新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2011813日 No.419
 
タイトル:広島・長崎への原爆投下は地震・津波兵器の実験後に決まったのではないか
 
1.脳裏に焼き付く“地震の次は何をお見舞いしましょうか”というB29のビラ
 
 毎年8月は広島・長崎の原爆慰霊祭、日航ジャンボ機墜落慰霊祭、そして日米太平洋戦争の終戦記念式典(敗戦記念日)および戦没者慰霊祭が行われます。20118月はさらに、3.11大震災(原発事故含む)犠牲者の初盆を迎える特別な暑い8月です。いずれの事件でも多数の日本人の尊い命が失われています。
 
 この特別な時期の810日深夜にNHKが放映した『封印された大震災〜愛知・半田』(注1)という番組がネットでは大きな反響を呼んでいます。なぜなら、同番組にて俳優の土屋嘉男氏が衝撃的証言を行ったからです、それは1944127日に起きた東南海地震に関連して、被災した同氏による証言、すなわち、『地震の数日後、B29の撒いたビラに“地震の次は何をお見舞いしましょうか”と書かれてあった。』という証言です。この証言は筆者を含め、多くの日本人を驚愕させたのは間違いありません。
 
 本件、本ブログ前号にてすでに取り上げました(注2)
 
 もうひとつ、この番組でわかったのは、幼い子供に軍用機をつくらせていたという非情な日本政府・軍部の実態です、その子供たちが虫けらのように殺され涙が止まりません。今の日本政府にもこの時代の体質が残っているのではないか、悪徳ペンタゴン日本人よ!
 
2.戦時中、教育レベルの高い日本人が米軍にいた
 
さて、上記B29 ビラは、ご丁寧にも毛筆体日本語だったそうですが、“お見舞いする”という言葉は、誰かに銃を撃つ際に“一発お見舞いする”と言うときに使う言い方であり、日本語に堪能な米国人でもちょっと出てこないような言い方です。
 
 この米軍作成の日本語ビラは1944127日の東南海地震の数日後(2〜3日後)にB29にて愛知県の地震被災地上空から大量にばら撒かれたわけです。この事実からわかることを以下にまとめます。
 
(1)ビラの原版は日本で教育された日本人が、毛筆で書いたものだと思われる。
(2)原版を提供した人物は米軍サイドに所属しているので、戦争前に米国に移民した日本人で習字のできる人物とみなせる。
(3)その日本人は、攻撃すると言わず、お見舞いするというソフトな表現ができるので、知的レベルの高い米軍所属の日本人である。
(4)米国人には読めない日本語習字体の原稿を大量印刷しているので、地震発生前からビラ印刷の準備が行われた可能性が高い。ちなみにゼロックスのコピー機が生まれたのは戦後の1959年だから、1944年時点では、日本語習字の毛筆手書きのビラを米国サイドで大量に作成するのは簡単ではなかったはず。
 
 さらに、この東南海地震が発生したのが1944127日ですから、1941128日の真珠湾奇襲攻撃(米国人からみると日本人による対米テロ攻撃そのもの)への仕返しであるという印象を受けます。
 
 以上の分析より、当時の米軍は東南海地震の発生を事前に知っており、その被害状況を確認した上で、上記のビラを被災地に散布したとみなせます。
 
3.日米太平洋戦争前後の地震・津波被害は東南海地震だけだったのか
 
 ネットで日本における地震による津波災害の歴史(注3)をみてみますと、東南海地震発生時期に起きた大地震は以下です。
 
(1)1944127日、東南海地震(M7.9 )、68mの津波、死者・不明は1223
 
(2)1945113日、三河地震(M6.8)、1mの津波、死者・不明は2306
 
(3)19461221日、南海地震(M8)、46mの津波、死者・不明は1330
 
 周知のように日本は地震・津波大国であり、有史以来、何度も大地震や大津波に襲われていますので、上記の3地震がすべて人工地震だとは言えませんが、日米太平洋戦争末期、中部地方で大きな被害を出した大地震が頻発したのは事実です。
 
4.米国は核爆弾を利用して人工地震や人工津波を起こす技術をもっているはず
 
日米太平洋戦争中、対日攻撃を目的に米軍が地震・津波兵器を開発していたのは間違いありません(注4、注5)
 
 同時に、対日攻撃用の原爆(ウラン爆弾およびプルトニウム爆弾)を開発していたことも歴史的事実です。実際、広島・長崎に原爆が落とされたわけですから・・・。
 
 したがって、米軍を支配する米国戦争屋が対日攻撃用の地震・津波兵器に核爆弾を使用しようと企むのは当然です。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 そして、戦後、米軍は、敗戦前の日本の領土であったマーシャル諸島を接収して、1946年から54年までに67回もの海底核実験を行っています(注6)
 
 以上の事実より、現在の米国は核爆弾を使用して人工地震や人工津波を起こす技術を保有しているとみなせます。
 
5.米国は広島・長崎に原爆を落とす前に何をしたのか
 
 米国が原爆の開発プロジェクト・マンハッタン計画をスタートさせたのは19429月ですから、この時点はすでに日米太平洋戦争の真っ最中でした。
 
 原爆が完成したのは19457月ですから、東南海地震の起きた194412月は原爆開発の最終仕上げの時期です。44年末には原爆の試作品はできていた可能性はあります。1944年末から45年初頭にかけて、米国内では対日攻撃に原爆を使用することに反対する声も強く、実際、米国人科学者グループが反対運動を行っていたようです。なお有名なアインシュタインは原爆開発をルーズベルト大統領に進言したグループに名前を使われたようですが、マンハッタン計画からはずされています。
 
 広島・長崎原爆投下は人体実験の側面があったことは今では定説となっていますが、原爆は明らかに無差別攻撃兵器であり、日本に落とせば非戦闘員が甚大な被害を受けるので、人道上は大問題の兵器であったのは確かです。
 
 その観点から、完成した原爆を日本近海の海底で爆発させ、地震・津波兵器として原爆を使用する案が米国内で検討された可能性があります。
 
 東南海地震が人工地震だったとすれば、そのとき、原爆が地震・津波兵器として紀伊半島沖にて実験された可能性があります。
 
 1944年から45年、ニュージーランドのオークランド沖で実験されていた地震・津波兵器プロジェクト(注5)は米国にてProject Seal(注7)と呼ばれていたようですが、通称はズバリTsunami Bomb(津波爆弾)です。このとき、30mの津波発生に成功したようです(注5)。したがって、同じような実験が4412月に紀伊半島沖で行われたとみなしても何ら矛盾は生じません。
 
6.東南海地震被害調査にて、核爆弾を津波爆弾に使用するのは費用対効果が低いとみなされたのか
 
東南海地震がプロジェクト・シールの実験の一環であったとすれば、米軍が東南海地震発生後すぐに日本の被害状況をB29にて調査したのはうなずけます。
 
M8級の大地震と68m級の大津波を起こせたので、地震・津波兵器としてはそれなりの効果を上げたのですが、なにせ間接的攻撃法なので、核攻撃としての費用対効果は低いと判断された可能性があります。
 
 その結果、対日原爆投下による直接核攻撃法が採用され、19458月、広島にリトルボーイ、長崎にファットマンが投下されたと考えられます。まさに、これも実物実験と言えます。
 
 核爆弾を敵地近海にて地震・津波兵器として使うか、敵地に直接投下するかは一長一短があったのです。地震・津波兵器の場合はハラスメント攻撃用兵器ですから、日本国民は米軍からの攻撃とは思わなく、自然災害と思ってくれますが、原爆の直接投下は米軍による非人道的な無差別攻撃ですから、その後、66年経ても、日本人から恨まれ続けているわけです。
 
 現代日本には今のところ、米国と違って、核爆弾製造技術も、地震・津波兵器の技術もまったくありません。しかしながら、米国は戦時中から核爆弾および地震・津波兵器の技術をもっていたとみなすべきです。ただし、それらは最高度の軍事機密なので、日本国民に知られることはないのです。
 
 日本にはおのれの知らないものの存在を信じない人が非常に多いわけですが、そういう人は16世紀、コペルニクスの地動説を信じられなかった人と同じでしょう。
 
注1:Dailymotion20110810、『封印された大震災〜愛知・半田』NHKスペシャル
 
注2:本ブログNo.418『太平洋戦争末期の東南海地震の日本軍部による封印が3.11大震災につながったのか2011812
 
注3:地震による津波災害の歴史
 
 
注5:阿修羅サイト、201156日、『アメリカが人工地震で日本を攻撃するのではないかとの記事が戦時中の読売新聞でちゃんと記事にしてますよ。(阿修羅コメント)』
 
注6:核実験、ウィキペディア参照
 
注7:Project Seal
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

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