新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2011814日 No.420
 
タイトル:日本政府の地震専門家は3.11大地震の真相を知っているのではないか
 
1.20118月のお盆はつらい
 
 3.11大震災にて2万人規模の死者・不明者が出ました。今年の815日は、その初盆となります、黙祷・・・。
 
 悪徳ペンタゴン・マスコミの8月報道は毎年、実に、紋切型です。広島・長崎原爆慰霊祭、日航機御巣鷹山墜落慰霊祭、そして日米太平洋戦争の戦没者慰霊祭と続きますが、どれもお涙頂だい型報道で遺族が泣き悲しんでいる画像を流して終わりです。もし、テレビ局が間違って、去年の画像を今年流しても、国民の多くは気付かないほどです。
 
 その中でNHKはこの時期、深夜に戦争特集番組を放送するのが習わしとなっていますが、悲惨な画像ばかりで観るのがつらい気がします。
 
なお、上記、米国戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴン日本人および米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
2.核爆弾による人工地震・人工津波は決して荒唐無稽とは言えない
 
 今年は、3.11大震災という歴史に残る大事件を経験した悲惨な年ですが、M9級の3.11大地震・大津波が人工地震・人工津波ではないかという疑惑がネット中心に渦巻いており、その疑惑が消えることはありません。
 
 本ブログも、その疑惑を何度か取り上げてきましたが、本ブログ前号(注1)の分析にて、その疑惑がかなり確信に近づいてきたという気がします。それだけに、悪徳マスコミが相変わらず能天気な報道しているのを観て、非常に苛立たしい思いをしています。
 
 3.11事件の真相を日本政府が真摯に究明しないと、また同じことが繰り返されるのは間違いありません。
 
3.気象庁の宮城沖地震の想定最大規模はM8だった
 
 先日のテレビ報道にて、3.11大地震の際、気象庁の当初発表は、地震規模M7.9 で予想津波波高は3mだったそうです。三陸の津波襲来地帯には5mの津波防波堤が築かれたところもあり、避難する必要がないと判断して命を落とした住民も少なくなかったとのこと。
 
 気象庁はすでにスーパーコンピュータにて、海洋震源地震時の津波シミュレーションを行っていたようですが、東北地方に襲来する海洋震源地震の最大地震規模をM8と設定して津波シミュレーションをやっており、宮城沖震源の地震規模がM7.9 の場合、シミュレーション上、予想津波波高が3mだったのです。だから三陸地方に建設された津波防波堤高さが5mとなっているのは辻褄が合うのです。
 
4.M8地震とM9地震では大違い
 
 3.11地震のマグニチュードはM7.9 からM8.4M8.8M9.0 4回も修正されています。気象庁は地震の専門家集団です、それなのに、こんなに何度も変更するとはよほどの混乱があったと想像されます。
 
 ところで3.11地震がM8であれば、おそらく津波は3mであり、被害は格段に小さかったでしょうが、M9となれば、M8に比べて地震規模は一挙に32倍となるわけですから、津波は当然10mを超えるわけです。
 
 気象庁が大混乱した原因は、観測上はM8級の地震だったのに、M9級以上の大津波が襲来したからでしょう。
 
 今回の3.11地震とほぼ同じ震源で西暦869年に起きた貞観地震は推定M8.3 8.6ですから、3.11地震は日本の歴史始まって以来、最大級の地震だったわけです、だから、気象庁はM9地震襲来を想定していなかったということです。
 
 つまり確率的に起き得ない地震が3.11地震だったわけですが、だからこそ、なおさら余計に、3.11地震の真相究明は不可欠なのです。
 
5.気象庁の地震専門家は3.11地震について本音を語れ
 
 いくら大地震であっても、自然の地震であれば、自然界の平衡機能が働いて、いずれ収まるわけです。ところが、3.11地震にはそれがなく、南北数百キロもの線状多発震源であり、複数の地震が短時間で連続して起きたわけです。そして、地震の際、大きな爆発音が3回記録されています(注2)。その意味で、3.11地震は、気象庁の地震専門家にとって経験のない特異な地震だったのです。
 
 彼らは、われら一般国民よりも豊富に詳細に、戦時中、ニュージーランド沖で実験された津波爆弾(注1、注3)に関する情報をもっているはずで、米国が人工地震や人工津波を起こす技術をもっていることはとっくに知っていたはずです。
 
 また、一部の地震専門家は、戦時中起きた東南海地震(注4)に関する情報も、われら国民よりはもっているはずです。
 
 それならば、今回の3.11地震が尋常の地震ではないとすぐにわかるはずです。
 
 しかしながら、3.11事件の真相を知っていて、知らんふりするのは到底、許されません、なぜなら、この地震・津波で2万人もの日本人が犠牲になっているからです。さらに、前代未聞の原発事故まで起きているからです。その被害たるや、想像を絶する深刻さです。
 
6.津波被害の陸前高田市の放射性セシウム汚染を疑え
 
 このところ、岩手県の陸前高田市で津波被害を受けた松を京都市の大文字焼きに使う、使わないで大もめです、なぜなら、陸前高田市で津波被害を受けた松の表皮や津波で破壊された家屋の瓦礫などから放射性セシウムが発見されたからです。しかしながら、このセシウムが東電福島原発事故由来のものと短絡的に決めつけてよいのでしょうか。なぜなら、有名な群馬大早川教授の放射能汚染地図(注5)によれば、岩手県陸前高田市は原発事故由来の放射能汚染地域からはずれています。
 
 陸前高田市は福島原発事故現場から北北東に200Km離れており、しかも、原発事故由来の放射能汚染地域ではありません。そのような市でも全域が原発事故由来で5001000ベクレル/Kgレベルの汚染があるのなら、同じく、事故現場から南南西に200Km離れた筆者の住む八千代市も全域がセシウム汚染されていることになり、これは大変な事態です。事故現場から200Km圏内の住民は全員、避難しなければなりません。
 
 陸前高田市の松を問題にする国民は、セシウム汚染発生源が東電福島原発事故現場以外にもあるかも知れないと疑うべきです。
 
 2011527日、文科省は宮城県気仙沼市沖から千葉県銚子市沖に至る南北300Kmに渡る3.11地震の線状震源域すべてから、平時の数百倍の放射性物質を検出したと発表しています(注6)。しかしながら、このほど広域(300Km)に渡ってまんべんなく検出された海底放射性物質がすべて、原発事故由来であるという確証はどこにもありません。
 
 日本政府はすでに、3.11地震に関して福島事故原発以外の放射性物質発生源を密かに突きとめていると推測されます。もしそうなら、国民に正直にその真相を教えるべきです。
 
注1:本ブログNo.419『広島・長崎への原爆投下は地震・津波兵器の実験後に決まったのではないか2011813
 
注2:Underwater Microphone Captures Honshu. Japan Earthquake, You Tube
 
注3:Project Seal
 
注4:本ブログNo.418『太平洋戦争末期の東南海地震の日本軍部による封印が3.11大震災につながったのか2011812
 
注5:早川由紀夫の火山ブログ
 
注6:msn産経ニュース、2011528日、“海底の土から放射性物質 宮城〜千葉沖、数百倍も 海産物に影響と文科省”
 
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

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