高い?安い?2011215
 
注5:ベンチャー革命No.209『北朝鮮地下核実験強行の意味とは2006109
 
注6:本ブログNo.238北朝鮮、核燃料施設を米国に開示:米戦争屋の企む極東戦争への予防措置か20101122
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事